初代「クレイジー・クライマー」の壁は高く 40年前のゲームは奥が深い
- J-CAST ニュース |

12月3日放送回で挑戦が決まったのは「クレイジー・クライマー」。1980年に日本物産が発売したアクションゲームで、コントローラーの2つのレバーで右手と左手を操作し、様々な障害を乗り越えながら超高層ビルの屋上を目指して登っていく。
続編に当たる「アーケードアーカイブス クレイジー・クライマー2」には既に挑戦し、生放送中にお題をクリアできているJ子。その自信があだとなり、初見プレイ時はビル1本も登ることができなかった。
本作はビルを一段登るごとに「STEP POINT」に応じた点数が加算されるほか、屋上に到達した際にヘリコプターを上手くつかまえることで、「BONUS RATE」が追加される。「BONUS RATE」は時間経過などで徐々に減っていくため、いかにミスをせず早く登りきるかが重要だ。
今週の無理難題をおさらいしておこう。12月10日の「第283回アーケードアーカイバー」放送において、
続編と比べ「クレイジー・クライマー」はビルの窓が閉まるスピードが早く、うかうかしていると指を挟まれて落ちてしまうので、急いで登っていく必要がある。かと思えば、開いた窓から住人がいきなり顔を出して鉢植えを落としてくるので、しっかり窓枠をつかんで耐えしのぐか、登る列を素早く変えなければいけない。「進む」、「止まる」、「移動する」を一瞬で判断しながらテンポよく登る難しさが、このゲームの醍醐味でもある。
並み居る猛者プレイヤーで「熟成」されたランキングに何とか食らいつき、100位以内に食い込んだJ子。だが生放送では、序盤から視聴者をヒヤヒヤさせる場面の連続で...!?(17:01~)<J-CASTトレンド>
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