「Rakuten WiFi Pocket」はRakutenMobileが提供するWiFiサービスで、楽天の自社回線を利用した通信規格や料金プランの安さといった特徴があります。
月額料金はとくに重視される方も多いと思いますが、それ以外にも実際の通信速度などの使い心地も気になるところですよね。
コツマガ編集部ではあらゆるWiFiプロバイダについて、利用しているユーザーへ独自のアンケート調査を実施しており、「Rakuten WiFi Pocket」についても利用ユーザーに対してアンケート調査を行いました。
今回は76人と多くの方にご協力いただくことができましたので、良いところだけでなく率直なデメリットもしっかりとお伝えしていきます!
知名度が高いだけあり、たくさんの方が利用している「Rakuten WiFi Pocket」ですが、契約しようか迷われている方はぜひ参考にしてみてくださいね。
RakutenWiFiPocketは、設定が簡単というか特に設定することがありません。SIMカードを本体に入れて電源を入れればSSIDとパスワードが表示されるので、接続したい端末に入力するだけですぐに使えます。あと、いつ解約しても違約金が発生しないのもいいところだと思います。
契約期間の縛りがないのでいつでも解約できます。そして月額料金がデータ無制限でどんなに使っても2980円なのが安心です。携帯できるので出先で利用することもできます。料金を楽天カードで支払えばポイントがつきます。
Rakuten WiFi Pocketの良いところは”料金”と”端末”
はじめに、実際に利用しているユーザーが感じた「Rakuten WiFi Pocket」の良いところについてのアンケート結果をご紹介します。
- 端末がコンパクトで軽く、持ち運びに便利
- 端末のバッテリーの持ちが良い
- 無制限で利用ができて安い
- 初期費用が安い
下部では皆さんから寄せられた口コミをピックアップしていますが、とくに多かった意見をまとめると上記4つのメリットが浮かんできました。
とくに「Rakuten WiFi Pocket」では端末に関するポジティブな評判が多く寄せられており、このアンケート結果は他社プロバイダのアンケート結果ではあまり見られない内容だと感じます。
ポケット型WiFiの場合はどこでも自由に持ち運べるのが醍醐味と言えますが、「Rakuten WiFi Pocket」が提供する端末は、バッテリーの持ちが良く、重量が約100gと非常に軽量なのもポイントとなっているようです。
そのほか、楽天回線エリアなら無制限で利用ができるうえ、税込み3,278円と比較的安価な月額料金で利用できる点も好評でした。
コンパクトで持ち運びしやすく、どこでも気軽に使うことが出来ます。操作方法も簡単なので、PC、インターネット接続が苦手な方へも簡単に説明することが出来、すぐにインターネットにつなげることが出来ます。複雑な配線が不要なので助かります。
利用している端末が薄型でかさばらないところが良いと思います。もちろん100グラム程度もうれしい。外出時に利用することがほとんどなので連続利用時間が丸一日利用しても全く問題ないところもストロングポイントだと思います。
使ってみて思ったのは、充電の持ちはかなりいいです。一日中かなり使ったような感じでもまだ半分は残っていることが多いです。そのほか楽天ユーザーはポイントが貯まることが多いのでその他の楽天通販なんかに利用ができ、お得なところが良いなと思いました。
魅力は2点ありまして、一つ目が軽量であることです。本体重量約100gと小型軽量のため、様々な場所に持ち運ぶのに適しています。文字通りポケットに入れいても違和感がありません。2つ目は、解約するタイミングが任意で選べることです。2年縛りの契約などがないので、気軽に契約できました。
楽天パンダのお陰が割と愛らしくて愛着が湧いています。あとは料金面で、ほんの少ししか使っていないのにたくさん使った人と同額払うのが嫌なので、利用データが低ければそのぶん支払う料金も下がるというのが有り難いです。
楽天回線エリアであれば無制限で使えるので、映画や生配信を閲覧する時に容量を気にしなくても良いのが魅力です。他社でもっと安いサービスがありますが、月100GBなどの制限がある場合が多いので楽天モバイルの方がかなりお得に感じます。
無制限で使えることは、動画を見たりなにかダウンロードする際などに容量を気にしなくて済むのでとても助かります。あとは最初にキャンペーンで価格がとても安かったです。その後の月額料金も他社より少し安いんじゃないかなと思っています。
こちらは、自社回線内ではデータ無制限といういいところがありました。また、端末代金が実質無料ですし、事務手数料も無料なので、初期費用が抑えられることもいいところだと感じました。さらに、違約金が無料なのでその点も良かったと感じました。
Rakuten WiFi Pocketのイマイチなところは”回線”関係
続いて「Rakuten WiFi Pocket」のイマイチなところも伺いましたので内容をご紹介します。
- 仕事で利用するにはちょっと不安な通信速度
- 楽天回線対応エリアが狭い
- パートナー回線で5GB以上使うと速度制限にかかる
寄せられた口コミを見てみると、主に「通信速度」や「回線」に関して不満を持たれている方が一部いらっしゃることが分かりました。
「Rakuten WiFi Pocket」は楽天モバイルの自社回線とパートナー回線であるauの回線を利用し、楽天回線のエリア外ではパートナー回線に繋がるようになっています。
