

格安SIMに乗り換えようとした時、携帯の名義で悩む人もいるのではないでしょうか。
格安SIMにしたいけど名義が親や家族だった、という場合です。
手続きの方法がわからず混乱してしまいそうですよね。
今回は、格安SIMに乗り換える時の名義変更について解説します。
ちなみに携帯の名義を家族や他人に変えることは、携帯会社では”譲渡”と言われる手続きになりますが、一般的に名義変更と呼ばれることが多いため、この記事では名義変更と言って説明します。
また「一番おすすめの格安SIMはなに?」という人のために8459人に格安SIMについてのアンケートを取ってみたのでぜひ見てください。

その他にも
・名義変更できるの?
・最低利用期間や解約料は?
・料金はどこが安いの?
・キャリアメールはあるの?
など気になる方はと以下の記事で比較しています!

格安SIMは名義変更できない会社が多い

ドコモ・au・ソフトバンクはショップに行けば名義変更ができますが、格安SIMは名義変更ができない会社が多いです。
そのため格安SIMにした後名義を変えたい人は、注意する必要があります。
名義変更のできる格安SIMを事前にチェックしておきましょう。
当記事では後ほど名義変更ができる格安SIM一覧を紹介します。
名字を変えるだけならどの携帯会社でもできる
生活が変わって名字が変わったら、携帯電話の名義も新しい姓に変えますね。
改姓の手続きはどの携帯会社も対応しています。
乗り換えを考えている人は、今の携帯会社で改姓の手続きをした後、乗り換える方がスムーズです。
改姓の手続きに必要な書類は各携帯会社で違いますので、今お使いの会社に問い合わせてみてください。
利用者登録という方法もある
利用者登録とは、”携帯の名義人と使う人が違いますよ”という登録のことです。
この利用者登録は、自分名義の携帯を未成年の子供に持たせたい人にとても便利です。
やり方としては自分が携帯を契約し、子供を利用者として登録します。
利用者が未成年ならフィルタリングも設定が可能です。
子供に使わせたい人は、乗り換え先の携帯会社で利用者登録が可能か一度調べてみてください。
名義変更ができる格安SIM一覧
家族や他人から新しい人に名義を変えることができる格安SIMは以下になります。
| 家族 | 他人 | 改姓 | |
|---|---|---|---|
| 楽天モバイル | 3,300円 | 3,300円 | 〇 |
| Y!mobile | 3,300円 | 3,300円 | 〇 |
| UQモバイル | × | × | 〇 |
| mineo | 0円 ※1 | 3,300円 | 〇 |
| LINEMO | × | × | 〇 |
| BIGLOBEモバイル | × | × | 〇 |
| IIJmio | × | × | 〇 |
| y.u mobile | × | × | 〇 |
| HISモバイル | × | × | 不明 |
| nuro mobile | × | × | 〇 |
| LIBMO | 0円 ※2 | × | 〇 |
| イオンモバイル | 3,300円 | 3,300円 | 〇 |
| LinksMate | × | × | 不明 |
| J:COM MOBILE | 0円 ※3 | × | 〇 |
- 1 三親等以内
- 2 一親等の家族
- 3 同居の二親等以内
格安SIMで名義変更ができる会社は限られていて、メジャーな会社の中では5社しかありません。
また手数料がかかる会社が多いので注意しましょう。
個人的にはmineoの口コミをアンケートしてみた時に、評判が良かったのでオススメしたいなと思っています。
mineoのアンケート結果は以下ををご覧ください。

またワイモバイルについては、家族間の名義変更でショップに来店できる場合に限り、MNP転入と同時に名義変更が可能です。
“今使っているスマホを家族名義に変えて、番号そのままでワイモバイルしたい“という人は、ワイモバイルショップに来店するのが一番簡単で早い方法でしょう。
乗り換え先ごとに、名義変更のタイミングを考える必要あり

