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東日本大震災で断水1ヶ月を経験した主婦が今も続けている地震への備え方

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  • 2021年03月08日
東日本大震災で断水1ヶ月を経験した主婦が今も続けている地震への備え方
東日本大震災で断水1ヶ月を経験した主婦が今も続けている地震への備え方

sayukichi/gettyimages

サンキュ!STYLEライターで整理収納アドバイザーのnocoです。

日本は地震大国ですね。
地震への備えが大切だと言われているのに、なぜか自分だけは大丈夫と思ってしまい、何も備えていないという方も少なくないようです。

自分事として災害への備えを始めてみませんか。
私も実際にやっている、今日からできる地震への備え方「6選」をお伝えします。

1 部屋の片づけ
2 水・食料・簡易トイレなどの備蓄
3 各部屋に懐中電灯
4 寝室にスリッパや避難用靴
5 ガソリンは半分になったら満タン
6 寝る前にキッチンリセット

1 部屋の片づけ


家の中のガラクタの山、家庭用機器の買いだめ室の山はクリアする必要があります
cerro_photography/gettyimages

地震発生時にはモノは凶器になります。
家具が倒れて下敷きになることもありますし、棚の上に置いたモノは飛んでいきます。モノで命を落としたり、けがをしたりすることもあるのです。

そこで片付けが大切になってきます。
部屋が片づいていることで自分の身を守れるのです。

特に今すぐに片づけたい場所は寝室です。あなたの寝室は安全ですか。大きな地震が起きた時に家具の下敷きになってしまいませんか。家具を固定、家具を別の部屋に移動させることも検討してみてください。

寝室の次に大切なのはドア付近や避難経路となる廊下、階段、玄関などの片づけです。収納場所がない日用品などを置いてはいませんか。避難の際に危ないので、今すぐ片づけましょう。

2 水・食料・簡易トイレなどの備蓄


ペットボトルの水
Promo_Link/gettyimages

命をつなぐために何より大切なのは水です。
1人1日当たり3リットルの水が必要と言われています。

4人家族なら、1日12リットル、つまり水2リットル×6本入りのケース1箱分が1日分です。
最低でも給水車が来るまでに3日はかかることを想定し、用意しましょう。給水車が来ても水を入れる容器がないともらえないので、キャンプ用品や水のパックなども用意しておくことをお勧めします。なお、食品は乾パンだけでなく、水を入れるだけで調理できるごはんやおにぎり、また缶詰なども多めにストックしています。普段からやや多めの食材をストックしています(在庫管理はしっかりしています)。

そして、水を流せなくなることも想定されるので、簡易トイレなどの用意も必要です。
断水1ヶ月を経験した東日本大震災の際には厚手の黒いゴミ袋に固まる凝固剤をいれ、用を足していました。

3 各部屋に懐中電灯


懐中電灯
Wako Megumi/gettyimages

各部屋に懐中電灯を用意しています。
夜に地震が発生した際の停電に備えるためです。明かりがないと心細くなりますし、
実際に怖くて歩くこともできません。どの部屋にいるときに被災するかわからないので、各部屋に懐中電灯を用意しています。100円ショップなどでそろえてもいいと思います。

4 寝室にはスリッパや避難靴


居心地の良いベッドルームの白い羊皮のベッドの近くに灰色のホームスリッパのペア。ホーム甘いホームコンセプトトップビュー画像。
Solovyova/gettyimages

地震後にはガラスが割れることもありますし、素足や靴下で歩くのは危険です。
いざという時のために、寝室にスリッパ(底の厚いもの、災害用が良い)やスニーカーなどを置いておくとよいですね。

5 ガソリンは半分になったら満タンに


交通/人/ヘルスケア/医療
weerawat jumnong/gettyimages

災害時には車が非常に便利です。
テレビやラジオなどで情報収集できますし、携帯電話の充電をすることもできます。
携帯充電のために、シガーソケットに差し込んで使える商品をセリアで購入し、車に保管しています。ペットがいる方は避難所に滞在できない場合もあるので、車中泊を想定した準備をしておくとよいと思います。

6 寝る前にキッチンリセット


主婦洗濯皿
byryo/gettyimages

疲れていても、できるだけ食器は洗うようにします。それは、もし夜中に地震が起きてしまい、水道が止まってしまったら、食器を洗うことができなくなるからです。

地震への備え方は人それぞれ


女性は抱き合い、自宅で彼女の犬と遊ぶ
Manuel Tauber-Romieri/gettyimages

地震への備え方は人それぞれ細かいところは違ってくると思います。持病がある方は薬をすぐに持ち出せるようにしておくなどの配慮も必要です。また、ペットや小さなお子様がいらっしゃる場合には必要なモノもさらに増えることでしょう。普段から、地震が起きたときに何が必要か、そしてどのような行動をとるべきか、考えてイメージトレーニングしておくことが被害を最小限に抑えるヒントになります。

みんなで備えれば、災害後の困難を最小限に抑えることができます。
他人事ではなく、自分のこととして見直してみませんか?

この記事を書いたのは整理収納アドバイザーのnocoです。
片づけで暮らしを楽にスムーズにをテーマに発信しています。

※ご紹介した内容は個人の感想です。

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