混雑情報がリアルタイムに! バス停ほかアプリでも 東急バスが実証実験中
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- 乗りものニュース |
空港連絡バスなどを除いた全路線で行われています。
正式サービスへの移行を予定
東急バス(2016年12月、乗りものニュース編集部撮影)。
東急バスが2021年5月31日(月)まで、空港連絡バスと高速乗合バスなどを除いた全路線の車内混雑情報をリアルタイムで案内する実証実験を行っています。
「乗車人数÷車両の乗車定員数」で乗車率を算出。東急バスのウェブサイト「乗換・時刻表サービス」や一部停留所のデジタルサイネージ、アプリ「バスNAVITIME」に、車内の状況が「空いている」「やや混雑している」「かなり混雑している」の3段階で表示されます。乗降人数は、バス乗降口に設置された赤外線センサーで計測します。
東急バスはこの実証実験について、利用者が空いているバスを選ぶことで混雑が平準化され、同時に遅延の解消も期待できるといいます。なお、案内精度などの検証を実施したうえで、正式サービスへの移行も予定されています。
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