高速インターへの便利バイパス、いつかは「日本海側のスーパー無料バイパス」の末端に 「柏崎BP」未開通部どこまでできた?
- 乗りものニュース |

国道8号と116号が分かれる柏崎のバイパス
国土交通省北陸地方整備局は2026年1月20日、事業評価監視委員会を開催し、国道8号「柏崎バイパス」について進捗を共有しました。
柏崎バイパス未開通区間の国道8号現道の渋滞(画像:北陸地方整備局)
柏崎バイパスは柏崎市街地を貫く国道8号に代わって郊外に建設中のバイパスです。1987(昭和62)年度に事業化。これまでに一部区間が暫定2車線で開通しており、特に2022年11月には西側の城東~鯨波間(3.6km)がつながったことで、国道8号の上越方面と北陸道の柏崎ICがバイパス経由で結ばれました。
現在は、柏崎IC付近から東側(新潟寄り)の未開通部を建設中です。ひとまず国道8号現道に接続するまでの3.0kmについて早期整備を目指すとしています。
柏崎市街地を通過する現道の国道8号は、2車線のため慢性的な交通渋滞が発生しています。バイパスが全線開通すると、市街地区間の通過時間は現在の19分から12分へと約7分短縮される見込みです。また、未開通部の現道は能登半島地震(2024)や新潟県中越沖地震(2007)年で被災したほか、急勾配のため冬季には登坂不能者も多発。バイパスが災害時の交通確保に寄与するといいます。
区間全体では2025年3月末時点で用地取得率95%、事業進捗率74%となっています。今回は事業費が93億円の増額(約11%増)となりましたが、事業継続となりました。
この柏崎バイパスは、より大きな視点で見ると、新潟市と柏崎市を結ぶ日本海側の幹線道路ネットワークの一部を担う重要な路線です。
柏崎バイパスの末端で国道8号と国道116号が分かれ、前者は内陸側を、後者は海側を走って新潟市に通じています。このうち最短ルートを形成する国道116号(おおむねJR越後線沿い)では、柏崎市から新潟市にかけてバイパスの整備が断続的に進められています。
そのまま進むと、新潟市西区から「新潟西バイパス」に接続し、その先も「新潟バイパス」「新新バイパス」と40km近くにわたって高速道路と見まがう立体交差のバイパスが続き、新潟市街を貫き新発田方面まで続きます。
将来的に柏崎から新潟までのバイパス群が繋がっていくことで、北陸道にも匹敵するような高規格道路ネットワークが形成されるかもしれません。
実は損している?
ニュースを読んでポイントが貯まるサービスがあるのを知っていますか?ポイントサイトのECナビでは好きなニュースを読んでポイントを貯めることができるのです。(※ECナビはPeXの姉妹サイトです。)今日読んだニュースが実はお小遣いになるとしたら、ちょっと嬉しいですよね。
ポイントの貯め方はニュースを読む以外にも、アンケート回答や日々のネットショッピングなど多数あるので、好きな貯め方でOK!無料で登録できてすぐに利用できます。貯まったポイントはPeXを通じて現金やAmazonギフトカードなどに交換できます。
運営実績も15年以上!700万人以上の方がポイントを貯めています。毎日好きなニュースを読んでお小遣いを貯めてみませんか?
簡単無料登録はこちらYOUの気持ち聞かせてよ!
| いいね | ![]() |
|
|---|---|---|
| ムカムカ | ![]() |
|
| 悲しい | ![]() |
|
| ふ〜ん | ![]() |







