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老けないための毎日習慣!絶対焼けたくない人の紫外線ケアテクニック

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  • michill (ミチル)
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UV効果のあるアイテムを複数使いする

日焼け止め 2種類 手の甲に出す

紫外線ケアの必需品といえば日焼け止め。もちろん単品使いでも問題ありませんが、日焼け止め本来の実力を発揮するには、たっぷりと塗る必要があります。

紫外線防止効果を出すためには量を惜しみなく使いたいものの、メイクの仕上がりを考慮すると塗りすぎは控えたいものです。

そこでおすすめなのが、日焼け止めと別のアイテムを組み合わせることです。日焼け止めにUV効果のある化粧下地やコントロールカラーなどを重ねることで、使用する化粧品は最低限の量に留めながら、より美しい仕上がりを目指せるでしょう。

筆者が今回組み合わせたのは、軽やかな付け心地の日焼け止めと、イエロー系のコントロールカラーです。UVケアを入念に行いながら、赤みのカバーも叶えます。

高い部分にはとくにしっかり塗る

指で日焼け止めを塗る

紫外線は高い部分ほど浴びやすいもの。頬骨や鼻などは顔の中でも高い位置にあり、紫外線があたりやすくダメージを受けやすい部位です。

日焼け時に赤くなりやすい部位でもあり、のちのちにシミができやすい部位でもあります。シミができてしまってからのケアは大変なので、毎日のケアで他の部位よりも手厚い紫外線ケアを続けることが大切です。

とくに、頬骨はシミができやすいので要注意。日焼け止めや化粧下地を塗る際に最初においてそこからのばすと、他の部位よりもしっかりと塗ることができます。

鼻に日焼け止めや化粧下地を塗りすぎるとメイクがヨレる原因になるため、鼻の塗りすぎには注意しましょう。

耳の裏・首の裏・足の甲などの塗り漏れに注意

耳たぶを触る

紫外線ケアというと顔ばかり重視していませんか?首や耳、ボディなども露出部分はくまなく塗ることが大切です。

耳や首まで意識していても、それぞれの裏まで意識が届かない方も多いでしょう。紫外線が当たるのは正面だけではないため、どの角度から浴びても保護できるように日焼け止めを塗ってください。

また、脚まで塗っても足の甲にまで塗らない方も少なくありません。サンダルなどを履く季節は足の甲も日焼けしやすいため、塗り漏れには注意してください。

UVケアグッズをフル活用する

UVケアグッズ 帽子 日傘 手持ち扇風機

紫外線ケアにおいて、日焼け止めを塗れば無敵ということはありません。日傘や防止、衣類などでしっかりと肌を守りましょう。

日傘は完全遮光のタイプを選ぶと、紫外線をしっかりとブロックできます。また、紫外線グッズは黒色にすると高い効果が期待できるでしょう。

ただし、黒色は日光を受ける表面が熱をもちやすくなるため、暑さを感じやすいという側面もあります。

本記事で使用したコスメは以下のとおりです。

日焼け止め 2点

エクセル「プロテクティブ UVエッセンス」ベルガモット&ユーカリ 60g(税込1,540円)
モイストラボ「コントロールカラー下地」<イエローグロウ> 30g(税込1,320円)

紫外線ケアは毎日の積み重ねが重要です。

日焼け止めの間違った塗り方が習慣になっていると、紫外線のダメージが深刻に重なっていきます。

今回ご紹介したテクニックを毎日の習慣にして、今の明るくすこやかな肌をキープしてくださいね。

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