楽天でんきは評判が良かった。メリットやデメリット、キャンペーン情報をまとめたよ!

2021/06/22

更新日:2021/07/07

新電力会社への切り替えを検討している中で「電気代がどれぐらい安くなるの?」と気になっている方は多いはずです。

それに加えて「評判が良い」「ポイントが貯まる」といったメリットがあると嬉しいですよね。

しかし、公式サイトを見るだけでは「どこが安いの?」「自分に合うサービスはどれ?」と迷ってしまうかもしれません。

そこで今回は楽天でんきのメリット・デメリット、口コミ・評判を紹介していきます。

電気代でポイントが貯まる&使える新電力会社の特徴を徹底的に把握していきましょう!

けっこう評判もいいので、オススメかも!

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電力自由化とは?

電力自由化とは?

まず最初に「電力自由化」について簡単に説明していきます。

電力自由化は、2016年4月から開始された制度で、これまで既存の電力会社に独占されていた電気の小売事業を自由化することで、新規参入が可能になりました。

電力事業とは関連の薄い業種も電気の小売事業に参入できるようになり、各社が独自サービスを加えたり、価格競争を繰り広げたりしたことで、利用者にとってよりお得なサービスが提供されるようになっています。

さらに、新電力会社(=電力自由化に伴い新規参入した企業)は、既存の電力会社のように大規模なインフラ設備を持つ必要がなく、固定費を安く抑えられるため、電気料金に反映することができます。

提供するサービスにも会社によって個性があり「料金が安い」だけでなく「ポイントが貯まる」「セット割がある」など、多種多様な特典が用意されているので、新電力会社に切り替える際は各社のサービス内容をじっくりと比較するのが重要です。

楽天でんきの特徴

楽天でんきは、IT企業大手の楽天グループ株式会社が運営する電力小売事業です。

ECサイトの楽天市場が代表的なサービスでもありますが、その他にも「楽天モバイル」や「楽天カード」「楽天銀行」など、インターネット・金融・モバイルといったさまざまな事業を多角的に展開しています。

また、Jリーグのヴィッセル神戸やプロ野球の楽天イーグルスを運営していることでも知られています。

そんな楽天グループでは、2018年11月から「楽天でんき」の提供を開始しました。

では、そんな楽天でんきの特徴を以下の4つの項目から明らかにしていきましょう。

  1. 楽天でんきの料金プラン
  2. 基本料金0円で電気代は使った分だけ
  3. 電気代の支払いで楽天ポイントが貯まる&ポイントで電気代が払える
  4. 初期費用と契約解除料は?

どのような料金体系なのか、利用者にとってお得になる特徴はあるのかなどをチェックしてみてください。

①楽天でんきの料金プラン

楽天でんきでは、個人・家庭向けプランとして「プランS」が提供されています。

地域別の基本料金・従量料金は下記の通りです。

提供エリア 基本料金 従量料金
北海道エリア 0円 30.00円/kWh
東北エリア 0円 26.50円/kWh
東京エリア 0円 26.50円/kWh
中部エリア 0円 26.50円/kWh
北陸エリア 0円 22.00円/kWh
関西エリア 0円 22.50円/kWh
中国エリア 0円 24.50円/kWh
四国エリア 0円 24.50円/kWh
九州エリア 0円 23.50円/kWh
沖縄エリア 0円 27.00円/kWh

楽天でんきでは「基本料金0円」+「固定制の従量料金」という組み合わせの料金プランとなっています。

基本料金が0円となっているため、電気代は使った分だけということになりますし、従量料金も固定制で電気代が計算しやすいという特徴もあると言えます。

楽天でんきへの切り替えを検討されている方は、お手元に検針票を用意して、月々の電気使用量から切り替えた場合の電気代を計算してみるといいでしょう。

②基本料金0円で電気代は使った分だけ

新電力会社には「基本料金0円」で「電気代は使った分だけ」という構成の料金プランを提供するところが多いです。

楽天でんきはそのタイプに該当するのですが、他社との比較という観点で考えれば、シンプルに従量料金のみを比較すればいいので非常に楽に行えるでしょう。

ただし、一般的な電力会社の料金プランによくある「電気使用量が増えるほど従量料金が上がる」仕組みと比較すると、楽天でんきのような料金プランは電気使用量の少ない方に向いていない傾向もあります。