パートナー回線は月に5GBを利用すると速度制限にかかる仕組みで、なおかつ楽天回線エリアが大手キャリアのように幅広いかというとそうではないため、その点に関して「イマイチ」と感じているようです。
ずっと使っているとたまに回線が切れることがあって、もう一度繋げる必要があるから面倒です。スマホアプリで投資している最中に切れると困ります。容量は無制限ですが、読み込みが凄く早いわけではないから低画質で楽しむようにしています。
速度的にはぬるっとした使い心地です。自分はプライベートメインだけど仕事には頼りないなと思いました。またプランが少ないのは、今のところはいいけれどゆくゆく不満に感じるようになるかもしれません。5G対応でないことも、契約時には今後不便になるのかなと気になりました。
5Gに対応していないところと、まだ楽天回線のエリアが少ないところですかね。自宅は楽天回線エリア内なのですが、ちょっと郊外に行くとパートナー回線エリアに入ってしまうので月に5GB使っただけで速度制限がかかります。
イマイチだと思った部分はあまりありませんが、強いて言うのであればたまに少し通信速度が遅くなったと感じることくらいです。また、対応エリアが狭いというデメリットもありますが、私個人としては特に不便は感じていません。
通信速度や月額料金の満足度は高い!
前項ではデメリットをお伝えしましたが、それらを踏まえても「月額料金」と「通信速度」の満足度はやや高めです。
76人という回答者数を加味すると不満に感じている方は少数と捉えることができ、月額料金の安さや「Rakuten WiFi Pocket」の特徴に合った使い方をすることでバランスが取れているのかもしれませんね。
以下より各アンケート項目に投票された方の口コミをご紹介しますので、一緒に見ていきましょう。
速度、料金ともに満足な人の口コミをピックアップ
昼間も夜間も特に速度が落ちることもなく、意外と安定しています。パソコンでの動画視聴も不自由しません。また、月額料金は利用した容量で段階的に決まっているため、使わなかった月に安く済むのも良いところです。そもそも3,278円で無制限に利用できるのがとてもお得です。
通信速度に関しては特別、高速ということではありませんが、iPhoneでネットニュースやTwitterを見るくらいなら普通に利用出来ます。月額料金は約3000円なのでその他のネットを使用せずにこのポケット型WiFiのみであれば安いと思います。
通信速度は屋外の開けたところなどではだいたい満足です。数十Mbpsぐらいは4G接続でも出ることが多いですし、5Gが使えない端末ですがこのくらい出れば実用上問題はないです。月額料金にも満足です。使わない月は現状0円ですし、数百GB使った月でも3200円ぐらいなので。
電波を発信している基地局の設置数が他社キャリアよりも少ないせいか時々通信が途切れることもあります。とはいえ端末の電源を入れ直せばすぐ繋がるのであまり気にしてません。13ヶ月目以降は月額料金が発生していますが、月額3,278円と比較的安く利用できています。
楽天モバイル回線エリアは追加の料金なしでデータ使い放題で月額料金が3278円。無制限で利用できるポケット型WiFiの中では最安と言って良いのではないのでしょうか。通信速度も良好で、動画視聴やネットショッピングなどかなりしますが不自由を感じません。
月額料金については、使用した分だけ料金が上がっていく仕組みで20GBを超えるとどれだけ使っても一律の値段というのに惹かれました。たくさんのデータ容量を使う自分にとって固定額というのは必須条件だったので。通信速度に関しては楽天の電波が来るエリア内で有れば速度は速いし問題ないかと思います。
自宅だと電波が平均3本しか入らないのですが通信速度はゲームアプリのダウンロードは遅くネットニュース閲覧はストレスなく出来ます。動画も問題ありません。電車での移動中は圏外になる事が多くWiFiをOFFにする事が多かったです。月額料金については使用料を気にせず使えて満足しています。
通信速度の面においては格段に早いと言うわけではありませんが利用料金に対して十分な速度を維持出来ましたので非常に満足しています。月額料金はデータ容量無制限にもかかわらず3千円程度で済むので非常にお得感があります。
業界最安値というだけあり、他と比べても本当に安くてお得だなと感じました。通信速度も問題なく、固まってしまったり途中で遅くなってイライラすることがないので外でインターネットを使うシーンでも快適で良いと感じました。
通信速度は場所によるので一概には言えないが、地方などではまだまだ契約者が少ないせいか時間帯を問わず快適に利用できる。データ通信量に制限がなく、ストレスを感じない速度で利用できるので、月額料金に比してコスパは良いと思う。
上記は「月額料金」「通信速度」ともに満足しているという方たちの口コミです。
冒頭ではデメリットとして通信速度の遅さを指摘する声がある一方で、「意外と昼も夜も安定している」「月額料金に対してコスパが良い」などといった前向きな内容が目立ちました。
また、「Rakuten WiFi Pocket」は3GB、20GB、無制限と段階的に価格が変更される定額制の料金プランも魅力に感じている方が多いようです。
条件によって繋がりにくいことがあるという口コミも
自宅で使用していますが、住宅街の中で込み合う時間帯は、楽天回線エリア内であっても通信速度は遅くなります。月額利用料金に関しては上限がありデータを無制限に使ってもとても割安だと思っています。無駄がない。
