運動後の補食におけるエンドウマメタンパク質の有用性を検証
- prenew 最新のニュース一覧 |


エンドウマメタンパク質は、運動後に摂取してもその後の食事摂取量を維持しやすく、1日の総タンパク質摂取量を高める補食の選択肢となる可能性が示されました。
研究の背景と目的
雪印メグミルクと宮崎大学教育学部の共同研究チームは、運動後のタンパク質補給が食欲や食事量に及ぼす影響について検証を行いました。運動後のタンパク質摂取は体づくりに重要ですが、その補食が後の食事量に影響を与える可能性が指摘されています。本研究では、植物性のエンドウマメタンパク質と動物性のホエイタンパク質を比較し、運動後の食欲と食事摂取量への影響を検討しました。
試験概要
運動習慣のある男子大学生12名を対象に、1時間のレジスタンス運動※2後に水、エンドウマメタンパク質(約25g)、ホエイタンパク質(約25g)を摂取する比較試験を実施しました。
※2 レジスタンス運動:筋肉に負荷をかける動作を繰り返す運動で、いわゆる筋トレにあたります。
検証結果
試験の結果、エンドウマメタンパク質を摂取した条件では、補食の1時間後の昼食におけるエネルギー摂取量や空腹感において、水摂取条件との有意な差は認められませんでした。一方で、ホエイタンパク質を摂取した条件では、水摂取条件と比較してエネルギー摂取量および空腹感の低下が確認されました。また、昼食・夕食・補食を合算した1日の総タンパク質摂取量は、エンドウマメタンパク質摂取条件において、水摂取条件よりも有意に高い結果となりました。
今後の展望
今回の研究成果は、エンドウマメタンパク質※1が運動後の食事量を維持しつつ、効率的にタンパク質を確保するための有用な選択肢であることを示唆しています。今後も多様なタンパク質源について、運動後の栄養補給における有用性の検討を進めていく方針です。
※1 エンドウマメタンパク質:エンドウマメに由来する植物性タンパク質。植物性素材への関心が高まる中、スポーツ栄養分野においても、目的や摂取シーンに応じたタンパク質源の選択肢として注目されています。
学会発表情報
本成果は、2026年9月25日から27日に青森県弘前大学で開催された「第80回 日本体力医学会大会」にて発表されました。
まとめ
エンドウマメタンパク質は運動後の食欲を低下させにくく、食事量を維持しながらタンパク質摂取量を増やすための有効な補食として期待されます。
実は損している?
ニュースを読んでポイントが貯まるサービスがあるのを知っていますか?ポイントサイトのECナビでは好きなニュースを読んでポイントを貯めることができるのです。(※ECナビはPeXの姉妹サイトです。)今日読んだニュースが実はお小遣いになるとしたら、ちょっと嬉しいですよね。
ポイントの貯め方はニュースを読む以外にも、アンケート回答や日々のネットショッピングなど多数あるので、好きな貯め方でOK!無料で登録できてすぐに利用できます。貯まったポイントはPeXを通じて現金やAmazonギフトカードなどに交換できます。
運営実績も15年以上!700万人以上の方がポイントを貯めています。毎日好きなニュースを読んでお小遣いを貯めてみませんか?
簡単無料登録はこちらYOUの気持ち聞かせてよ!
| いいね | ![]() |
|
|---|---|---|
| ムカムカ | ![]() |
|
| 悲しい | ![]() |
|
| ふ〜ん | ![]() |







