ソフトバンクの「おうちでんき」の料金は安い?メリット・デメリットを調べてみた!

2021/07/01

更新日:2021/07/13

毎月の電気代を少しでも安くしようと「新電力会社」への切り替えを検討している人も多いのではないでしょうか。

新電力会社に切り替えることで電気代が安く抑えられる上に、各社独自のサービスや特典が受けられるので非常にお得です。

しかし、新電力会社はサービスの数が多いため、どれを選んでいいか迷ってしまいますよね。

そこで今回はソフトバンクの「おうちでんき」のメリット・デメリット、口コミ・評判を紹介していきます。

ソフトバンクユーザー必見のサービスを揃えているので、ぜひ参考にしてみてください!

電力自由化とは?

まずは新電力会社を理解する上で欠かすことのできない「電力自由化」について簡単に説明していきます。

「電力自由化」とは、2016年4月からスタートした新制度で、これまで電力の発電や供給、小売を既存の電力会社が独占していたのに対して、電力の「小売事業」に関しては自由化することで、新規参入が可能になりました。

既存の電力会社に加えて、その他の企業も電力小売事業に参入することができるようになり、価格競争が激化する中で、各社独自のサービスや特典を用意しながらユーザーの獲得を目指しています。

そのため、利用者にとってはより安くお得なサービスが利用できるようになっており、新電力会社に切り替えることで電気代を節約することが可能になっています。

新電力会社にもさまざまな業種を母体に持つ企業があるため、ただ料金が安いだけでなく、各社個性的なサービスを打ち出しているため、自分に合う新電力会社を選ぶことが大切です。

ソフトバンクの「おうちでんき」の特徴

ソフトバンクは、スマホキャリアでもお馴染みの大手IT企業です。

携帯電話回線やインターネット事業などを手広く展開する中で、近年では投資会社としての存在感も高まっています。

ソフトバンクの「おうちでんき」は、電力自由化が開始された2016年4月1日から提供を開始しており、初月0円などインパクトのあるキャンペーンを打ち出すなど魅力的なサービスを展開しています。

ここでは、そんなソフトバンクの「おうちでんき」の特徴を以下の4つの項目に分けて解説していきます。

  • ソフトバンクの「おうちでんき」の料金プラン
  • 従量料金が安いプラン内容
  • ソフトバンク・ワイモバイルユーザーが使えるセット割
  • 初期費用と契約解除料は?

詳しい料金プランや割引制度、各種手数料の有無など、おうちでんきのさまざまな特徴を明らかにしていきましょう。

ソフトバンクの「おうちでんき」の料金プラン

ソフトバンクの「おうちでんき」は、1つの料金プランを提供しており、基本料金・従量料金はそれぞれ以下のようになっています。

提供エリア 基本料金 従量料金
北海道エリア 10Aにつき:341円 0~120kWh:23円73銭/kWh
121~280kWh:29円95銭/kWh
281kWh〜:33円64銭/kWh
東北エリア 10Aにつき:330円 0~120kWh:18円39銭/kWh
121~300kWh:25円07銭/kWh
301kWh〜:28円98銭/kWh
東京エリア 10Aにつき:286円 0~120kWh:19円68銭/kWh
121~300kWh:26円21銭/kWh
301kWh〜:30円26銭/kWh
中部エリア 10Aにつき:286円 0~120kWh:20円82銭/kWh
121~300kWh:25円25銭/kWh
301kWh〜:28円17銭/kWh
関西エリア 最初の15kWhまで:285円 0~120kWh:20円30銭/kWh
121~300kWh:24円10銭/kWh
301kWh〜:27円80銭/kWh
中国エリア 最初の15kWhまで:336円87銭 0~120kWh:20円55銭/kWh
121~300kWh:27円16銭/kWh
301kWh〜:29円26銭/kWh
四国エリア 最初の15kWhまで:411円40銭 0~120kWh:20円16銭/kWh
121~300kWh:26円72銭/kWh
301kWh〜:30円19銭/kWh
沖縄エリア 最初の10kWhまで:402円40銭 0~120kWh:22円72銭/kWh
121~300kWh:28円20銭/kWh
301kWh〜:30円16銭/kWh