格安SIMは名義変更できない事が多く、名義変更をするタイミングをよく考える必要があります。
今お使いの携帯会社と乗り換えたい会社ごとに、乗り換えと名義変更のタイミングを解説します。
格安SIMと名義変更をお考えの方は参考にしてください。
ドコモ・au・ソフトバンクから格安SIMに乗り換え
今ドコモ・au・ソフトバンクを使っていて新しく格安SIMに乗り換えたい人は、乗り換える前に名義変更をしておくのがおすすめです。
「乗り換えたい格安SIMが名義変更に対応していれば、乗り換えた後で名義変更でも良いのでは?」とお考えの人もいるかもしれません。
ですが、格安SIMよりドコモ・au・ソフトバンクの方が、名義変更の手数料が安い場合が多いのです。
例としてドコモから楽天モバイルにしたい場合、ドコモで家族間の名義変更であれば手数料がかからないのに対し、楽天モバイルで名義変更をしたら3300円かかります。
また、ドコモ・au・ソフトバンクはどこでもショップが有り、必要書類をショップに持っていけば店員さんが手続きをしてくれるのに対し、格安SIMはショップが少なく書類をコピーして郵送する手間も時間もかかります。
ドコモ・au・ソフトバンクから格安SIMに乗り換えたい人は、乗り換える前に名義変更をしておくのがおすすめです。
格安SIMからドコモ・au・ソフトバンクに乗り換え
次は格安SIMからドコモ・au・ソフトバンクに乗り換えたい場合です。
ドコモ・au・ソフトバンクは格安SIMと違い、家族間に限られますが、名義が違ってもMNP転入が可能です。
例えば親から子に名義を変えて番号そのままでドコモにしたい場合、親子二人で身分証を持ってショップに来店します。
ショップの店員が身分証を確認し、家族であるとわかれば、名義変更をしなくても子供の名義で新規契約をしてもらえるのです。
格安SIMからドコモ・au・ソフトバンクに乗り換えたい人は、格安SIMに比べ手間はかかりません。
手続きが簡単なのはドコモ・au・ソフトバンクの強みといえますね。
格安SIMから格安SIMに乗り換え
最後は格安SIMから格安SIMに乗り換えたい場合です。
今の携帯会社と乗り換え先の携帯会社どちらかが名義変更に対応していれば、対応している会社で名義変更をします。
例えば楽天モバイルからUQモバイルに乗り換えたい時、楽天モバイルは名義変更ができますがUQモバイルではできないので、UQモバイルに乗り換える前に名義変更をしましょう。
うっかり名義変更をせずにUQモバイルにしてしまうと、UQモバイルでは名義変更ができないので注意してください。
ただ、今の携帯会社も乗り換えたい携帯会社も名義変更できない場合はどうしたら良いでしょうか。
乗り換え前も乗り換え後も名義変更できない場合の裏ワザ

今使っている会社も乗り換えたい会社も名義変更ができない場合もあると思います。
その時は裏ワザとして、一度名義変更できる会社に乗り換え、名義変更をした後もともと乗り換えたかった会社に乗り換える方法があります。
例としてUQモバイルからビッグローブモバイルに乗り換えたい場合です。
UQモバイルもビッグローブモバイルも名義変更ができないので、最初にUQモバイルから名義変更ができるmineoに乗り換え、名義変更をした後ビッグローブモバイルに乗り換えます。
間にはさむ携帯会社では、解除料のかからない料金プランを選びましょう。
この方法の注意点として、短期解約にならないようにしないといけません。
短期解約とは契約してすぐに解約してしまうことで、携帯会社としては損をするのでやめて欲しいことになります。
もし短期解約とみなされてしまうと、その携帯会社に次から契約できなくなる可能性もあります。
名義変更をした後できれば半年から1年位は持っておいて、それから乗り換えるようにしましょう。

格安SIMの名義変更は、事前にしっかり調べておこう
ドコモ・au・ソフトバンクでは、ショップに行けばすぐに名義変更ができましたが、格安SIMは会社によってできたりできなかったりします。
乗り換え後に名義変更しようと思ったらできなかった、ということがないように気をつける必要がありますね。
自分が乗り換えたい会社が名義変更ができるか、しっかり下調べをして乗り換えるようにしましょう。
一番最初に紹介した、色々と比較している記事です↓


