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子どもたちが高熱でヤバい…末っ子を預かって特別な体験をさせてくれた実母が素敵すぎる【おばあちゃんに大感謝!】

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  • マイナビウーマン
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子どもが小さいとき、時には出先で肩身の狭い思いをすることもあります。今回は、パパが子どもたちが小さい頃に経験したというエピソードを紹介します。

上の息子2人が熱を出してしまい、末っ子を母へ預けることに

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(※写真はイメージです)

我が家の子どもは3人で全員男の子ですが、末の子が保育園児のとき上の小学生2人が高熱を出して手が回らなくなったことがありました。

私も妻も仕事をしており、そのときはお互いどうしても仕事が忙しくて長くは抜けられなかったため、病児と末っ子の両方をみるには手が足りないことと、下の子に病気がうつらないようにと話し合い、私の実母に末っ子を数日間預かってもらうことになりました。

母は子どもが好きな食事を作ってくれたり、普段行かない場所へ遊びに連れていってくれたりして、末の息子も気分転換ができたようで非常に助かったのを覚えています。
実の親はいちばん頼れる「子育ての先輩」として本当にありがたい存在だと実感しました。

自分も「先輩パパ」として助けになりたい

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(※写真はイメージです)

家族や保育園に助けてもらいながらなんとか子どもたちを育ててきましたが、3人も子どもがいると、周囲の理解をなかなか得られない場面もやはりありました。

まだ下の2人が幼かったときは、バスや電車に乗る際にベビーカーが2台必要な時期があって、周りの乗客から「邪魔だな」という視線を感じたこともしばしば。あのときの肩身の狭さは、トゲのように心に刺さっています。

また、ショッピングモールやスーパーなどの買い物先でも、子ども3人を連れてスムーズに移動するのに困ったことも多くありました。

ただ、その時期を乗り越えた今だからこそ、今は「先輩パパ」として現役で乳幼児を育てる方たちの助けになりたいと思っています。

今まで私たちが困ったり嫌な思いをしたりしたことは、きっと他の育児中の親御さんも感じていると思います。

助け合いの心を持ってほしくて、子どもたちにも「困っている日とがいたら、手伝ってあげようね」「泣いている赤ちゃんをうるさいと思っちゃいけないよ」「ベビーカーを邪魔と思わないんだよ」と常日頃から教えています。

次の世代を支えるために、自分で経験したことを子どもに教えるのは、親の大切な役割なのだとあらためて考えさせられました。

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※本記事は、編集部に寄せられた実際のエピソードを元に再構成しています。

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