おうちでんきの料金プランはアンペア数によって決まる基本料金と電気使用量によって変動する従量料金という組み合わせになっています。

電気料金としてはスタンダードな内容と言えるでしょう。

ソフトバンクの「おうちでんき」への切り替えを検討している方は、自分の検針票を参考にしながら、毎月の電気代がどれぐらいになるか計算してみてください。

なお、九州エリアではおうちでんきの提供を行っていないので注意してください。

従量料金が安いプラン内容

ソフトバンクの「おうちでんき」と東京電力の従量電灯Bを比較してみましょう。

比較項目 ソフトバンク「おうちでんき」 東京電力 従量電灯B
基本料金 10Aにつき:286円 10Aにつき:286円
従量料金 0~120kWh:19円68銭/kWh
121~300kWh:26円21銭/kWh
301kWh〜:30円26銭/kWh
0~120kWh:19円88銭/kWh
121~300kWh:26円48銭/kWh
301kWh〜:30円57銭/kWh

表をみても明らかなように基本料金は同額ですが、従量料金はソフトバンクのおうちでんきの方が20銭/kWhほど安くなっています。

「たった20銭」と思うかもしれませんが、1kWh当たり20銭なので、1ヶ月や1年など長く使えば使うほど、その差は大きく開いていきます。

ちょっとした差ではありますが、コツコツ電気代を抑えたいと思っている方にはぴったりと言えるでしょう。

ソフトバンク・ワイモバイルユーザーが使えるセット割

ソフトバンクのおうちでんきとソフトバンク・ワイモバイルスマホをセットで利用するとお得な割引が適用されます。

特典は主に2つ用意されており、それぞれ以下のような内容になっています。

特典①:スマホやケータイ1回線につき110円/月割引
特典②:毎月の従量料金が1%割引

ソフトバンクおよびワイモバイルのスマホ代が毎月110円安くなる上に、電気代も従量料金部分が1%安くなるお得な内容です。

例えば、毎月の従量料金が10,000円であれば、1ヶ月で100円、1年間で1,200円もお得になります。

スマホの割引も家族のソフトバンク・ワイモバイルスマホ10回線までが対象になっているので、例えば家族4人で使えば1ヶ月当たり110円×4人=440円、1年間なら5,280円も安くなるので非常におすすめです。

また、スマホだけでなくソフトバンク光やソフトバンクエアーといったネット回線も割引の対象になっているので、ソフトバンク系の通信サービスをご利用の方はおうちでんきの利用を検討してみてください。

初期費用と契約解除料は?

新電力会社に切り替える上で気になるのが「初期費用」と「契約解除料」ですよね。

ソフトバンクの「おうちでんき」の初期費用および契約解除料は以下のようになっています。

  • 初期費用:0円
  • 契約解除料:550円

初期費用に関しては無料で加入できるのですが、おうちでんきでは1年の契約期間が設けられているため、期間中の解約には契約解除料の550円が発生してしまいます。

大きな金額ではありませんが、気になるという方は更新月で解約するようにしてください。

ソフトバンクの「おうちでんき」で実施中のキャンペーン

ソフトバンクの「おうちでんき」で現在(2021年7月12日)実施中のキャンペーンを紹介していきます。

お得なキャンペーンが用意されているので、加入を検討されている方は見逃さないようにしましょう!

夏のでんき代節約キャンペーン

ソフトバンクの「おうちでんき」に新規で加入すると2か月間の電気代が0円になるキャンペーンが実施されています。

0円になる範囲は「基本料金/最低料金」+「従量料金」+「その他の料金」の全てが含まれているので、本当の意味で「2か月間の電気代が0円」になるということです。

ご家庭によっては1ヶ月の電気代が10,000円を超えることも珍しくないでしょう。

それが丸々無料になるのは驚きですよね。

ある意味、豪華なキャッシュバックが用意されているのと同じようなものなので、他社と比較しても、かなり豪華な部類に入ると言えます。

夏の暑い時期や冬の寒い時期に加入して、無料期間中にエアコンを使いまくって快適に過ごすといった使い方もおすすめです。

エコ電気アプリ登録でPayPayボーナス100円相当プレゼント

ソフトバンクの「おうちでんき」に加入して「エコ電気アプリ」に登録すると100円相当のPayPayボーナスがプレゼントされます。

エコ電気アプリでは、電気代の確認やAI技術による1ヶ月分の電気代予測が利用できるアプリで、初回登録でもらえるPayPayボーナスの他にも、節電をしてポイントを貯めることでPayPayボーナスと交換することができます。