通信速度は平日お昼の時間帯や夕方の帰宅時間帯でも大体普通に使えるがゲームをやるとやや遅く感じる時があり、なぜか急に読み込み中になる事がある。月額料金は他のプロバイダーと比べ楽天エリアデータ無制限2,980円/月でお得。
月額料金が安い無制限プランだから通信速度が遅いのではないかと思っていたのですが、家でも外でもとても快適に使えています。ただ、高画質で動画を閲覧しようとすると読み込みに時間がかかることがたまにあるので少し残念です。
どこのWiFiでも場所によっては速度が途中で切れたり、突然遅くなったりすることがあります。電車の中、特に走行中や地下などには弱いです。月額料金に関しては、正直他とさほど変わりないですが、楽天クレジットで支払いすればポイントが貯まったり還元されることが多いのでお得に感じます。
通信速度に関しては楽天回線なので、首都圏であればそれなりに速度は出ている印象です。ただ都市部の人混みの中では他社キャリアに帯域を奪われて一時的に圏外になることもあります。なので例えば新宿や渋谷のカフェでノートPCと接続してネットをしたい場合、そのことは念頭に入れておく必要があります。月額料金は正直破格だと思います。
通信速度は大体満足していますがたまに通信が遅くなる場合もあります。満員電車の中やランチ時のカフェの中ではあまり通信状態は良くありませんが自分はさほど気になりません。月額料金も他の回線会社に比べればだいぶ安いと思います。
「ストレスのない範囲で使える」といった声が多数寄せられる中、やはり人やエリアによっては使いにくいと感じる場所、時間帯もあるようです。
「Rakuten WiFi Pocket」は現状、楽天回線ありきのWiFiプロバイダだと思いますので、契約前に対応エリアはしっかりと確認した方が良いでしょう。
Rakuten WiFi Pocketの契約時に重要視したことは?
「Rakuten WiFi Pocket」を契約した方々に関しては「月額料金」を重視して選んだ方が多いようで、次いで「キャンペーン」「端末料金」「容量」と納得の結果が並んでいます。
他社プロバイダでは端末代金として20,000円前後を支払うケースも多い中で、「Rakuten WiFi Pocket」はキャンペーンによって実質0円で端末を購入できるのが非常に嬉しいメリットです。
ここまででご紹介してきた口コミも踏まえ、皆さん「高速通信」などよりも「金額面」に注目して「Rakuten WiFi Pocket」を選んでいる方が多い印象ですね。
端末料金や月額料金が大事!という意見が圧倒的に多い
そもそも楽天グループを利用していたのでランニングが少しお得になります。正直、スピードなどはあまり他社とかわらないかなあと感じていたので楽天グループを契約しました。ゆくゆくはスマホも変えてみたいと思います。
楽天ユーザーなので、ポケット型WiFiを契約する前からちょくちょく案内メールが来ていて気になっていた。今年の6月までは1Gまで無料だったので、外に出たときにWiFiのないところで使えるかなと思い契約した。
データ無制限でも月額約3000円で使用でき、スマホのデータ通信プランを抑えてポケット型WiFiにてデータ通信を使用する事で出費を抑えられると考えて契約しました。また、楽天ポイントを効率よく貯められるSPUがアップする特典がありました。
RakutenWiFiPocketを選んだ理由は、月額料金がリーズナブルだったからです。月額無制限で使用しても3278円でそれ以上は一切料金がかからないので安心して利用できるなと思って契約を決めました。
初期費用の安さと月々の料金が安いことに注目し、その後サービス内容を調べてみるとデータ使用量も無制限であることや、楽天ポイントでの還元が充実しており、楽天経済圏である自分にとってすごくポイントにおいて有利でもあることから選択しました。
安さにこだわって探していました。普段から自宅にいて、利用時間も多いので「無制限で使えて3,000円台」というのが理想でした。私は元々が楽天会員だった為、ポイントキャッシュバックやポイントが溜まる事を知り、契約しようと思いました。
スマートフォンと並行して月額料金を支払うことになるので、まずはなるべく月額料金が少ないプランがあるものを探しており、このRakutenWiFiPocketを見つけました。使用していてイライラした気持ちにならないように通信速度も重視しました。
自宅に固定のインターネット回線がなく、スマホ代わりにiPodtouchを使っているため、家でも外でも使えるポケット型wifiが必要。ただし収入が少ないため、あまり月額料金が高いと困る。月間100GBで3000円くらい使えると理想的だと考えながら探しました。
ポケット型WiFiは基本的に速度を期待できるものではないため、金額を重視してみました。以前は光回線で5200円ほどかかっていましたが、月額3773円まで落とすことができたため、安くなって助かっています。
「Rakuten WiFi Pocket」のアンケート調査では「月額料金」を重視された方が圧倒的に多い結果となっています。
楽天回線エリアに限られているとは言え、無制限で月額3,200円台で利用できるのは数あるWiFiプロバイダの中でも安い価格帯と言えるでしょう。
筆者自身も、この価格帯であれば多少エリアが限られていても納得できるのではないかなと感じますね。
キャンペーンが魅力的という口コミも!
