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子どもが喜ぶ仕掛けがいっぱいの古民家に家族で宿泊! 千葉県にある「大三川邸」に泊まって、日本の原風景を満喫してきた

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だんだん暖かくなり、家族でお出かけするのが楽しい季節になりました。今回は、編集部Sが夫と小5の双子女子を連れ、千葉県成田エリアにある古民家の宿泊施設「大三川邸」(千葉県香取郡多古町)に宿泊してきた様子をレポート。ゴールデンウイークや夏休みのお出かけの参考にしてみてくださいね。

モダンで広々とした古民家に大興奮!

今回お邪魔したのは、千葉県は成田空港駅から車で20分ほどの場所にある大三川(おみかわ)邸。民家の間にある細い道を抜け、開けた空間にその宿がありました。

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入口にある看板

敷地内の飛び石に沿ってアプローチを進むと、外観が見えてきました。まるで老舗料亭や高級旅館のようにモダンで重厚感のある佇まいにびっくり!

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高貴な雰囲気の紫色の暖簾(のれん)に、外観から期待値マックス!

敷地の入口には、大三川邸の歴史について説明された看板が立っていました。

なんでもこの建物は、江戸時代からの豪農「大三川家」が住んでいたお屋敷で、150年以上もの歴史があるのだそう! フルリノベーションをしたのち、現在は宿泊施設として活用されています。

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由緒ある家柄として殿様から認められたという、大三川家

大三川邸の特徴のひとつは、1日1組限定の一棟貸しであること。旅館やホテルのように常駐スタッフがいないため、完全プライベートな空間を楽しむことができます。

玄関は施錠してありますが、オンライン予約完了後にメールで送られてくるスマートロックのナンバーを入力して解錠することで建物内に入ることができます。

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玄関外側のスマートロック。手をかざすとテンキーが表示され、指定の解除ナンバーを入力する仕組み

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玄関内側は、「OPEN/CLOSE」のボタンを押すことで解錠・施錠を管理できます

玄関を開けると広い土間が広がり、和ダンスや組子のガラス扉、モダンな照明が調和したインテリアが出迎えてくれます。

5年生の双子女子は初めての土間に「うわー、広い!」とすでにワクワクしている様子。インテリア好きな夫も、「お、ハンス(J.ウェグナー)のイスが置いてあるね!」と期待が膨らんでいるようです。

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古民家リノベの魅力が感じられる土間

土間を上がると、8人が座れる大きなこたつ(冬場限定)付きのダイニングがありました。こたつは掘りごたつタイプで、足が伸ばせて楽に過ごせます。これは、おじいちゃん、おばあちゃんと一緒に来ても喜ばれそう。

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座椅子があるので、お尻が冷たくなったり、痛くなったりもしません

ダイニングの隣には、広々とした革張りのソファが設置されたリビング。ゆったりとした作りで、贅沢な空間です。

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向かい合って二者会談を始める双子。さも重要な会議のよう

個人的には、かわいらしい建具がいろいろなところにあって胸キュン! 古き良き日本、元豪商の住まいならではの職人の技が光るあしらいにほれぼれします。

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リビングの隣には、イスが設置されたウッドデッキがありました。この日はお天気も穏やかで風もなく、とても気持ちいい気候。夫は、リラックスして過ごせるこのウッドデッキが気に入ったようで、しばらく座ってぼんやり庭を眺めていました。

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お手入れされた庭と多古町の空気をたっぷり堪能できます

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とても静かで、ときどき風がそよそよと葉を揺らす音に、家族はすっかりリラックス

遊び方は自由自在! 子どもが喜ぶ仕掛けが満載の蔵

大三川邸には、まだまだ魅力的なスポットがたくさんあります。そのうちのひとつが、母屋の隣にある蔵!

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見るからに立派な蔵で、重厚感がすごい!

この蔵、実は中に入れるのですが、なんとその中はプロジェクター付きのシアタールーム。絵本が置いてあったり、壁に絵が描ける(!)ようになっていたり、ロフトスペースがあったり、子どもにとっては秘密基地のような場所で盛り上がること間違いなし!

