東芝ライフスタイル、アンバサダー反町隆史さんの新CM 「タイセツを、カタチに。」家電のある生活、ささやかな幸せ描く
- J-CAST ニュース |
東芝ライフスタイルは2024年9月14日から、アンバサダーをつとめる俳優の反町隆史さん(50)を起用した新TVCM「レッドスクエア 登場」篇の放送を開始する。
新CMは、同社のブランドステートメント「タイセツを、カタチに。」と、ブランドシンボルの「レッドスクエア」をモチーフとしており、家電のある生活の中で感じるささやかな幸せなどを反町さんが魅力的に演じる。
「家電と家族は切っても切れない仲なのかな」
東芝ライフスタイルは、東芝ブランドの生活家電――冷蔵庫、洗濯機、クリーナーなどを展開する。同社は2019年からブランドステートメント「タイセツを、カタチに。」を掲げているが、その末尾には必ずブランドシンボルの「レッドスクエア」を添えている。赤い四角形のロゴマークがそれだ。
レッドスクエアの赤には「情熱」や「あたたかさ」、「活動的」、「リーダーシップ」の意味を込めている。また、スクエア(四角形)のデザインには「実直さ」、「規律性」、「安心感」、「信頼感」の意味を込めているという。
そんなレッドスクエアをモチーフに、立体として表現した新CM「レッドスクエア 登場」篇では、赤い四角の家電に囲まれた、白いシンプルな家の中が舞台となっている。「誰かにそっと寄り添う気持ち。ささやかな幸せに満たされる気持ち。」というナレーションに合わせて、日常生活の中にあるささやかな幸せを描いている。
CMの中で反町さんは、料理をはじめようと冷蔵庫からトマトを取り出したり、炊飯器が炊き上がるのを待ったり、洗濯機で洗濯をしたり......、と、日常生活にあるささやかな幸せを感じながら、楽しそうに過ごす反町さんの姿を魅力的に表現している。
CM撮影の感想と見どころについて、反町さんは
「ブランドを象徴するこの赤色が本当にたくさん散りばめられていて、実際何個登場しているのか、そこを楽しみにしてほしいです。とても存在感があって、この赤色が情熱というテーマなので、そこを皆様に伝えていけたらなと思っています」
とコメントを寄せている。また、「反町さんにとって家電」は、
「家電って家族との会話を生み出しますよね。『すごくおいしく炊けるね』とか、『すごく吸えるね』とか『使いやすいね』など日常的に共通の会話が生まれてくるというか、家電と家族は切っても切れない仲なのかなとは思います。だから本当にいいものをいい形で使いたいですね」
という。
実は損している?
ニュースを読んでポイントが貯まるサービスがあるのを知っていますか?ポイントサイトのECナビでは好きなニュースを読んでポイントを貯めることができるのです。(※ECナビはPeXの姉妹サイトです。)今日読んだニュースが実はお小遣いになるとしたら、ちょっと嬉しいですよね。
ポイントの貯め方はニュースを読む以外にも、アンケート回答や日々のネットショッピングなど多数あるので、好きな貯め方でOK!無料で登録できてすぐに利用できます。貯まったポイントはPeXを通じて現金やAmazonギフトカードなどに交換できます。
運営実績も15年以上!700万人以上の方がポイントを貯めています。毎日好きなニュースを読んでお小遣いを貯めてみませんか?
簡単無料登録はこちらYOUの気持ち聞かせてよ!
いいね | ||
---|---|---|
ムカムカ | ||
悲しい | ||
ふ〜ん |