1年間無料のキャンペーンがあったので、そのときに契約しました。その後も半年ほど使っています。無制限であることと、他者よりも少しだけ料金が安いと思ったので2台目のWiFiとして使用しようと契約時から考えていました。
楽天スマホを新規購入し、RakutenUN-LIMITを初めて申し込んだ際に、本体価格と同額のポイントがもらえるサービスがありました。それまで使用していた、ポケット型wifiに不満があったこともあり、実質無料が決め手となり、購入しました。
もとから楽天経済圏を活用していたこともあり、2021年の夏頃、楽天モバイルを初めて契約したユーザーは楽天WiFiPocketが実質無料で貰えるというキャンペーンに惹かれ、ポケット型WiFiも契約しました。さらに3ヶ月無料という部分も魅力的でした。
加入当時、1年無料キャンペーンがありました。また端末も無料でもらえたりとほぼお金を掛けなくても利用出来る点を重視しました。また無料期間が終わっても月額料金は約3000円程度とかなり安かったのでとりあえず試してみる気になりました。
引っ越し先にネット環境がなかったため、ポケット型WiFiの契約を検討していましたが、引っ越しで出費が嵩んでいたのでとにかく安く契約できるものを探していました。RakutenWiFiPocketは、キャンペーンが充実しており、端末料金もかからず数ヶ月は利用料が無料でしたので選びました。
「Rakuten WiFi Pocket」のキャンペーンについては記事の後半で詳しくご紹介しますが、端末代金が割引されるキャンペーンや、端末代金分のポイントが還元される特典を用意している点が決め手となった方も多いようです。
月額料金が安いだけでなく、初期費用を抑えて契約ができるのも「Rakuten WiFi Pocket」の大きなメリットと言えます。
通信容量を重視した方の口コミはこちら
私は自宅と外出時に毎日スマホを使うので容量が無制限のプランを望んでいました。無制限プランの料金を他社と比較したのですが、月額料金3278円は安いと感じたので選びました。また、契約期間の縛りがなかったので気軽に契約できました。
大手携帯キャリアから格安simに乗り換えた後、自分の消費するギガ用量が全く足りないことに気付いたので、ポケット型WiFiの導入を考えました。月に50GB~70GB使用するので、大容量で安価なものを探して、楽天を選びました。
月にどのくらいの通信量を使うか予想が出来ないので、月額料金も安く、またデータ無制限で使えるこちらの会社のプランが自分には最適だと感じた。また、キャンペーンで端末が実質無料で入手できたことも決め手の一つになったと思う。
自宅に固定回線が無いので光回線の契約を検討していましたが、すぐに引っ越しする予定があったので安い料金で通信容量が無制限で使えるポケット型wifiを探していました。毎月100GB前後使うので、その条件にぴったり合ったのがRakutenWiFiPocketでした。
仕事の性質上、重いデータをアップロードしたりダウンロードしたりする事が多いです。その為、容量を非常に沢山使います。その為、WiFiを選ぶ時の基準がどれだけ沢山の容量を使えるか、もしくは無制限に使えるかになります。
「楽天回線エリア」での利用という条件がありますが、無制限で利用できることに魅力を感じたユーザーの口コミも多く寄せられました。
上記の口コミでは無制限での利用が多いですが、月に3GB以内で収まってしまうような月は月額1,078円で利用できるのも「Rakuten WiFi Pocket」ならではの特徴です。
初期費用が安いという口コミもありました
2020年末に初期費用・最低料金が無料で端末代も1円、おまけに5000ポイントバックという条件だったので興味本位で契約してみました。使わなくても別に損はしないし、というつもりで契約しました。
学生であまりお金の余裕がないので、初期費用は抑えたいと思っていました。だから、端末料金やその他の手数料を含めた初期費用は重要視しています。また、容量に関してもよく動画やネットニュースを見るので、多い方が良いと思っています。
一年間無料で使用でき、端末料金も無料、キャンペーン中で契約すると楽天ポイントがもらえたため、契約しました。外出中の通信費の節約もできるため、契約しました。契約当時は家に家庭の回線を引いていなかったため、契約しました。
初期費用の安さについて口コミを寄せてくれた方もいます。
「Rakuten WiFi Pocket」では「ZERO(ゼロ)宣言」を表明しており、具体的には契約事務手数料や解約手数料などの「手数料0円」、現状スマホで利用が可能な「5G通信の追加利用料0円」、専用アプリの利用で「国内通話0円」といった内容です。