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【上段】日本の絵本はもちろん、英語の絵本も置かれていました
【下段左】壁には備品のホワイトボードマーカーでお絵描き可能♪
【下段中】子どものテンションが上がるロフトスペース
【下段右】広々としたロフトスペースでは横になることもできます

実際にシアタールームとして利用してみましたが、AmazonのPrime Videoに接続することも可能で、夫と双子は大きなスクリーンでアニメ鑑賞を楽しんでいました。

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いつもの動画も大迫力で楽しめるシアタールーム

また、 壁には大きな鏡が貼ってあり、自由に使用できるヨガマットが置いてありました。「子どもは、祖父母やパパと一緒に周囲を散策」なんてときに、ゆったり心身を解きほぐす癒しの時間が過ごせそうです。

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ヨガマットも完備しているので、手ぶらでOK

急な階段を登った先にあるのは……

さらに敷地内を探検していると、大三川邸の母屋横に飛び石を見つけました。その先には、斜面があり階段が続いています。

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階段横には「露天風呂」と書かれた立て看板が! これは見ておかねばと思い、双子と一緒に頂上を目指して登ることに。結構急な階段で、日ごろ運動不足な私はあっという間にハァハァ息切れ……。階段を登った先に、露天風呂の入口が見えてきました!

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【左上】露天風呂に関する注意書きが書かれた立て看板
【右上】山道を軽快に登っていく双子
【下】やっとゴール! 露天風呂入口にあるのれんがたなびく

中をのぞいてみると、シャワーやシャンプーなどはなく、広々とした湯船がドーンと設置されていました。これは、朝のすがすがしい時間帯に入るのも気持ちよさそうだし、夕暮れから夜にかけて星空を眺めながら入るのもよさそう。

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いったん下見を終えた私たちは、「夜の露天風呂楽しみだね!」「夜と朝の2回入りたーい!」という双子の夜のワクワクと一緒に、登ってきた階段を降りました。

まだまだ見どころ満載! 母屋を探検

母屋に戻ったところで、広すぎて探検できていなかった部分の詳細をご紹介します!

まずはキッチン周りから。
カウンターには自由に飲めるドリップコーヒー、粉末の緑茶、ペットボトルの飲料水が置いてありました。グラス、マグカップ、湯飲み、コースターなども設置されていて、電気ケトルでサッとお湯を沸かして飲むことができます。子ども用の両手持ちマグもあって、子連れにはうれしいポイント!

こたつのフローリングと土間の境目には、鉄板焼用の鉄板も設置されていました。食材は持ち込みか、特選黒毛和牛が入った地元の人気焼肉店の食材セットをデリバリーして調理できます。

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【左上】自由に飲めるドリンク類
【右上】カウンター下に設置されたマグ・グラス類
【左下】お子さま用のマグ
【右下】カウンターに設置された鉄板

次に寝室をご紹介。ベッドはシモンズ製のマットレスを使用したダブル1部屋、ツイン1部屋。広々とした和室もあり、グループで泊りに来たらリネン室にある布団(最大4組)を運んでみんなで雑魚寝することもできちゃいます。田舎のおばあちゃん家でのお泊りみたいで、楽しそう!

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【左上】ダブルルーム
【右上】ツインルーム
【左下】広々した和室。虫除けに蚊帳も設置できる
【右下】リネン・布団置き場に用意された布団

キッチンには、炊飯器、電子レンジ、トースターなどの調理器具、植物油、ごま油、醤油、塩、お酢などの調味料のほか、食器一式も置いてありました。子ども用カトラリーもそろっているのがうれしい! 自炊でみんなでワイワイ作るのも楽しそうです。

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【左上】一般的なファミリータイプの大きさの流しと冷蔵庫
【右上】電子レンジ、炊飯器、電気湯沸かし器
【左下】子ども用カトラリーにはフォークも完備
【右下】流し下には調理器具がズラリ

「これはありがたい!」と思ったのが、消毒液やばんそうこうなどの応急セットの設備。子どもが外ではしゃいでつい転んでしまった……なんてときでも慌てずに処置できそうです。

その他、内風呂隣にある脱衣所には、ドライヤーや人数分のバスタオル・フェイスタオル、湯あみ着(着たままお風呂に入れる子ども用のプールタオルのようなもの)が用意されていました。

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【上】応急セット
【左下】脱衣所に用意されていたパナソニック製のドライヤー
【右下】清潔感のあるタオル類(上・中段)と、青と赤の湯あみ着が入ったかご(下段)

忘れちゃいけないチェックポイントが、アメニティ! 個人的に大三川邸の好感度が上がったのが、洗顔、化粧水、フェイスクリームのほかに、クレンジングも常備されていたこと! 設置されていない旅館やホテルでは、持参して荷物がかさばったり、近くのコンビニでトラベルサイズや使い切りタイプを買ったり、フロントに「あの、クレンジングをお願いしたいのですが……」と申し出が必要だったりすることがあるのですが、そんなわずらわしさもなく、当たり前のように置いてあるのが本当にポイント高かったです。これで荷物がひとつ減る!!

