子どもが成長するに伴い、子どもにスマートフォンを持たせることを検討する保護者は多いです。
しかし、実際にスマートフォンを持たせるにあたってどのキャリアがよいか悩んでしまうのではないでしょうか。
楽天モバイルでは、子どもが安全に利用できるプランも用意されています。
この記事では楽天モバイルで契約するにあたって、大手キャリアとの比較やメリット・デメリットについて解説をしていきます。
楽天モバイルについての正しい知識を取り入れて、お得で安全に子どものための携帯電話を用意しましょう。
子どもは「あんしんコントロール by i-フィルター」の契約が必須

結論として、楽天モバイルは子どもでも利用可能です。
条件を満たせば子ども名義での契約も可能ですので、必要に応じて検討しましょう。
ただし18歳未満の名義で契約する場合には、「あんしんコントロール by i-フィルター」の契約が必須です。
とはいえ、フィルタリングサービスに該当するサービスは楽天モバイル以外でも契約を求められることが大半ですので、特別不便というわけではありません。
料金・フィルター機能を大手キャリアと比較

楽天モバイルと大手キャリアの違いは、どのようなものがあるのでしょうか。
この項目では各キャリアが提供している最安プランの紹介と併せて、料金や通話プラン、子供向けの機能について比較しました。
楽天モバイルと大手キャリア比較
| 楽天モバイル | au | SoftBank | ||
|---|---|---|---|---|
| プラン名 | Rakuten UN-LIMIT VI | ギガライト | ピタットプラン | ミニフィットプラン+ |
| 月額最低料金 | 0円~ | 3,465円~ | 3,465円~ | 3,278円~ |
| 通話プラン | 30秒/22円 Rakuten Link使用時にはかけ放題 | 30秒/22円 かけ放題オプション/1,870円 5分通話無料オプション/770円 | 30秒/22円 通話定額2/1,980円 通話定額ライト2/880円 | 30秒/22円 定額オプション+/1,980円 準定額オプション+/880円 |
| 子供向け機能 | ・有害サイトへのアクセス制限 ・迷惑メール、迷惑SMSのブロック ・利用時間制限 ・位置情報取得サービス | ・有害サイトへのアクセス制限 ・迷惑メール、迷惑SMSのブロック ・利用時間制限 ・位置情報取得サービス | ・有害サイトへのアクセス制限 ・迷惑メール、迷惑SMSのブロック ・利用時間制限 ・位置情報取得サービス | ・有害サイトへのアクセス制限 ・迷惑メール、迷惑SMSのブロック ・利用時間制限 ・位置情報取得サービス |
楽天モバイルと大手キャリアの違いは、子ども向け機能では大きな差はありませんが、楽天モバイルの方が料金が安くなっているようですね。
あまりお金をかけずにスマホを子どもに持たせたい人にはぴったりのプランかもしれません。
子ども用スマホに楽天モバイルを選ぶ6つのメリット

子ども用スマホに楽天モバイルを選ぶメリットは、以下の7つがあげられます。
- 1GBまで月額データ料金が無料
- 専用アプリを使えば国内通話ならかけ放題
- 利用料金を楽天ポイントで支払える
- みまもり機能で子どもの居場所がわかる
- 1日1回、子どもの利用状況をメールで教えてくれる
- フィルタリング機能で利用制限も設定可能
1GBまで月額データ料金が無料
楽天モバイルは、データ利用量に応じて金額が変動する段階性の料金プランを採用しています。
なかでも特徴的なのは、1GBまでの利用の場合には月額のデータ料金が無料になることです。
あまり外出先ではインターネットを使わせない場合や、Wi-Fi環境下での使用がメインになる場合は、非常にお得といえるでしょう。
専用アプリを使えば国内通話ならかけ放題
楽天モバイルには「Rakuten Link」というアプリが用意されています。
Rakuten Linkを使用して通話をする場合は、国内通話の料金が発生しません。
相手が楽天モバイルかどうかという点を気にする必要もありませんので、通話にかかる料金の面でも非常にお得なキャリアと言えます。
※Rakuten LinkアプリiOS版の仕様変更に関するお知らせ
利用料金を楽天ポイントで支払える
楽天のサービスを普段から利用しているのであれば、楽天モバイルは非常におすすめです。
楽天モバイルは楽天ポイントで月額料金を支払えるため、月々の出費を抑えられるでしょう。
楽天モバイルの月々の支払いでも楽天ポイントがたまるため、楽天ポイントを貯めたいという方にもおすすめです。
みまもり機能で子どもの居場所がわかる
楽天モバイルでは、月額330円で「あんしんコントロール by i-フィルター」というサービスが提供されています。
あんしんコントロール by i-フィルターは子どもの居場所を把握する機能が搭載されており、子供がどこにいるかを把握できるのは保護者として安心できるでしょう。
1日1回、子どもの利用状況をメールで教えてくれる
子どもの居場所を知ることのできる「あんしんコントロール by i-フィルター」ですが、1日に1回、子どもの利用状況をメールで把握できる機能を搭載しています。
子どものスマートフォンの使い過ぎを防ぐことができるため、保護者としてはうれしい機能です。
フィルタリング機能で利用制限も設定可能
あんしんコントロール by i-フィルターでは、フィルタリングによる利用制限が可能です。
年齢に合ったフィルタリング設定ができることに加え、カテゴリやサイトごとに設定が可能なため、必要に応じた設定ができます。
子供の成長にあわせて設定を変更できるのは、非常に魅力的です。
子ども用スマホに楽天モバイルを選ぶ3つのデメリット