「手数料0円」に関しては「Rakuten WiFi Pocket」ももちろん対象で、契約事務手数料0円で利用ができます。
契約期間の縛りがないことに魅力を感じる方も
ほとんどのwifiは契約期間の縛りがあり更新時期を忘れて解約できない事もあったのでいつでも解約できる楽天は試してみるのにいいと思いました。
ポケット型wifiを契約する時に重視したのは、「契約期間」です。月額料金が安くても契約期間に縛りがあると、解約したくなったら解約手数料を取られてしまうので、契約期間に縛りがないポケット型wifiを選びました。
最低利用期間を設けているWiFiプロバイダも多い中、「Rakuten WiFi Pocket」は現行プランである「Rakuten UN-LIMIT VII」であれば最低利用期間や解約金が必要ありません。
上記の口コミにもあるように、お試し感覚で契約ができるのも大きな魅力ですね。
意外と多かったのが「楽天ユーザーだから」
楽天は通販やクレジットでもよく利用していました。ポケット型WiFiはたくさん種類があるため迷いましたが、何かと利用している楽天だったら安心というのがありました。しかも端末料金をクレジットで支払っていくとポイントが貯まったり、初期費用も還元されたりするのでお得なことが多いです。
端末代金はポイントとして還元されるので初期費用が実質ゼロになるところがコスパが良かったです。私は楽天の会員になっていて他のサービスも使っているのですが、特に問題がないので楽天モバイルを利用することに不安はありませんでした。
楽天ユーザーなので、ポケット型WiFiを契約する前からちょくちょく案内メールが来ていて気になっていた。今年の6月までは1Gまで無料だったので、外に出たときにWiFiのないところで使えるかなと思い契約した。
安さにこだわって探していました。普段から自宅にいて、利用時間も多いので「無制限で使えて3,000円台」というのが理想でした。私は元々が楽天会員だった為、ポイントキャッシュバックやポイントが溜まる事を知り、契約しようと思いました。
投票項目にはないですが「自分が楽天ユーザーだから選んだ」という声も複数ありました。
楽天関連のサービスをよく利用するユーザーであれば、カードでの支払いで楽天ポイントを効率的に貯められますし、契約時のキャンペーン適用でもらえるポイント還元も、より魅力的に感じられるのではないでしょうか。
Rakuten WiFi Pocketの活用シーンは?
続いて「Rakuten WiFi Pocket」を利用している方々の活用シーンについて伺ってみたところ、在宅時および外出時、また仕事やプライベート含め日常でインターネットを利用する場面で幅広く活用しているようです。
また、無制限で利用できるというサービスから「動画視聴」の用途で利用している方も多い印象ですね!
冒頭のアンケート結果では端末の持ち運びやすさや、バッテリー持ちの良さなどがメリットとして挙がっていたので、外出時でも気兼ねなく利用できそうです。
主に自宅で利用されている方々の用途はこちら
自宅ではテレビを見ているよりも動画視聴のほうが多く、ユーチューブを良く見ています。新聞を取っていませんので、各種新聞社のサイト、週刊誌のサイトを良く見ています。ノートパソコンとスマホを繋げて利用しています。
自宅でユーチューブを見たり、ちょっとしたネットサーフィンをしたり、ネットショッピングをしたりで利用しています。とくに利用しているのはユーチューブなのですが、ほとんど映像が途切れることなく見ることができています。
自宅で固定回線として利用しています。仕事面では主に在宅ワークでzoom会議を利用しています。プライベートではネットブラウジング、YouTube、Amazonプライムビデオ、ネットフリックスを利用しています。
主に自宅で携帯、パソコン、タブレットのどれかを使用してネットサーフィンやSNS閲覧、仕事関連のアプリ利用をしています。出かける時も予備用に持ち歩きますが回線が遅い時が頻繁にあるので使用頻度は低めです。
利用場所としては、自宅でリラックスしている時に利用しています。主に動画をYouTubeやAmazonプライムで見て使用していて、仕事終わりの束の間の休息のために利用しています。休日も時間がある時は動画視聴しています。
基本的にWiFiを持ち歩くことはなく、自宅で使用しています。Tverでのドラマやバラエティ番組の視聴、YouTubeでのゲーム実況や大会配信の視聴、radikoでラジオを聴く際に利用しています。
主に週末になると自宅でDAZNでJリーグ中継を視聴する際に使っています。また、週末以外でもYouTubeでの動画視聴や、dTVでの動画視聴にコンテンツダウンロードなどに利用していますし、外出の際にはスマホナビに使う時もあります。
