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私ってどう見られてる? 今すぐできる”見た目印象”を変える3つの方法をレクチャー

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  • マイナビウーマン
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「あなたは周りから見て、どんな人ですか?」と聞かれたら、どう答えますか?

「印象は3秒で決まる」と言われるほど、相手からの見え方は一瞬。気づけばなんだかうまくコミュニケーションが取れない……なんとなく相手から警戒されている気がする……社会人になり多くの人と付き合う機会が増えれば増えるほど「自分はどう見られているのか」を学ぶ機会は少なくなります。

今回のマイナビウーマンlabでは、一般社団法人ノンバーバルコミュニケーション協会代表・塚本 敦未さんと「自分って実際どう見えてる?」「印象を良くしたい、でもどうすればいい?」など働く大人の女性に向けたコミュニケーション術セミナーをマイナビウーマン読者パートナーのOriさん、マイナビ社員のYさん、O.Sさんの三人が体験。ジェスチャーや表情などで見た目印象を変える方法をお伝えします。

■話すだけが全てじゃない。ノンバーバルコミュニケーションとは?

ノンバーバルコミュニケーションとは、「言語ではない表現方法を伝える・読み解くコミュニケーション力」のこと。

大きく7つほどに分かれ、環境、空間の演出、お洋服の与える印象、声のトーンで判断するパラ言語、仕草・表情・姿勢・身体的特徴などを生かした演出、握手の角度、対人距離感といったものまでも含まれます。

ノンバーバルコミュニケーションを学ぶことで、自己演出力が上がるからこそ、自分がどのようなコミュニケーションを取っているのか理解しやすくなり、相手とのコミュニケーションが取りやすく、また求められているコミュニケーションにも答えられるようになるんだとか。

塚本さん(以下、敬称略):印象は3秒で決まると言われているんです。なかでも表情の筋肉は0.1〜0.3秒で決まると言われていて、そこで大体の第一印象は決まると言われています。もはや名刺交換をする前、ドアを開けた瞬間。空気感・佇まい・表情・目線の動く速さだったり……かなり細かいところで人は自然に判断しています。そしてこの3秒は演出できるもの、ということを今日は一緒にやっていきましょう

■「私ってこう見えていると思う!」それって、本当?

「自分は相手からこう見られているだろう」と思っているイメージは本当にその通りでしょうか?

今回のセミナーでは、最初のワークとして、“自分の印象”について自分が思っているものを書き出してみます。セミナーの参加者は三人とも初対面。会ってから10分も経っていません。自分はどんな印象を持たれたと思うか、そして自分以外の二人の印象を書き起こしていきます。

Ori さんの回答例
\自己印象/
・冗談通じなさそう
・強そう頑固そう
・笑顔硬くて緊張してそう
\他己印象/
・ピアノ弾けそう!
・動物好きそう
・どんな時も冷静そう
・綺麗なお部屋に住んでそう
・料理美味しそう

Ori:思っていたよりも、優しい印象……! 犬を飼っているので、それも当たっているかも。

他の二人も、自分が思っている“自分の第一印象”と実際に周りの人から見えている第一印象には差がありました。

塚本:自分が思っているよりも良いものも、意外なものもありますよね。人から見えているものと自分が思っている印象が違うということは、なんらかの齟齬が起きているということなんです。

■印象を変えやすいのは”身体動作”や”行動”の部分

次のワークとして、みんなの前で自己紹介し、その姿を録画。ポイントを押さえて再度挑戦し、どのように変わったのかを確認していきます。

塚本さんによると、簡単に印象を変えられるのは大きく3つの要素なのだとか。

◇POINT1:目を引くような「姿勢」

塚本:話すのが好きなのか相手の話を聞き出すのが得意なのかも、姿勢によって印象が変わると言われています。その場に合った正しい姿勢が取れると、自信や誠実さ、リーダーシップに繋がっていきます。

前傾姿勢:親しみやすさ、話したい内容を伝える時に有効だが圧を感じてしまう場合も。
ニュートラル(中立):ちょうどいいコミュニケーションの姿勢、印象に残らないと感じることも。
後傾姿勢:なんとなく落ち着いた感じに見え、消極的に見えてしまうことも。

参加者全員でその場に立ち、好印象を与えられる姿勢を実践してみることに。背筋を伸ばし、正しい骨盤位置、背骨位置・肩の位置を調整してみました。会場からは「難しい……!」「いつもこの姿勢でいられたらいいのに」という声も。コミュニケーションの場では特に姿勢を意識していきたいですね。