どちらのタイプの料金プランにせよ、最終的に算出される電気代が安いかどうかが重要なので、検針票を元に具体的な電気料金をシミュレーションしてみるのをおすすめします。

③電気代の支払いで楽天ポイントが貯まる&ポイントで電気代が払える

楽天でんきでは、電気料金200円につき1ポイントが貯まるサービスを実施しています。

電気のみであれば還元率は0.5%ですが、ガスとのセット利用であれば還元率が1.0%にまで上がってお得です。

例えば、毎月の電気代が10,000円の方の場合、楽天でんきを利用するだけで毎月50ポイントが貯まり、年間だと600ポイントもゲットできちゃいます。

貯まったポイントは楽天市場や楽天ペイ、楽天トラベルなど、関連サービスでの利用もできますし、楽天でんきの料金に充当することもできます。

楽天でんきであれば、使っているだけでポイントがザクザク貯まる上に、ポイントで電気代を支払って月々の負担を減らせるのが魅力です。

④初期費用と契約解除料は?

新電力会社に切り替える上で気になるのが「初期費用」と「契約解除料」です。

楽天でんきの初期費用と契約解除料は下記のようになっています。

  • 初期費用:0円
  • 契約解除料:0円

初期費用・契約解除料共に0円なので気軽に申込むことができますね。

スマートメーターの設置といった工事があっても費用の請求は一切ありません。

契約期間もないので実際に使ってみてイメージと違っていたら、気軽に他社に乗り換えることができます。

楽天でんきで実施中のキャンペーン

楽天でんきで現在(2021年6月11日時点)で実施されているキャンペーンを紹介していきます。

よりお得に楽天でんきへ加入したいと思っている方は、最新のキャンペーン情報をチェックしておきましょう。

①新規申込み&利用で1,000ポイントもらえる

キャンペーン その1

楽天でんき 常時開催
対象の方全員に楽天ポイントを1,000ポイントプレゼント
  • 2021年6月2日 10:00以降に楽天でんきにお申込みされ、4カ月以内にサービスを利用開始(供給開始)した方。
  • 利用開始月およびその翌月分の電気料金合計が6,000円以上の方
  • ポイント進呈月の前月末日まで楽天でんきをご利用いただいた方

楽天でんきに新規で申込み、利用開始するだけで楽天ポイント1,000ptがもらえるキャンペーンが実施中です。

適用条件としては、「利用開始月とその翌月の電気料金合計が6,000円以上」なので、1人暮らしの方でも問題なく超えられるハードルと言えるでしょう。

加入するだけで楽天ポイントがもらえてしまうので非常に魅力的ですよね。

常時開催されているキャンペーンなので、楽天でんきに加入する際は必ず利用しておきましょう。

②楽天ガス新規お申込み&ご利用で3,000ポイント

キャンペーン その2

楽天でんき 常時開催
対象の方全員に楽天ポイントを3,000ポイントプレゼント
  • 2021年6月2日 10:00以降に楽天ガスにお申込みされ、6カ月以内にサービスを利用開始(供給開始)した方。
  • ポイント進呈月の前月末日まで楽天ガスをご利用いただいた方。

楽天でんきと楽天ガスを申込んで利用を開始すると最大4,000ポイントがもらえるキャンペーンが実施されています。

楽天でんきの申込みでもらえる1,000ポイントと楽天ガスへの申込みでもらえる3,000ポイントに加えて、セット特典として1,000ポイントが追加付与されます。

電気とガスをセットで切り替えようと思っている方は、こちらのキャンペーンを忘れないようにしてください。

楽天でんきのメリット

楽天でんきのメリット

楽天でんきのメリットは以下の4点です。

  1. 電気料金の支払い+楽天カードで支払いで合計1.5%分のポイントが貯まる
  2. 貯まったポイント(期間限定も可)で電気代が支払える
  3. 基本料金0円で電気代が分かりやすく把握できる
  4. 電気の見える化で使いすぎを防止できる