「自宅で利用することが多い」という方は、YouTubeやプライムビデオ、DAZNなどの動画視聴を楽しんでいるといった口コミが多く寄せられました。
外出時に利用されている方はビジネス用途が多い様子
子どもの小学校でのPTA活動において、オンライン会議や、Googleドキュメントの利用が普及してきたため、学校にノートPCを持っていく際にポケット型WiFiを利用しています。月に1回程度必要なため、重宝しています。
出張先や旅行先といった固定回線がない場所に行くこともあるので、そのときはかなり重宝しています。相手とのリモート会議などで、急に必要になった時などに毎回助かりますし、場所を選ばずに作業できるのはかなり嬉しいです。
移動中や、マックやカフェなどで記事を書いたりブログを更新する仕事をするときに、スマホやタブレットPCで使っています。YouTubeなどで音楽を聴いたり動画を流しながら、作業もスムーズにできるのでとても助かっています。旅行や帰省などで地方に行くときにも持って行って使用しています。
外出時のカフェやコワーキングスペースなどで使用することが多いです。特に通信速度が重要となるライン会議で使用することが多いです。メールの送信がPDFファイルのチェックやCADデータのダウンロードなどでも使います。
自宅には家族が契約しているWiFiが飛んでいるので、主に外出先で使っています。移動の時にインターネットをチェックする時だったり、出先で仕事をする必要がある時にもデータ無制限なので気兼ねなく利用することができました。
主に外出時にオンラインゲームや動画配信、音楽配信を楽しむために使用しています。自宅や職場の光ファイバー回線は年に数回程度定期メンテナンスやトラブルで使用できないケースもあり、緊急時の代替回線として利用することがあります。
ライターの仕事を自宅外で行うことが多いのと、自宅外の近所のカフェなどで動画を見たり、ネットで調べ物をするのに使用しています。速度的な観点からゲームなどには使うのは向いていないと感じていたので、利用は仕事(ネット通信含む)と動画や音楽鑑賞にとどめています。
上記は「主に外出時に利用している」という方々の口コミです。
急な作業を要する場面でもファイルのダウンロードを行ったりオンライン会議に利用したりできるのは便利ですよね。
また、ポケット型WiFiがあればストリーミング再生などで音楽を聴きながら作業ができるのも魅力です。
自宅、外出時の幅広い用途で活用している方の口コミ
プライベートではキャンプへ行くことが多いので、キャンプへ行く際には車の運転をしながらナビなどでも利用します。また、サッカー観戦が趣味なので、自宅ではDAZNでサッカー中継を観る際にもよく使っています。
主に自宅で使用していますがポケット型WiFiの利点を生かし外出時も持ち歩きます。自宅ではスマホ・iPad・iPodTouch・PCに使用し外出時はスマホ・iPodTouchで使用しています。iPodTouchはインターネットも出来るので外出時ポケット型WiFiがとても便利です。
自宅の敷地が広いので、離れなどで固定回線代わりに利用することが多い。また、パソコンを持って外出する際は、それ用の通信機器として利用している。どちらの場合も用途は問わず、プライベートから仕事まで使いまわせるので重宝している。
基本的には家の中でYouTubeなどの動画をみたり、Webサイトを見ることに使っています。無制限なのでアプリをインストールする際にも使用しています。電波が弱く、使い勝手が悪いところもありますが、外出するときにも持っていくことが多いです。
家では、YouTubeなどの動画やYahoo!などの検索サイトを利用しています。一軒家なのですが、部屋のどこに居ても電波が届いています。外では、車の移動中などに子供たちの暇つぶしのために、YouTubeを観せたりしています。
外出時では主にカフェや通勤中に帰宅中の電車やバスの中で主に動画視聴をメインに使用しています。たまにスマホでのオンラインゲームをします。自宅ではPCゲームをしております。ゲームファイルのダウンロードやオンラインゲームなどをしています。
主には自宅でお風呂に入っているときや、晩酌時にゆっくりとYouTubeを見るために利用することが多いです。また通勤時にも動画や音楽を聴きながら利用するため、ほぼ一日中使っているといっても良いかもしれません。
自宅や外出先に限らず、あらゆる場面で「Rakuten WiFi Pocket」を活用している方も多かったです。
おうち時間でのリラックスタイムから在宅での作業、通勤中の動画視聴や外出先でのパソコン作業、カフェでの動画視聴など、用途を限定せずに利用されているようですよ。
利用者満足度は”満足・大変満足”が69%!
