人ごとじゃない! 寒い日は「入浴中」に失神→溺れる恐れも 事故を防ぐ6つのポイントとは
- オトナンサー |
寒い季節は入浴時に失神し、浴槽で溺れるリスクがあるとして、内閣府大臣官房政府広報室(以下、内閣府)が政府広報オンラインの公式Xアカウントで注意を呼び掛けています。
内閣府は政府広報オンラインの公式Xアカウントで「寒い季節は、急な温度差による血圧の急激な変化によって、入浴中に気を失い、浴槽で溺れる事故が起きやすくなります」とコメント。
その上で「持病や前兆がなくても起こる恐れがあります。『自分にも起きるかもしれない』という意識を持ちましょう」と呼び掛けています。
入浴中に溺れる事故を防ぐために、内閣府は次の対策を紹介しています。
(1)入浴前に脱衣所や浴室を暖めておく
(2)温度は41度以下、お湯につかる時間は10分までを目安にする
(3)浴槽から急に立ち上がらない
(4)食後すぐの入浴や、飲酒後、医薬品服用後の入浴は避ける
(5)お風呂に入る前に、同居する家族にひと声かける
(6)家族は入浴中の高齢者の動向に注意する
オトナンサー編集部
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