【19時消灯ママ】朝起きられず、疲れきって泣きながら宿題していた小学1年生の長女が11時間睡眠で激変!
- マイナビウーマン |

春からの新生活を機に、早寝早起きのサイクルに変えたい! と思っている人は多いのではないでしょうか。朝が苦手な子の登校・登園しぶりも、もしかしたら睡眠時間で改善できるかも?
\育児の困りごと・モヤモヤ……早寝で解決できるかも!?/
ワーママでも、共働きでも、ワンオペママでも工夫すれば子どもを早く寝かせられる!
SNS総フォロワー数10.5万人の19時消灯ママ・れーこさんが、5年間、お子さんの19時消灯を実践する中で蓄積した、誰でも早寝が叶うメソッドをまとめた一冊です。
前回に引き続き早寝のメリットについて、書籍『育児の悩みスッキリ解決! 子どもの早寝メソッド』(講談社)から一部抜粋してお届けします。
目覚ましなしで起きられる 登校・登園しぶりもなくなる!
※画像はイメージです
4年前、次女の幼稚園入園と同時に長女は小1になりました。小学校は幼稚園よりも登校時刻が早いため、それまでより1時間早く起きる必要があります。長女は幼稚園ですら遅刻寸前でしたから、入学後はそれまで以上に朝、起こすことに苦労しました。
「この子は朝が苦手なタイプなんだ」
と私は思っていました。ですが長女は下校後も疲れきっていて、泣きながら宿題をやることもしばしば。朝も帰宅後も、一日中不機嫌だったのです。
「もしかして、睡眠が足りていないのでは?」
長女も次女と同じように早寝をさせて、11時間程度の睡眠時間を取れるようにしてみました。
効果は絶大!朝、私が無理矢理起こさなくても、6時頃には自分で機嫌よく布団から出てくるようになりました。以前は朝ごはんを摂らせるのにも一苦労でしたが、時間に余裕ができて、自然とたっぷり食べられるようにもなりました。
朝が苦手だと思っていたのは、勘違いだったようです(笑)。
我が家の長女のように、お子さんが「朝が苦手」「朝、自力で目覚めてこない」、そんなお悩みの解決には、早寝が効果的かもしれません。
私がオンラインコミュニティーで部長を務める「早寝部」では、不登校だった中学生が、早寝に取り組むことで朝起きて学校に行けるようになったという報告もありました。登園・登校しぶりや不登校にはさまざまな要因がありますが、親ができる対策の一つとして、早寝による睡眠不足の解消があると思っています。お子さんの登園・登校しぶりに困っていたら、早寝を試してみてください。
※画像はイメージです
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この続きは、是非書籍でご覧ください。
※本記事は、『育児の悩みスッキリ解決! 子どもの早寝メソッド』著:れーこ/講談社 より抜粋・再編集して作成しました。
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