それでは、1つずつ詳しく見ていきましょう。

電気料金の支払い+楽天カードで支払いで合計1.5%分のポイントが貯まる

楽天でんき最大のメリットとしては、やはり「電気料金の支払いでポイントが貯まる」という点です。

電気を利用して料金を支払うだけでポイントが貯められますし、電気料金の金額を考えると、かなりのポイントが貯まる計算になります。

楽天でんきでは、電気料金の支払いで0.5%のポイントが貯まるのに加えて、電気料金を楽天カードで支払うと1.0%分のポイントも貯められます。

毎月の電気代を支払うだけで合計1.5%分のポイントがもらえるのは非常にお得ですよね。

貯まったポイントは楽天市場でのお買い物などでも使えるので、電気代の支払いで貯めたポイントを使ってちょっとした贅沢をしたり、欲しかった家電製品を購入したりといったことも可能です。

「ポイントがとにかく貯まる」というイメージの強い楽天ですが、楽天でんきにおいても上記のようなポイントが貯まる仕組みが用意されています。

貯まったポイント(期間限定も可)で電気代が支払える

楽天でんきでは、電気料金の支払いに楽天ポイントを充当することができます。

支払いに使えるのは通常ポイントに加えて、期間限定ポイントも対象になっているので、楽天グループの各種サービスで貯めたポイントで電気代を支払うといったこともできます。

楽天経済圏を頻繁に利用していると、楽天市場や楽天カードなどのサービスでポイントがかなり貯まるので、電気代を全額ポイントで払うというのも十分に可能です。

日常的に楽天の各種サービスを利用している方は、楽天でんきも利用して貯めたポイントで電気代を支払いながら、月々の負担を軽くしてみるのもおすすめです。

基本料金0円で電気代が分かりやすく把握できる

楽天でんきの料金プランは基本料金0円で電気代は使った分だけという仕組みになっており、従量料金も固定制なので電気代がわかりやすく把握できます。

毎月の電気代は「電気使用量に従量料金をかけるだけ」のシンプルな計算で算出できるため、具体的な光熱費を頭に入れながら家計を考えることもできるでしょう。

また、一般的な電力会社の料金プランでは、電気使用量が多いほど従量料金が上がる仕組みになっているため、世帯人数の多いご家庭だと電気代が高くなる可能性もあります

楽天でんきは固定制の従量料金なので、電気使用量がどれだけ多くなったとしても、電気代が跳ね上がることはありません。

シンプルな料金プランで電気代を頭に入れながら利用したい人に楽天でんきはおすすめです。

電気の見える化で使いすぎを防止できる

楽天でんきでは、利用者専用のマイページを通じて月別・日別・時間別の電気使用量や電気料金を確認することができます。

どのようなタイミングで電気を多く使っているかなどが可視化されるため、使いすぎ防止にも役立ちますし、意識して節電を行うこともできます。

例えば、「土日の電気使用量が多くなっている」というデータが確認できた場合、「休日に家にいる時間が長く電気を使いすぎている」といった原因が把握できるので、その上で具体的にどうすれば電気代が節約できるのかという解決策を見つけられるでしょう。

闇雲に「節電しなきゃ!」という意識だけでは効率的な成果を上げるのは難しいでしょう。

楽天でんきなら電気使用量を細かく「見える化」できるため、どのようなアプローチで節電をすればいいのかが分かります。

楽天でんきのデメリット

楽天でんきのデメリットは以下の4点です。

  1. 2021年6月1日からSPU対象外
  2. 電気使用量の少ない人だと逆に高くなる可能性も…
  3. 口座振替に対応していない
  4. 引っ越し時の手続きが面倒