電気代の節約のためには、いかに電気使用量を可視化するかが重要になりますし、ポイントを貯めながら節電のモチベーションも保てるはずです。

ソフトバンクの「おうちでんき」のメリット

ソフトバンクの「おうちでんき」のメリットは以下の5点です。

  1. 初月の電気代が無料でお得
  2. スマホ代・電気代がセットで安くなる
  3. スマホ代と電気代の支払いを1つにまとめられる
  4. WEB・電話・店舗での申込みができる
  5. 24時間365日対応のおうちレスキューが利用できる

それでは、1つずつ詳しく解説していきます。

初月の電気代が無料でお得

ソフトバンクの「おうちでんき」最大の魅力はやはり「初月の電気代が無料」になるキャンペーンの存在です。

初月の電気代のうち「基本料金/最低料金」「従量料金」「その他の料金」が全て無料になるので、1ヶ月分の電気代の負担がなくなって非常にお得です。

ご家庭によっては電気代が月10,000円を上回るケースもあるでしょうし、1人暮らしの方でも4,000円程度の割引となるでしょう。

1ヶ月分の電気代が浮くので、できた余裕で外食やお買い物を楽しむこともできますね。

こちらのキャンペーンは終了未定となっているので、気になっている方は焦らずじっくりと検討してから加入してみてください。

スマホ代・電気代がセットで安くなる

ソフトバンクの「おうちでんき」とソフトバンク・ワイモバイルスマホをセットで利用すれば、スマホ代と電気代の両方が安くなります。

スマホ代に関しては、1回線につき110円/月の割引が適用され、家族10回線分の対象スマホ・ネット回線が安くなり、電気代については、毎月従量料金が1%割引されます。

例えば、3人家族(スマホ3代+ネット1回線を利用)でソフトバンクの「おうちでんき」に加入した場合、2年間で20,000円以上の割引が受けられる計算になっているので非常にお得ですね。

ソフトバンク・ワイモバイルスマホやソフトバンク光などをご利用の方であれば、間違いなくメリットのあるサービスなので、ソフトバンクの「おうちでんき」への加入を検討してみてください。

スマホ代と電気代の支払いを1つにまとめられる

ソフトバンクの「おうちでんき」を利用すると、ソフトバンク・ワイモバイルのスマホやネット回線の利用料金と電気料金を1つにまとめて支払うことができます。

「ソフトバンクまとめて支払い」というキャリア決済を利用する形になるのですが、各種料金の請求が1つにまとめられるので家計の管理が非常に楽になりますね。

支払いが別々だと引き落とし日なども分かれてしまうので、入金を忘れて残高不足で支払いができない可能性もあるでしょう。

ソフトバンク・ワイモバイルの通信サービスを利用している方は、おうちでんきの料金も1つにまとめてみてください。

WEB・電話・店舗での申込みができる

ソフトバンクの「おうちでんき」は「WEB」「電話」「店舗」の3つの方法から申込みを受け付けています。

新電力会社の多くは「WEB」からの申込みが中心になっており、「電話」による申込み方法はかろうじてあったとしても、「店舗」で申込みができるのはほとんどないでしょう。

ソフトバンクはスマホキャリア事業を展開する中で、全国各地にソフトバンクショップを構えているため、こういった対応も可能になります。

短い時間でスムーズに申込みがしたい方はWEBからの申込みが向いていますし、対面でじっくりと話を聞きながら手続きをしたいという方は店舗でのお手続きがおすすめです。

こういった申込み方法が豊富なのも、ソフトバンク「おうちでんき」のメリットの1つと言えるでしょう。

電話での申込み
  • ソフトバンクでんき新規受付センター:0120-829-572
  • 受付時間:午前9時から午後8時まで(年中無休)

 

24時間365日対応のおうちレスキューが利用できる

料金面でお得になっているだけでなく、安心して利用し続けるためのサービスも充実しています。

ソフトバンク「おうちでんき」では、トラブルが生じた際でも24時間365日対応の「おうちレスキュー」が利用できます。

水漏れや鍵の紛失など、電気とは関係ないおうちのトラブルが発生しても、出張料・作業料(※30分以内)無料で対処してくれます。

万が一の際に費用を気にすることなく頼れるサービスがあるのは安心ですよね。

ソフトバンクの「おうちでんき」のデメリット

ソフトバンクの「おうちでんき」のデメリットは以下の4点です。

  1. ソフトバンクユーザー以外にはメリットがあまりない
  2. スマホのセット割は3年目以降割引額が下がる
  3. 1人暮らしだとあまりお得にならない
  4. 契約解除料がかかる

