便利すぎる。忙しい社会人でも勉強を成功に導く3つの文房具
- マイナビウーマン |

4月になりました。一区切りということで、新しいことに挑戦したくなる季節ですよね。には、資格獲得やスキルアップのために、新たに勉強を始めたい方も多いと思います。
しかし、社会人の勉強は、勉強が主な「仕事」である学生とは違います。隙間時間を生かして勉強するしかありません。ならば、勉強のための文房具もアップデートしないといけませんね。
そこで今回は、勉強を頑張りたい社会人におすすめの文房具を紹介したいと思います。
■ココフセンページ/カンミ堂
社会人にとっての勉強のチャンスと言えば、電車内です。電車に乗る通勤時間や移動時間を有効活用できるかどうかは、忙しい社会人にとっては死活問題です。
ですが、電車内で本を読んでいて重要なポイントを見つけたとしても、家にいる時のように気軽にふせんを貼るわけにはいきません。そんな時に活躍してくれるのが、この「ココフセンページ」です。
一見、しおりのように見えるこのふせん。実際しおりとしても使えるのですが、その中にフィルムふせんが収納されているんです。ふせんのケースがしおりになっている、というべきでしょうか。
これを本に挟んでおけば、いつでもふせんをとりだしてマーキングすることができます。狭い電車内での勉強の必須アイテムです。
価格:297円
■スマ単/ぺんてる
細長いノートなのですが、スマホと連動できるのがポイントです。ここに英単語などを書き、専用のアプリで読み取ってスマホに取り込むと、スマホ内にオリジナルの単語カード帳が出来上がります。英単語の暗記にはぴったりですね。
もちろん、英語の勉強に対応したアプリはたくさんあります。しかし、スマ単の強みは、最初に手書きをするところ。学生時代の勉強を思い出してください。手書きをすることで、単語は頭にインプットされます。単に読んでいるだけでは非効率的です。
アナログとデジタル、それぞれの強みを巧妙に組み合わせた文房具です。
価格:495円
■書きやすいルーズリーフミニ タイムプランニング/マルマン
多くの方が学生時代に使ったであろうルーズリーフ。それを小型化し、勉強の計画を記す「スタディプランナー」にしたものです。
勉強を始める前には、何をいつやるか、計画を立てるとモチベーションが上がります。でも、フルサイズの大きなスタディプランナーをわざわざ用意するほどではないかも……という方も社会人には多いでしょう。仕事がありますから、どうしても勉強に費やす時間は限られてしまいます。
そんな方には、小型のスタディプランナーであるこの商品がおすすめです。小さいので気軽に、プレッシャーを感じずに始められます。他のバインダーにつけてもいいですし、タイムプランニング専用の小型バインダー「ジウリス ミニバインダー」も用意されていますよ。
小さいので持ち運びやすいのもいいですね。通勤用のカバンに忍ばせても邪魔になりません。隙間時間のスタディープランを立てるのにはぴったりです。
価格:176円
■空いている時間を活用して勉強する
勉強法にはいろいろありますが、社会人の勉強の最大のハードルは、時間を確保することではないでしょうか。今回ご紹介した文房具は、昼休みや通勤時間などを生産的なものにしてくれるに違いありません。
小回りが効く文房具を有効に使い、ちょこちょこと勉強時間を積み上げていくことが勉強を成功させるコツですよ。
(菅未里)
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