「Rakuten WiFi Pocket」のサービス全体を踏まえた利用者満足度は、「満足・大変満足」のみで69%と高い結果となりました。
76人という回答者数がいるなかで半数以上の方が満足されているということなので、「Rakuten WiFi Pocket」を契約しようか迷われている方も安心できる材料のひとつとなるのではないでしょうか。
また、口コミを見ると分かるように「Rakuten WiFi Pocket」のデメリットも明確です。
無制限で利用できるのは良くも悪くも「楽天回線エリア」のみとなっていますので、お住まいの地域で楽天回線がどれほど対応できているかが契約する判断のポイントとなるでしょう。
アンケートに答えてくれたのはこんな人
最後に、今回多くの方が協力してくれたアンケート対象者の属性をご紹介します。
初期費用や月額料金の安さも相まってか、20代~30代の若い世代も多く愛用しているようですね。
また、会社員からアルバイト、主婦・主夫など幅広い層の方たちが「Rakuten WiFi Pocket」を活用していることが分かりました。
次の項目より、コツマガ編集部が調べた「Rakuten WiFi Pocket」のサービス内容を詳しくご紹介していきますので、ぜひ引き続きご覧になってみてくださいね。
Rakuten WiFi Pocketの基本情報をチェックしよう
Rakuten WiFi Pocket |
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3GB 980円 / 20GB 1,980円
無制限 2,980円 |
月額使用容量 |
速度最大 |
最低利用期間 |
契約解除料 |
3GB~無制限 |
150Mbps |
なし |
0円 |
海外利用 |
事務手数料 |
口座振替 |
クレジットカード |
可 |
3,000円 |
可 |
可 |
特徴 |
- 楽天市場の買い物で最大16倍ポイント
- スマホ購入で最大24,000P還元
- 無制限に使用も可能。
- Rakuten Linkアプリ使用で国内通話無料。
- 違約金なし。
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「Rakuten WiFi Pocket」のサービス概要を表にまとめてみました。
2022年10月31日までは1GB以内の利用が0円の料金プランでしたが、2022年11月からは料金プランが「Rakuten UN-LIMIT VII」へ変更となり3GB税込み1,078円から利用ができます。
また3GBを超えたあとの料金設定も格安で、20GBまでの利用が税込み2,178円、無制限で利用した場合でも税込み3,278円ということでデータ使用量に応じて月額料金が変わる定額制なのも特徴的です。
口コミでは無制限で利用される方が多かった様子ですが、「月によってデータ使用量が大きく変わる」というような方にはとくにおすすめかなと思います。
ただし「Rakuten WiFi Pocket」が無制限で利用できるのは、楽天モバイルの自社回線に対応しているエリアとなりますので、事前に対応エリアはしっかりと確認をしておきましょう。
そのほか「Rakuten UN-LIMIT VII」のプランで契約をすることで最低利用期間や解約金は無くなり、契約時の事務手数料も無料になるといったメリットもあります。
料金プランは”使っても使わなくても”安い価格設定
前述したように「Rakuten WiFi Pocket」の月額料金は3GBを超えたところから段階的に価格が上がっていくため、あまりWiFiを使わない月があっても家計的に安心です。
また、無制限を前提として利用した場合でも税込み3,278円なので、無制限WiFiの中でも安い部類に入るでしょう。
そのほか「Rakuten WiFi Pocket」の料金面におけるメリットとしては以下の3つが挙げられます。
- 海外でも2GBまで無料で使える
- 端末代が実質0円となるキャンペーンもお得
- 楽天カードユーザーならポイントも貯まりやすい
上記3点について詳しく解説をしていきますので、ぜひあわせてチェックしてみてくださいね。
海外でも2GBまで無料で使える!
「Rakuten WiFi Pocket」の端末は海外60か国以上に対応しており、特別な手続きをせずにそのまま利用することが可能です。
プランのデータ利用量に加算して2GBまでであれば無料で使えるため、海外への出張や旅行の際にテキストメインでインターネットを利用する程度であれば、海外用の追加料金が不要で使えます。
また、2GBを超えた場合でも1GB500円から必要な分だけチャージして利用できるので、いざという時でも安心ですね。
端末代が実質0円となるキャンペーンもお得
「Rakuten WiFi Pocket」の目玉的キャンペーンとして「端末代が実質0円」といった内容のものがあります。
具体的には、新料金プランである「Rakuten UN-LIMIT VII」を契約することで通常7,980円の端末が4,401円に値引きされ、同時に端末を購入することで適用されるキャンペーンの適用で1,401ポイント還元、さらに「Rakuten UN-LIMIT VIIお申し込み特典」の適用によって3,000ポイント還元されるといった内容です。
合計すると値引き後の端末代金「4,401円分」の楽天ポイントが還元されるため、実質的に0円で端末が入手できるということになります。
楽天カードユーザーならポイントも貯まりやすい
楽天カードは楽天でのお買い物に関わらず「楽天カードを利用」することで楽天ポイントが貯まる仕組みとなっており、楽天ポイントを使って普段のお買い物をされる方にとってはとてもお得です。
また、「Rakuten WiFi Pocket」は支払い方法としてクレジットカードや楽天ポイントが利用できますので、楽天カードをお持ちの方は「Rakuten WiFi Pocket」の月額料金をカードで支払うことでポイントもより貯まりやすくなります。
もちろん無理にカードを作る必要はないですが、楽天カードをお持ちであればぜひこの機会に楽天ポイントを上手く活用していきましょう!