メリットだけでなく、デメリットを把握した上で加入すると後悔するのを防ぐことができます。

ソフトバンクユーザー以外にはメリットがあまりない

ソフトバンクの「おうちでんき」は、ソフトバンク・ワイモバイルスマホ利用者向けの割引特典を用意している一方で、それ以外の方にはあまりメリットがありません。

ソフトバンク・ワイモバイル関連のスマホやネット回線を利用していないと、毎月の各種料金が安くならないため、電気単体で加入する意味は薄れてしまうでしょう。

もしソフトバンクの「おうちでんき」が気になっているのであれば、同時にスマホをソフトバンクまたはワイモバイルに乗り換えるのも検討してみてください。

スマホのセット割は3年目以降割引額が下がる

ソフトバンク「おうちでんき」で提供されているスマホと電気のセット割「おうち割でんきセット」ですが、割引額が110円/月なのは最初の2年間のみで、それ以降は55円/月と割引額が下がってしまいます。

電気代の割引率は同じままなのですが、スマホ代については3年目からお得度が薄れてしまいます

それでも割引自体は存在しているので、メリットが無いわけではありませんが、セット割も含めて他社との料金を比較している人は、この点について確実に把握しておいてください。

1人暮らしだとあまりお得にならない

ソフトバンクの「おうちでんき」は、基本料金・従量料金共に安さを強調した内容にはなっていません

そのため、特に1人暮らしの方だと切り替えたからといって電気代の節約に繋がるかは疑問です。

もちろんスマホ代や従量料金の割引の恩恵を受けることはできます。

しかし、1人暮らしの方は新電力会社に切り替えても電気代が安くなるケースが少ないため、切り替えを検討する際は検針票を元に具体的にシミュレーションしてみてください。

契約解除料がかかる

ソフトバンクの「おうちでんき」では、1年間の契約期間が設けられており、期間中の解約には550円の契約解除料が発生してしまいます。

多くの新電力会社では契約解除料を0円に設定しており、加入と乗り換えのしやすさを強調していました。

550円という小さな金額ではありますが、契約解除料の存在は気になってしまいますよね。

そこまで大きな影響を与えるわけではありませんが「契約解除料がある」という事実を頭に入れておきましょう。

ソフトバンクの「おうちでんき」がおすすめな人は?

ソフトバンクの「おうちでんき」がおすすめなのは以下のような人です。

  • ソフトバンク/ワイモバイルのスマホを利用している人
  • 世帯人数の多いご家庭

ソフトバンク・ワイモバイルのスマホとのセット割「おうち割でんきセット」の存在はやはり大きいと言えます。

スマホ代が毎月110円安くなって、電気代も従量料金が1%割引されるので、このサービスを利用しないわけにはいきませんね。

スマホ代に関しては家族10回線までのソフトバンク・ワイモバイルスマホが割引の対象になるので、家族で使うのにもおすすめです。

また、初月の電気代が無料になるキャンペーンも見逃せません。

条件なども問わず新規の加入者を対象に初月の電気代が無料になるので、毎月の電気代が10,000円を超えるような世帯人数の多いご家庭であれば、かなりの金額がお得になるでしょう。