◇POINT2:自信を表すような「表情」

何かを話す時、伝える時、表情にまで気が回らない……という方や、普段からあまり表情豊かな方ではない、という方も。しかし、笑顔で話すだけで相手とのコミュニケーションが円滑に進み、自分も相手も穏やかでいられる、ということも事実です。

塚本:笑顔が硬いな、とか、ひきつっちゃうという方は、口輪筋という口周りが硬いことも原因の一つに挙げられます。鏡で練習しつつほぐしていきましょう。

今すぐ実践したい! 表情筋ストレッチ
【眉・目】眉毛をゆっくりと上げ下げ→眉を中央にグッと寄せ、離す→目をギュッと閉じてパッと開く

【頬・口元】口角をグッとあげ下げ→舌を上にむけ「え」→口元「うー」「いー」の口を繰り返す

塚本:スマホやPCの時代になり、表情を動かすことが少なくなっているんです。意識的に顔の筋肉を動かして柔らかい表情を作れるようにしてみましょう。

■Point3:意識するだけで伝わりやすくなる「手の位置」

ジェスチャーを交えて話す時、手の位置も意識すると良いと、塚本さん。手の位置によって相手に与える印象が変わるだけでなく、自分自身への影響も変わってくるのだそうです。

実際に参加者同士で、手の位置を変えながら同じ内容の話をしてみることに。聞き手になったときはたしかに話し手の手の位置で印象が変わったことが感じられ、話し手になったときは手の位置によっては話しにくさを感じたり、声のトーンが自然と変わったりしました。

ここまででワークは完了。姿勢や手の位置などについて意識を持つようにストレッチと調整を行い、再度みんなの前に出て自己紹介。少しの角度や高さを意識することで「明るい」「楽しそう」といったポジティブな印象がアップし、初めましてとは思えない和やかで楽しげな雰囲気になりました。

■相手との“言葉以外”のコミュニケーションも大切!

最後に、表情のみで相手の感情を読み取るゲームで表情の重要性をおさらい。身振り手振りは無しで、引いたカードに記載された感情を演じる表情のみで、相手がどんな感情を表しているのか考えます。演者はOriさん。

塚本:それでは……せーの

O.S/Y:え〜! わかれた……!(笑)

Oriさんの表情を見た後、二人の意見は割れる結果に! 正解は「怒り」でしたが、いらだちと怒りは、似た感情であることから少し難しかったのかもしれません。

塚本:口角の曲がり方などで怒りの演出に繋がるので、迷いますよね。ここから分かるように、かなりしっかりと表情を作らないと相手には伝わらないんです。自分が思っている以上に伝わらないからこそ、自己演出として、姿勢・表情・身振りや手振りをしてみることが大切です。

姿勢や表情以外にも、非言語と呼ばれるコミュニケーションは多数存在します。自分で調べ、自分を演出する方法として知っておくことは、今後どんな場面でも役に立ってくるでしょう。

■ノンバーバルコミュニケーションについて体験してみた感想は……?

Ori:ノンバーバルコミュニケーションの重要性は意識していましたが、自分が思っている印象と、他者から受け取られる印象が違うことに気づかされました。特に、身振り手振りは位置によって伝わる熱量が変わる点が印象的で、自分の振る舞いを見直すきっかけになりました。

Y:さまざまな気づきが得られました。本当に姿勢で変わると実感! 相手の安心感や信頼感を左右する重要な要素だと改めて実感しました。ジェスチャーの高さによって印象が変わり、表情や姿勢と併せてとても実践的で、普段にも活かせそう!

O.S:ノンバーバルコミュニケーションが、思っている以上に印象を左右することを学びました。仕事柄、相手や場面に合わせて自分の見せ方を調整できることは大切だと感じています。今回の学びを日々のやり取りにも生かし、目的に応じてより伝わるコミュニケーションにつなげていきたいです。

意識した方がいいとわかりつつも、ついついおろそかになってしまいがちな「印象」。第一印象だけでなく、さまざまなシーンで役立つノンバーバルコミュニケーションにも意識を持ってみると周りにもより良い自分を見せることができるかもしれませんね。

一般社団法人ノンバーバルコミュニケーション協会
https://nca-japan.or.jp/

(取材協力:一般社団法人ノンバーバルコミュニケーション協会、取材・文・撮影:mayan、編集:マイナビウーマン編集部)

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