さらに「Rakuten UN-LIMIT VII」のプランで契約をすると還元率が最大2倍にアップする特典が用意されている点も見逃せません。
契約の前に知っておきたい3つの注意点
目を惹くメリットが多い「Rakuten WiFi Pocket」ですが、契約前に知っておきたい注意点もあります。
- 無制限で利用できるのは楽天モバイルの自社回線のみ
- パートナー回線での利用は月間5GBまで
- 端末代金として還元されるのは楽天ポイント
事前に把握をしておかなければ、人によってはお得ではない可能性もありますのでぜひしっかりと確認しておきましょう!
無制限で利用できるのは楽天モバイルの自社回線エリアのみ
記事内で何度もお伝えしていることにはなりますが、無制限で利用ができるのは楽天モバイルの自社回線での利用に限ります。
お住まいのエリアによっては「思っていたよりも電波の調子が悪い」という可能性も十分にあり得ますので、事前に自社回線の対応エリアはしっかりと確認しておきましょう。
「パートナー回線があるから良いのでは?」と思われるかもしれませんが、パートナー回線にはデータ使用量の制限があるため、一概にそう言うわけにもいきません。
パートナー回線の制限については次の項目で詳しくお伝えしますね。
パートナー回線での利用は月間5GBまで
「Rakuten WiFi Pocket」は楽天の自社回線とauのパートナー回線の2種類が使われますが、基本的には楽天の自社回線に繋がり、楽天回線のエリア外となった場合にパートナー回線に繋がるようになっています。
パートナー回線は月間5GBまでとデータ通信容量が決まっているため、5GBを超過すると最大1Mbpsまでの通信速度へ制限がかかってしまうんですね。
1Mbpsというとテキストメインのメッセージのやり取りやWEB閲覧、SNS、標準画質のYouTube動画などであれば視聴できる程度ですが、あくまでも良好な条件が整った環境での最大速度となりますので、やはり「楽天回線を利用する」ということを前提に考えておくのが良いでしょう。
端末代金として還元されるのは楽天ポイント
「端末代金が実質0円」というのは間違いではないですが、還元されるのは現金ではなく「楽天ポイント」となります。
そのため、楽天ポイントに全く興味がない方や、楽天ポイントを利用することがないという方にとってはあまりメリットにならない可能性がある点には注意しましょう。
楽天ポイントの利用に少しでも興味があるという方は、この機会に楽天ポイントを活用することをはじめてみるのも良いかもしれませんね。
Rakuten WiFi Pocketに関するよくあるQ&A
「Rakuten WiFi Pocket」に関して、初心者の方が感じやすい疑問をQ&A形式でまとめました。
本稿では3つの疑問にお答えしていますので、気になる項目があればあわせてチェックしてみてください。
Q.結局どんな人におすすめなの?
A.
- 楽天回線エリアに対応している地域の人
- 楽天ユーザーの方(楽天市場や楽天モバイルなど)
- 楽天カードを利用している人
- 初期費用や月額料金を極力抑えたい人
本稿でご紹介した口コミや、コツマガ編集部が「Rakuten WiFi Pocket」について調べたうえでおすすめできると感じるのは上記のいずれかに当てはまる方です。
とくに楽天回線エリアにお住まいの方であれば月額料金が安いですし、初期費用も抑えられるのでおすすめできます。
Q.5G回線は使えないの?
A.「Rakuten WiFi Pocket」のWiFi端末は現状5Gには対応していません。
Q.Rakuten WiFi Pocketの速度は遅いって本当?
A.「Rakuten WiFi Pocket」の最大通信速度は150Mbpsとなっており、理想的な環境での最大速度であることを加味しても、HD画質のYouTube動画の視聴やZOOMでのオンライン会議など数値上は可能な速度と言えます。
回線のエリア内であればとくに問題なく利用できると思いますが、混雑している時間帯や利用エリアの電波状況によるところもある点は念のため理解が必要です。
Rakuten WiFi Pocketの口コミや評判を調査した私の感想
今回は「Rakuten WiFi Pocket」に関する独自のアンケート結果をもとに、口コミや評判、サービス内容について詳しくご紹介をしました。
「楽天の自社回線のみ」と聞くとデメリットのように感じられますが、「自社回線エリアなら安く利用できる」といったメリットとして捉えることもできます。
実際に利用者の方から寄せられた口コミを見てみても、筆者が想像していた以上に満足度が高く、コストパフォーマンスに優れているといった印象を持ちました。
新料金プランの「Rakuten UN-LIMIT VII」に申し込むだけで端末代金分の楽天ポイントが還元されるキャンペーンや、契約事務手数料が無料となる特典もありますので、気になっている方はこの機会にぜひ利用してみてはいかがでしょうか。