ソフトバンクの「おうちでんき」の口コミ・評判

ここでは、ソフトバンク「おうちでんき」の気になる評判を紹介していきます。

実際にソフトバンク「おうちでんき」を利用している人のリアルな口コミをみていきながら、公式サイトでは得られない情報を掴んでいきましょう。

良い評判と悪い評判の両方を見ることで、ソフトバンク「おうちでんき」の実態を明らかにしてきます。

良い評判

ソフトバンク「おうちでんき」の良い評判には以下のような声がありました。

会員専用アプリの「エコ電気アプリ」が高い評判を得ているようです。

電気使用量がスマホから常にチェックできるので節電への意識も高まります。

また、初月無料というインパクトあるキャンペーンも好評なようです。

悪い評判

ソフトバンク「おうちでんき」の悪い評判には以下のような声がありました。

訪問営業に関する悪い口コミが目立っていました。

営業力に強みのあるソフトバンクですが、しつこい営業はユーザーにとって不快に感じられています。

ソフトバンクの「おうちでんき」の電気料金シミュレーション

ソフトバンク「おうちでんき」に切り替えた場合の具体的な電気料金をシミュレーションしていきます。

「1人暮らし」「家族4人暮らし」の2つのケースから実際の料金を計算していくので、ソフトバンク「おうちでんき」が気になっている方はチェックしてみてください。

1人暮らしの場合

1人暮らしで月150kWh使用した場合の電気料金は下記の通りです。

提供エリア 基本料金(30A) 従量料金 1ヶ月150kWh使用の電気代
北海道エリア 1,023.00円 0~120kWh:23円73銭/kWh
121~280kWh:29円95銭/kWh
281kWh〜:33円64銭/kWh
4769.1円
東北エリア 990.00円 0~120kWh:18円39銭/kWh
121~300kWh:25円07銭/kWh
301kWh〜:28円98銭/kWh
3948.9円
東京エリア 858.00円 0~120kWh:19円68銭/kWh
121~300kWh:26円21銭/kWh
301kWh〜:30円26銭/kWh
4005.9円
中部エリア 858.00円 0~120kWh:20円82銭/kWh
121~300kWh:25円25銭/kWh
301kWh〜:28円17銭/kWh
4113.9円
関西エリア 0円 0~120kWh:20円30銭/kWh
121~300kWh:24円10銭/kWh
301kWh〜:27円80銭/kWh
3159円
中国エリア 0円 0~120kWh:20円55銭/kWh
121~300kWh:27円16銭/kWh
301kWh〜:29円26銭/kWh
3280.8円
四国エリア 0円 0~120kWh:20円16銭/kWh
121~300kWh:26円72銭/kWh
301kWh〜:30円19銭/kWh
3220.8円
沖縄エリア 0円 0~120kWh:22円72銭/kWh
121~300kWh:28円20銭/kWh
301kWh〜:30円16銭/kWh
3572.4円

1人暮らしの場合、毎月の電気代は3,200~4,100円程度の幅に収まるようです。

割引特典などを適用すると、もう少し安くすることができるでしょう。

家族4人暮らしの場合

家族4人暮らしで月400kWh使用した場合の電気料金は下記の通りです。

提供エリア 基本料金(50A) 従量料金 1ヶ月400kWh使用の電気代
北海道エリア 1,705.00円 0~120kWh:23円73銭/kWh
121~280kWh:29円95銭/kWh
281kWh〜:33円64銭/kWh
13381.4円
東北エリア 1,650.00円 0~120kWh:18円39銭/kWh
121~300kWh:25円07銭/kWh
301kWh〜:28円98銭/kWh
11267.4円
東京エリア 1,430.00円 0~120kWh:19円68銭/kWh
121~300kWh:26円21銭/kWh
301kWh〜:30円26銭/kWh
11535.4円
中部エリア 1,430.00円 0~120kWh:20円82銭/kWh
121~300kWh:25円25銭/kWh
301kWh〜:28円17銭/kWh
11290.4円
関西エリア 0円 0~120kWh:20円30銭/kWh
121~300kWh:24円10銭/kWh
301kWh〜:27円80銭/kWh
9554円
中国エリア 0円 0~120kWh:20円55銭/kWh
121~300kWh:27円16銭/kWh
301kWh〜:29円26銭/kWh
10280.8円
四国エリア 0円 0~120kWh:20円16銭/kWh
121~300kWh:26円72銭/kWh
301kWh〜:30円19銭/kWh
10247.8円
沖縄エリア 0円 0~120kWh:22円72銭/kWh
121~300kWh:28円20銭/kWh
301kWh〜:30円16銭/kWh
10818.4円

家族4人暮らしの場合、毎月の電気代は9,500円~11,500円程度の幅になると分かりました。

他の新電力会社の相場と比較して少し高い料金になっているようです。

ソフトバンクの「おうちでんき」の申込/解約手順

ソフトバンク「おうちでんき」の申込・解約方法について解説します。

加入を検討されている方は事前に手続きの内容を把握しておきましょう。

申込手順

申込み手続きは下記の流れで行います。

  1. 公式サイトにアクセスして「申込みフォーム」を開く
  2. 検針票の有無、利用中の通信サービスを選択する
  3. MySoftBankにログインする
  4. 現在の契約情報や利用者情報、支払い情報を入力して送信する
  5. 申込み後10日~45日前後で利用開始

