漫画家になりたい女性 理想と現実のギャップに苦しみ…ひたむきに夢を追いかける姿に「泣ける」<作者インタビュー>
- オトナンサー |

ずっと持ち続けている将来の夢について描いた漫画「マンガかきオバケが生まれて成仏するまでの話」が、Xで話題になっています。
作者は幼い頃から漫画を描くことが好きで、漫画家になることが夢でした。しかし、漫画家になるということは容易ではなく、何度も挫折しそうになる作者でしたが決して諦めず…。読者からは「苦悩しながら夢を追いかける姿がリアル」「お母さんとの絆にほっこり」などの声が上がっています。
母の支えが心強かった
この漫画を描いたのは、「漫画描き」のスガさんです。Xで創作漫画やエッセー漫画を発表しています。スガさんに、作品についてのお話を聞きました。
Q.漫画を描き始めたのは、いつごろからでしょうか。
スガさん「一番古い記憶は小学校3年生くらいです。姉と漫画の描きっこをしていたノートが残っています」
Q.今回、漫画「マンガかきオバケが生まれて成仏するまでの話」を描いたきっかけを教えてください。
スガさん「6年間かけて、『満月に階段』という創作シリーズを描き上げました。その記憶が確かなうちに漫画にして、描くに至ったきっかけや描いてきた経験、お世話になった人たちへの感謝などを、描きとめておこうと思いました」
Q.お母さまは、スガさんが漫画家になることをずっと応援してくれていたのですか。
スガさん「はい。母は子どもの頃からいつも私の漫画の一番の読者でした。母子家庭で余裕がない中でも専門学校に通わせてくれて、いつも私の漫画と感性を信じていてくれました。『満月に階段』の執筆も、母の応援と支えがあってこそで心から感謝しています」
Q.特につらかった時期はいつですか。
スガさん「商業雑誌の担当さんがついていた時期がたびたびあったのですが、そのときはやはり打ちのめされることが多く、つらい思いをしました。『自分の感性や描きたい物』と『商業作品として求められている物』の隔たりをどう埋めていけば良いか、いまだに大きな課題です」
Q.つらかった時期に、自分の気持ちをどう保っていたのでしょうか。
スガさん「やはり支えてくれる母の存在が大きいです。また、いつも買いに来てくださる読者の皆さんの顔や、作品の感想もうれしくて何度も読み返します。コミティアの冊子にレビューを掲載していただくなどのご支援も、とても励みになりました」
Q.オリジナルの漫画を描き終えたときの気持ちを教えてください。
スガさん「『描き上げた』という安心感と寂しさ、『これからも道は続いていくんだな』という不安と果てしない気持ちを感じました。とある作家先生に『あなたがいるのは階段の頂上ではなく、まだ途中の踊り場。その先の階段も迷いながら登っていきなさい。あなたはそれができる作家です』と言っていただき、身が引き締まる思いでした」
Q.漫画「マンガかきオバケが生まれて成仏するまでの話」について、どのような意見が寄せられていますか。
スガさん「『コンプレックスに立ち向かおうとする姿が応援できる』『お母さんとの絆にほっこりし、ときに泣ける』『夢を追いかけることの苦悩や、それでも自分なりに描くということの意味を模索していく姿がリアル』というコメントをいただいております」
Q.創作活動で今後、取り組んでいきたいことを教えてください。
スガさん「『自分の感性と描きたい物も大事に、1人でも多くの読者に読みたいと思ってもらえる作品を作る』、そのバランスの中でこれからも、もがき続けていきたいです」
オトナンサー編集部
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