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いつまでもラブラブな夫婦生活を送るための秘訣6選

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結婚したての夫婦がラブラブなのは当たり前。しかし、いつまでも新婚のようなラブラブな関係を続けるのはなかなか難しいもの。多くの女性はいつまでも夫婦仲よく、ラブラブの生活をしたいはず。今回は、そんないつまでもラブラブ夫婦の実態に迫るとともに、その秘訣について紹介する。

■ラブラブな夫婦生活の実態

ラブラブな夫婦は一体どんな生活をしているのでしょうか。既婚女性のみなさんに、ラブラブ生活について聞いてみました。

◇ラブラブ夫婦の割合は72%以上!

Q.あなたの夫婦は、ラブラブ夫婦だと思いますか?

思う……72.1%
思わない……27.9%

7割以上の既婚女性が、自分たちをラブラブ夫婦だと思っているという結果に。実際にどんなラブラブエピソードがあるのか聞いてみました。

・「一緒に行動することが多く、出かけるときはキスをよくする。子どもにもパパ大好きと言う」(31歳/医療・福祉/専門職)

・「いつも手を繋いでいる」(28歳/機械・精密機器/秘書・アシスタント職)

・「休みの日も一緒にお出かけし、記念日などは外食。旅行にもよく行く」(27歳/医療・福祉/専門職)

・「毎日連絡をとりあっている」(29歳/学校・教育関連/事務系専門職)

・「手を繋いで買い物すること、旦那の帰宅を待ちわびていること」(29歳/アパレル・繊維/販売職・サービス系)

・「まわりから仲よしよね、とか、あなたたちみたいな夫婦になりたいと言われるから」(26歳/学校・教育関連/その他)

スキンシップの多さ、連絡をマメにとるなどの回答を挙げる人が多い結果に。密度の濃いコミュニケーションがラブラブ夫婦には欠かせないようです。

■ラブラブ夫婦でいるための秘訣

ではラブラブな夫婦生活を送るには、どうすればいいのでしょうか? その秘訣について既婚女性に聞いてみました。

◇ラブラブな夫婦生活を送るための秘訣6選

☆秘訣1:相手を思いやる

・「相手を思いやる。嘘をつかない」(27歳/医療・福祉/専門職)

・「お互いに思いやりや感謝の気持ちを忘れない」(28歳/ソフトウェア/事務系専門職)

・「相手を思いやることと、隠しごとはしないこと」(32歳/その他/事務系専門職)

・「助け合いの気持ちと、『ありがとう』をきちんと言葉にする」(27歳/商社・卸/事務系専門職)

相手を思いやる気持ちをいつも忘れないことが、ラブラブ夫婦でいるための一番の秘訣のようです。

☆秘訣2:感謝の言葉を忘れない

・「感謝の言葉を疎かにしないようにする」(25歳/金融・証券/事務系専門職)

・「感謝の気持ちを忘れずに、たまにはサプライズをしたり、イベントを一緒に楽しんだりする」(28歳/金融・証券/営業職)

・「『ありがとう』『ごめんなさい』を大事にする。時に感謝の気持ちを込めて、コンビニスイーツなど差し入れする。夕食後のティータイムなどふたりの時間をつくる」(34歳/医療・福祉/専門職)

・「夫を尊重する。『ありがとう』をたくさん言葉で伝える」(28歳/その他/営業職)

毎日一緒にいると、ついつい感謝の気持ちを伝えることがおろそかになってしまうもの。小さなことでも、「ありがとう」ときちんと言葉にして感謝を伝えることで、よりよい関係が築けるのでしょう。

☆秘訣3:言いたいことははっきり伝える

・「あまり不満を溜めないで、お互いハッキリ意見を言う」(33歳/医療・福祉/専門職)

・「溜め込まずに、言いたいことはすぐ伝える」(32歳/機械・精密機器/事務系専門職)

・「不満や疑問は話し合って解決する」(34歳/医商社・卸/事務系専門職)

・「言いたいことは溜め込まずに言う」(32歳/医療・福祉/その他)

もともとは他人同士の生活。不満を感じることも多々あるはず。そんなとき、あまりにも溜めこみすぎると、取り返しのつかないことになってしまうかもしれません。そうならないためにも、相手に対して、言いたいことははっきりと伝えるようにしましょう。相手が自然と察してくれるはず、なんて思っていても、言葉にしなければ伝わらないこともたくさんあります。

☆秘訣4:コミュニケーションをしっかりとる

・「いつもコミュニケーションを忘れない」(31歳/金融・証券/専門職)

・「食事はできるだけ一緒にとり、挨拶を忘れない」(28歳/小売店/販売職・サービス系)

・「とにかくコミュニケーションをマメにとること」(28歳/医療・福祉/専門職)

・「いいことも悪いこともなんでも話すこと。何かを決めるときには、必ず相談すること」(26歳/医療・福祉/専門職)

コミュニケーションは、夫婦はもちろんのこと、人と人との付き合いの中でも根幹となるもの。一緒に食事をしたり、同じ趣味を楽しんだりと、積極的にコミュニケーションを図るようにしましょう。

☆秘訣5:スキンシップをはかる

・「会話をたくさんすること、スキンシップをたくさんとること」(26歳/学校・教育関連/その他)

・「毎日、会話やスキンシップをする」(32歳/金融・証券/その他)

・「手を触るだけでもいいから、体に触れるスキンシップをとること」(33歳/その他/専門職)

コミュニケーションと同様に、スキンシップも夫婦の生活には欠かせない。おばあちゃんになっても旦那さんと手を繋いで出かける、そんな夫婦でありたいものです。

☆秘訣6:喧嘩は長引かせない

・「喧嘩をしてもすぐ仲直りするようにする」(22歳/その他/販売職・サービス系)

・「喧嘩をした日でも必ずメールで連絡をとる」(28歳/その他/その他)

・「喧嘩するときはとことんぶつかり、その日のうちに仲直り」(25歳/金医療・福祉/秘書・アシスタント職)

喧嘩をしてしまったときはできるだけ長引かせないようにすることが、仲よし夫婦の秘訣のようです。その日のうち、または翌日には仲直りをするよう心がけましょう。

■いつまでもラブラブな夫婦生活を送るための秘訣って?

ラブラブ夫婦でいるための秘訣は、どれも日頃のちょっとした気づかいでできるものばかり。いつか結婚してラブラブ夫婦を目指したい人も、旦那さんとの関係に悩んでいる人も、まずは実践あるのみ。まわりから羨ましがられるような、いつまでも仲のいいラブラブ夫婦を目指しましょう。

(おぜきめぐみ)

※画像はイメージです

※マイナビウーマン調べ
調査日時:2017年12月19日~12月21日
調査人数:394人(22~34歳の女性)

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