ソフトバンク「おうちでんき」への申込みを行うと、ソフトバンク側が解約手続きを代行してくれるため、こちら側で連絡や手続きを行う必要はありません。

スマートメーターが未設置の場合は、取付工事を行いますが原則無償で立ち会いも不要です。

解約手順

解約する場合は乗り換え先の電力会社に申込むだけで済みます。

加入時と同じように乗り換え先の電力会社が解約手続きを代行してくれます。

ただし、ソフトバンク「おうちでんき」の解約では、550円の契約解除料が発生する可能性もあるので注意してください。

ソフトバンクの「おうちでんき」に関するよくある質問

ソフトバンク「おうちでんき」に関するよくある質問をまとめました。

疑問点や不明な点がある方は参考にしてみてください。

電気代0円ってどこまでが無料なの?

「基本料金/最低料金」「従量料金」「その他の料金(燃料調整額、再生可能エネルギー発電促進賦課金)」が含まれます。

つまり、電気料金の全てが無料になるキャンペーンとなっています。

料金の請求と支払いのスケジュールを教えてほしい

初回の支払いについては利用開始日から約3ヶ月後になっています。

利用開始から1ヶ月後にスマートメーターにより計測が行われ、毎月10日前後に請求金額が確認できるようになります。

支払いはスマホやネットとまとめて支払う形になるため、そちらの締め日/支払日に準じます。

セット割の対象サービスは?

おうち割でんきセットの対象サービスは下記の通りです。

【スマホ/携帯電話/タブレット】※ソフトバンク・ワイモバイル
  • iPhone
  • SoftBank スマートフォン
  • SoftBank 携帯電話
  • あんしんファミリーケータイ
  • みまもりケータイ
  • キッズフォン
  • iPad (Wi-Fi + Cellular モデル)
  • タブレット
  • モバイルWi-Fiルーター
  • モバイルデータ通信対応パソコン

 

【ネット回線】
  • SoftBank 光
  • SoftBank Air
  • Yahoo! BB ADSL
  • Yahoo! BBバリュープラン

 

申込みから利用開始までにかかる期間は?

申込みから利用開始まで10日~45日前後を目安にしてください。

おうちでんきに切り替えると停電しやすくなる?

電気の発電と供給に関しては従来通り既存の電力会社が行っており、ソフトバンクは電気の小売を行うのみなので、切り替えたからといった品質が低下したり、停電が起きやすくなったりすることはありません。

おうちでんきの問い合わせ先は?

料金や手続きに関することや各種質問などの問い合わせは下記を参照してください。

ソフトバンクでんきサポートセンター:0800-170-3710
受付時間:午前9時から午後8時まで(年中無休)

使える支払方法は?

クレジットカード、口座振替が利用できます。

また、ソフトバンクのスマホをお使いの方は「ソフトバンクまとめて支払い」にて、電気料金の支払いが可能です。

電気使用量や請求金額はどこで確認できる?

電気使用量や請求金額については「MySoftBank」またはユーザー専用アプリ「エコ電気アプリ」より確認できます。

⑨停電した際の対処方法は?

停電が発生した場合は『こちら』のページを参照にして対応してみてください。

また、問い合わせはおうちでんきではなく、地域の電力会社に行ってください。

引っ越しする際の対応は?

引っ越し先でも引き続きおうちでんきをご利用の場合は、引っ越し日の3営業日前から1ヶ月目までに「ソフトバンクでんきサポートセンター」に連絡をしてください。

ソフトバンクでんきサポートセンター:0800-170-3710
受付時間:午前9時から午後8時まで(年中無休)

まとめ

ソフトバンク「おうちでんき」のメリット・デメリット、口コミ・評判について紹介していきました。

ソフトバンクとワイモバイルのスマホを使っているとお得な割引が提供される魅力的なサービスを提供しているので、該当ユーザーの方は必見と言えるでしょう。

初月電気代無料という思い切ったキャンペーンも非常にお得です。

キャンペーンを上手に組み合わせれば電気代をかなり安く抑えられるので、ぜひソフトバンク「おうちでんき」を検討してみてください!

他の新電力会社も知りたいという方は以下の記事をご覧ください。

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