そのほかには、身体を洗う用のヘチマ、歯ブラシ、カミソリ、コットン&綿棒、ヘアブラシがあり、充実の内容でした。

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備え付けのアメニティ類

トイレは2ヶ所、洗面台は脱衣所とシャワー室にあり、シャワー室のほうは3人同時に使える広さ! グループで宿泊しても、安心ですね。

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広々とした内風呂には、シャワーが横並びで2台。たっぷりとお湯が張れる岩風呂が設置されていました。これなら、「露天風呂までの階段を登るのは大変」というおじいちゃん、おばあちゃん、赤ちゃん連れでも安心です。

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広々とした内風呂

夕飯は地の物を堪能できる定食をオーダー

館内をくまなく歩いたり、山道を登り下りしたからか、気づけばちょうどお腹が減る時間になりました。

ここで大三川邸の食事についてご紹介します。大三川邸の食事スタイルは、以下の3通り。

1:デリバリー……多古町の人気店が夕食、朝食を届けてくれる
2:鉄板焼き ……食材持ち込みか、食材のデリバリーが利用できる
3:自 炊  ……食材を持ち込み、キッチンで調理
4:出張シェフ……シェフが大三川邸に来て地元食材を使った食事を作ってくれる

3の「自炊」以外は、宿泊の5~7日前までに指定のお店に電話で予約する必要があります。我が家の場合は、夕食も朝食も「デリバリー」をチョイス。事前に家族とメニューを決め、「●月●日に大三川邸に泊まるのですが……」と電話予約しておきました。

夕食のデリバリーを担当しているのは、多古町で長年続く老舗蕎麦屋「釜屋支店」さん。夫婦と双子Aは、旬の野菜と多古町の特産が詰まった「紫陽花御膳」(3,080円)をチョイス。

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たくさんの小鉢とはみ出す天ぷらがうれしい「紫陽花御膳」(3,080円)

家族みんなで「いただきまーす!」と言って、まずは味噌汁を一口。すると、夫も私もお互い顔を見合わせて、「なにこのお出汁! すごくおいしい」とびっくり! 粉末のだしの素を入れて作る我が家の味噌汁とは明らかに違う、やさしくてまろやかな味には驚きました。

ごはんは多古町の名産品「多古米」を使用。「これ、ごはんがおいしくてどんどん食べられちゃうな!」と夫は満足そうです。最初は「お米の量が多いかも……」と心配していた私も、多古米が山菜の天ぷらやヒレカツに合って、結局全部おいしくいただきました。

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【上】ヒレカツにかかっていたのは、なんととろろ! 調べてみると、多古町は昭和38年ごろからやまといもの生産をしていて、現在では全国トップクラスの生産量なのだそう
【左下】天ぷらに添えられていたのは、カレー塩! 御膳のアクセントになっていました
【右下】茶碗蒸しには春の味覚、菜の花入り

小食の双子Bが頼んだのは、「身体にやさしいお子様御膳」(2,090円)。子ども用とはいっても、このボリューム! 食べ応えがありそうです。

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「身体にやさしいお子様御膳」(2,090円)は、果物のほかに千葉県産の「お芋プリン」(写真右にある紫のカップ)も付いていました

普段はあまり手を付けないおいなりさんも、「おいしいー!」と言ってペロリと完食。普段と違う体験に、お腹が空いていたようです。

夕飯が終わったら、家族で腹ごなしに挑戦。大三川邸には、いたるところに親子で遊べる昔ながらのおもちゃが置いてあるので、子どもも退屈せずに過ごせます。

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【左上】シャボン玉セット。シャボン玉液も完備。小さいお子さんとぜひ
【右上】蔵にあったのは、ヨーヨーや輪投げ
【下】竹とんぼに虫かごも!

親世代にとっては懐かしいものばかりですが、普段見慣れないおもちゃに双子は興味津々。夫とけん玉に挑戦して、楽しんでいました。

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「どうやったら玉が乗るのーー!?」と、まんまとけん玉にハマった双子B

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「パパがお手本を見せてあげよう」と言って挑戦したものの、玉が親指の上に乗るというミラクルを起こした夫

親は「懐かしい! 子どものころやったねー!」と盛り上がり、子どもは「これどうやるの?」と好奇心が刺激されて。家族でキャーキャー盛り上がりながら、楽しいレクリエーションとなりました。

待ちに待った夜の露天風呂へ!