子ども用スマホに楽天モバイルを選ぶ場合は、以下の3つのデメリットに注意してください。
- データ無料エリアが限定的
- 大手キャリアに比べて繋がりにくい場合も
- キャンペーンが適用されない場合がある
楽天モバイルでの契約を考えているのであれば、上記3つのデメリットをしっかり理解しておきましょう。
データ無料エリアが限定的
楽天モバイルの料金を節約するためには、楽天回線を提供しているエリアでの利用が必要です。
楽天回線エリアは首都圏を中心として都市部のエリアが充実していますが、地方部に行くとパートナー回線を利用した通信となってしまいます。
居住場所によっては楽天回線が全く入らないということも考えられるため、事前のエリア確認は徹底しておきましょう。
大手キャリアに比べて繋がりにくい場合も
楽天モバイルは大手キャリアと比較して、回線が繋がりにくい場合があります。
加えて、楽天回線エリアであってもパートナー回線に接続されることもあるため、インターネット利用時にはどちらの回線につながっているのかを確認して利用しましょう。
キャンペーンが適用されない場合がある
楽天モバイルで子どものスマートフォンを契約する場合、キャンペーンが適用されないことがあります。
キャンペーンの適用がされないことで、せっかく受けられるはずだった特典が受けられず、損をしてしまうこともあるでしょう。
希望するキャンペーンの適用条件を満たしているのかどうかは、契約前にしっかりと確認してください。
契約はWEBか店頭で保護者の承認が必要

楽天モバイルでの契約時には、以下の3つのポイントをおさえておきましょう。
- WEB、来店どちらでも申し込みが可能
- 18歳未満の場合、フィルタリング機能の契約が必須
- 18歳未満の場合、保護者の確認書類が必要
それぞれのポイントを理解しておけば、契約時のトラブルや手間を減らすことができますよ。
WEB、来店どちらでも申し込みが可能
楽天モバイルの契約は、WEBもしくは店舗からの申し込みとなっています。
いずれの方法を選択しても大きな違いはないため、近くに店舗があるかどうかで申し込み方法を決めておけば問題ないでしょう。
ただし、自分自身で契約内容を考えるのが苦手という場合には、店舗でスタッフと相談しながら契約するのがおすすめです。
18歳未満の場合、フィルタリング機能の契約が必須
18歳未満が利用する契約の場合、楽天モバイルではフィルタリング機能の契約を必須としています。
「あんしんコントロール by i-フィルター」というオプションを契約する必要があり、月額の費用は330円です。
ただしフィルタリング機能に関しては、法定代理人となる保護者が「不要」とした場合に限り、「フィルタリング・サービス不要申出書」を郵送することで契約解除できます。
回線契約の翌月10日までに解除することで、初月分の料金も発生しません。
18歳未満の場合、保護者の確認書類が必要
18歳未満が楽天モバイルで契約をする場合、保護者の確認書類が必要になります。
店舗での契約の場合には保護者の同伴も必要で、子どもと保護者双方の本人確認書類を持参しなければ契約ができません。
二度手間にならないよう、必要な書類を忘れないようにしましょう。
都市圏在住なら楽天モバイルは断然お得!
今回は楽天モバイルでの契約が、子ども用の契約に向いているのかどうかという点と併せて、メリットとデメリットについて解説をしてきました。
結論として、都市圏に在住しているのであれば、楽天モバイルは断然お得に契約が可能です。
料金はもちろん、インターネット通信の面で見ても子ども用携帯に向いていますので、ぜひ利用してみましょう。
今回紹介した内容をもとにして、ぜひ楽天モバイルへの申し込みを検討してみてください。


