都心の超級セレブ区画「麻布台ヒルズ」いよいよ開業秒読み 「六本木ヒルズ」上回る圧倒的な規模で「都市の中の都市」爆誕
- 乗りものニュース |

六本木ヒルズを上回る「都心に生まれた都心」に!?
ひとつの街がここに
11月24日に開業する麻布台ヒルズ(画像:森ビル)。
森ビルが手がける東京都港区の新レジデンス地区「麻布台ヒルズ」が、いよいよ2023年11月24日(金)に開業を迎えます。
麻布台ヒルズは、地下鉄南北線の六本木一丁目と、地下鉄日比谷線の神谷町駅に挟まれたエリア。もともとは六本木の台地の中で落ちくぼんだ谷間に古い住宅が密集していましたが、谷を埋めて全く新しい街に作り直し、都心の新たなランドマークとしたものです。
南東には至近距離で東京タワーがあり、急坂を下れば北側に虎ノ門ヒルズ。反対に西側へは丘陵を越えて六本木ヒルズが視界に入ります。旧来の住宅街であったことから開発が進んでおらず、ここ一帯を現すエリア総称もありませんでした。そこに新たに「麻布台ヒルズ」が命名されることになります。
麻布台ヒルズは「緑に包まれ、人と人をつなぐ「広場」のような街 - Modern Urban Village -」をコンセプトに、「圧倒的な緑に囲まれ、自然と調和した環境」の実現に注力してきたといいます。「都市とはどうあるべきなのか?」「都市の本質とは何なのか?」という問いから、「より人間らしく生きられる新たなコミュニティの形成」を求める生き方をしていきたい人々のための街となります。
「圧倒的な緑」は具体的に、約2.4ヘクタールにのぼる広大な緑地。そのなかでも約6000m2の「中央広場」は都心の喧騒を忘れさせるような空間で、各所に芸術家のモニュメント作品が配置されています。
中心となるのは3棟の超高層ビル。南側の外苑東通りに沿って建つオフィス主体の64階建て「森JPタワー」と、地下鉄南北線に近い側のマンション主体の64階建て「レジデンスA」・54階建て「レジデンスB」。住宅戸数は1400戸にもおよび、居住者数も六本木ヒルズの約2000人をはるかに上回る約3500人となる、まさに「都市の中の都市」という存在感になります。
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