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ボロボロだったキッチンが…明るい「洗面脱衣所」に生まれ変わる! たった一人の《空き家リフォーム》結末に称賛の声

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  • オトナンサー
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こんなに荒れ果てていたキッチンが…
こんなに荒れ果てていたキッチンが…

 日本各地で増え続け、問題となっている「空き家」。放置すれば朽ちていくばかりですが、リフォームによって新しい命を吹き込むことができます。YouTubeチャンネル「ひとりでできるマンDIY」では、購入した築古の空き家を、たった一人でリフォーム作業をこなして改装し、商品化する過程が公開されています。今回紹介するのは、45万円で購入した物件を再生するシリーズの第25弾。荒れ果てたキッチンが生まれ変わる様子を見てみましょう。

古い床を解体すると、床下が…

 浴室とキッチンが隣接しており、脱衣所がない今回の物件。現在のキッチンを「洗面脱衣所」に変更するというプランでリフォーム作業が始まりました。

 残されていた設備や冷蔵庫などを撤去して、あらわになった古い床を解体すると、床下がかなり傷んでいることが発覚。骨組みを補強して上から合板を敷き詰め、ビスで固定して新しい床を仕上げます。

 続いて、ネズミの仕業と思われる穴が開いた天井や、汚れが蓄積したタイルの壁に次々と石こうボードを張り付けていく、ひとりでできるマンさん。もともと引き戸に使われていたガラス部分を再利用して、はめ殺しの窓も設置し、採光にも気を配ります。

 途中で、洗濯機用の蛇口とコンセントの位置が近すぎる上に、コンセントの方が下になっていることに気付き、猛省する場面も。壁の中で漏水すると漏電につながる危険性があるので、後でやり直すことにしたようです。

 仕上げに白い壁紙を貼ることで、暗かった空間が一気に明るく清潔感のある印象に。配管や浴室の出入口部分に合わせて床にクッションフロアを丁寧に貼り付け、脱衣所として安心して使える環境を整えました。

 洗面化粧台は、過去のリフォーム現場で取り外して保管していたものを再利用。少し汚れが気になる部分には、補強も兼ねて合板と壁紙で見た目をカバーし、壁の下地や水平を確認しながら鏡もしっかりと固定しました。

 最後に蛇口を取り付け、水が出ることを確かめてすべての作業が完了! ひとりでできるマンさんが「ひどすぎる」と表現していたキッチンは、洗濯機も置ける広くて明るい洗面脱衣所へと激変しました。

 コメント欄には「こんなにきれいに変わるのか!」「すごい、これはもう達人ですねほんと」「何でもどうにかしてしまうところが素晴らしい」「いやーほんとにすごい。こんなにきれいに変わるのがすごい」といった称賛の声が多数寄せられました。見事なまでの改装の過程を、是非動画でチェックしてみてくださいね。

オトナンサー編集部

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