そろそろ夜もいい時間になってきたころ。大三川邸の外では、自動で屋外照明に明かりが灯り、幻想的な雰囲気に。

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玄関から見た、蔵・駐車場側の明かり

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ウッドデッキとお庭もライトアップされていました

このあとは、一番のお楽しみだった露天風呂へ! お湯を張るのに1時間半ほどかかるようなので、前もって食事の前にお湯張りを開始していました。

双子たちと洗面所に置いてあった湯あみ着に着替え、肌寒かったのでバスタオルを羽織って急な階段を登ります。

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この山道、普段運動をまったくしていない私からすると、結構ツライ……!! ヒョイヒョイ軽々と登っていって、上から「ママ、早くー」と呼ぶ双子たちの声に励まされ、なんとか頂上に到達。

そこにあったのは、3人で入っても余裕があるほど大きな岩風呂! 田園風景に囲まれ、夜空にはキラキラ星がいっぱい光り、ご褒美感がスゴイ!

双子とザブンとお風呂に入り、私は思わず「あぁ~……」と声が出てしまいましたが(笑)、今日一日ゆったりとした時の流れを感じたこと、館内の探検やけん玉で盛り上がったこと、夕飯がおいしかったことなどを語り合い、とても素敵な親子時間となりました。

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高い建物がなく、星が映える澄んだ夜空を味わえる贅沢。都心では、なかなかできない体験です

身体がしっかり温まったら露天風呂をから出て、もと来た山道を滑らないようにゆっくり下りていきました。館内に戻って、家族団らんでテレビを囲んだあと、そろそろ寝る時間。みんなそれぞれフカフカのベッドに入って、おやすみなさーい!

鳥のさえずりが聞こえるさわやかな朝時間

翌朝は、7時半ころに朝食が届く予定だったので、7時に起床して身支度。時間通りに朝食が届きました。朝食は地域で愛されている多古町の名店「今出屋」さんにオーダー。大人は「地元野菜と焼き魚の和定食」(1,100円)、子どもは「地元人気パンの洋定食」(1,100円)を事前注文しておきました。

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昨夜の釜屋支店さんに続き、今出屋さんでも多古米を使ったごはんが楽しめる「地元野菜と焼き魚の和定食」(1,100円)。こういうのでいいんだよ、こういうので(孤独のグルメ風に)

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多古町のブランド豚「元気豚」のソーセージ、地元で人気のパン屋さんが作ったぶどうパンとクロワッサンなど、ここでしか味わえないスペシャルメニューが盛りだくさんの「地元人気パンの洋定食」(1,100円)

届いた食事を見て、「普段の朝食より量が多いな。子どもたちにパン3つはさすがに多いかも」と思っていましたが、双子Aはペロリと完食。小食の双子Bもぶどうパンだけを残してペロッと食べてくれました。

チェックアウトは11:00ですが、私たちは10:00に出て成田山にお参りに行く予定だったので、食後に備え付けのコーヒーやお茶をいただいてまったりしたあと、帰りの支度。支度が終わったあと、まだ時間に余裕があったので少し外を散策しようと出てみると、お天気もよく、鳥たちのさえずりがそこらかしこから聞こえてきて気持ちのいい朝時間を過ごすことができました。

うぐいすなんて本当にすぐ近くで鳴いていて、澄みきった鳴き声がすがすがしいこと! 「この気持ちのいい鳴き声を撮っておかねば!」と思って録音してみたので、ぜひイヤホンを付けて聞いてみてください。

双子は「あ、そこに鳥がいる!」「こっちにも!」なんて鳥探し。広々としたお庭を縦横無尽に(鳥が逃げないようにこっそり)走っていました。

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「どこから鳴き声がしたかなー」と鳥探し

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小声で「ママ、いたいた!」と教えてくれました

周囲はとても静かで、車が走るや工事の音も聞こえません。聞こえるのは風で木々がサワサワと揺れる音と、鳥の鳴き声だけ。帰るその間際まで、大三川邸の穏やかな雰囲気が日々のストレスをやさしく癒してくれました。

まとめ

今回は4人で利用しましたが、4人では持て余したくらい敷地も館内も広々! 寝具は最大11名分、食器類は8名分まで用意されているので、友だち家族やおじいちゃん・おばあちゃんと大勢でお泊りするのがよさそうです。また、母屋裏にあるBBQ場で花火もできるそうなので、夏場の思いで作りとしても楽しそう!

どこか懐かしい雰囲気をまとい、たくさんの自然とプライベート空間を満喫できる大三川邸。気になった人はぜひ公式サイトをのぞいてみてくださいね。

大三川邸
https://oomikawa.jp/

(取材・文:マイナビ子育て編集部 取材協力:大三川邸)

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