IoT＆ロボット部門も新設！「Mind Render」プログラミングコンテスト第6回が開催
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プログラミングツール「Mind Render」が、第6回プログラミングコンテストを2024年7月1日～8月31日の期間中に開催します。
詳細情報
イベント名： Mind Render第6回プログラミングコンテスト応募期間 ： 2024年7月1日～8月31日
参加費 ： 無料
主催 ： 株式会社モバイルインターネットテクノロジー
詳細 ： https://mindrender.jp/contest2407/
新設されたIoT＆ロボット部門とは
今回のプログラミングコンテストでは、IoT＆ロボット部門を新しく設けました。この部門では、Mind Renderとmicro:bitやレゴSPIKEなどの外部機器を組み合わせた作品を募集します。参加者はプログラムで外部機器を操作するだけでなく、外部機器のセンサー値などをプログラム内で活用することも可能です。Mind Renderの特長
Mind Renderは、Scratchと同じように命令ブロックを組み立ててプログラムを作ることができるツールで、プログラミング初心者にも手軽に利用できる設計となっています。作成するプログラムは全て三次元(3D)で、カメラアングルの変更や物体の落下・衝突といった複雑な動きも簡単に実現できます。Mind Render公式サイト： https://mindrender.jp/
応募部門と賞金について
Amazonギフト券が贈られる賞の他に、IoT＆ロボット部門ではジュニア部門(小～中学生)と一般部門(高校生以上)の2つが設けられています。また、自由課題部門でも賞金が用意されており、年齢区分なくどなたでも応募可能です。実は損している？
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