メリットだけでなく、デメリットも含めて把握しておきましょう。

2021年6月1日からSPU対象外

楽天でんきは2021年6月1日からSPU(スーパーポイントアッププログラム)の対象外になってしまいました。

SPUとは、楽天グループの各種サービスを利用することで、楽天市場でのポイント還元率がアップするというサービスです。

これまでは楽天でんきを利用することで「+0.5%」の還元率アップが得られていたのですが、それが無くなったことで楽天ユーザーの間で話題を集めました。

楽天でんきでは、電気料金の支払いで0.5%、楽天カードでの支払いで1.0%の合計1.5%のポイントが貯まるという魅力はあるものの、楽天特有の「関連サービスを使うほどポイントが貯まる」という枠から漏れてしまったのは少々残念ですね。

楽天市場でのポイント還元を目当てに楽天でんきへ加入していた方にとっては、大きなマイナスと言えるでしょう。

電気使用量の少ない人だと逆に高くなる可能性も…

楽天でんきの料金プランは「基本料金0円」+「固定制の従量料金」という組み合わせになっています。

電気代は使った分だけで把握しやすいのですが、固定制になっている分、電気使用量が少ないゾーンでの従量料金が割高になってしまう傾向にあります。

そのため、1人暮らしの方など電気使用量が少ない方にとっては、あまりお得にならない可能性があるでしょう。

ちなみに月150kWh(1人暮らしの平均的な電気使用量)を使った場合の楽天でんき(東京エリア)と東京電力従量電灯Bの電気料金は下記のようになります。

楽天でんき 比較項目 東京電力
従量電灯B(30A)
0円 基本料金 858円
26.50円/kWh 従量料金 858円
26.50円/kWh 従量料金 1~120kWh:19.88円/kWh
121~300kWh:26.48円/kWh
301kWh〜:30.57円/kWh
3,975円 150kWhの電気代 4,038円

わずかに楽天でんきの方が安くなっていますが、例えば東京電力のアンペア数を30Aから20Aにして基本料金を下げると、楽天でんきよりも安くなるでしょう。

楽天でんきに切り替えた場合に、電気代が必ず安くなるとは言い切れないので、加入する前に検針票を参考に電気代を計算して比較してみることをおすすめします。。

口座振替に対応していない

楽天でんきで使える支払い方法は「クレジットカード」と「ポイント払い」の2種類で、口座振替には対応していません。

クレジットカードを持っていない方は、楽天でんきを利用することができないので注意してください。

また、クレジットカードを作るのであれば「楽天カード」がおすすめです。

審査に通りやすいのはもちろんですが、楽天でんきの支払いに利用すれば毎月の電気代の1.5%分のポイントが貯められてお得です。

楽天市場や楽天カードで貯めたポイントを使って電気代を支払うこともできるので、楽天のサービスを利用する以上は楽天カードを作っておきましょう。

引っ越し時の手続きが面倒

楽天でんきの利用中に引っ越しをされる方は注意をしてください。

手続きの内容が他社と異なり複雑になっています。

大まかな手続きの流れとしては下記の通りです。

  1. 引っ越し前の住居の電力会社を解約する
  2. 引っ越し先の住居で各エリアの電力会社に契約する
  3. 楽天でんきに申込む

一度楽天でんきを解約し、引っ越し先のエリアを管轄する電力会社(例:東京エリア→東京電力)に加入してから、楽天でんきに申込む必要があります。

引っ越し手続きをすればそのまま引き続き利用できるという訳ではないので注意してください。

楽天でんきがおすすめな人は?

楽天でんきがおすすめなのは以下のような人です。

  • 電気代でポイ活したい人
  • 楽天経済圏の費用頻度が高い人

楽天でんきの特徴は何といっても「ポイントがとにかく貯まる」ことです。

ポイ活を積極的に行う方にとって、電気代の支払いでポイントを貯められるのは非常に大きいのではないでしょうか。

さらに、楽天グループのサービスは使えば使うほど相乗効果でポイントが貯まっていくという特徴もあります。

確かに楽天でんきはSPUの対象外ではありますが、それでもポイントはしっかりと貯まりますし、他の関連サービスで貯めた楽天ポイントで電気代を支払えるなどメリットも大きいです。

楽天経済圏をよく利用されている方は電気も楽天に切り替えてみてください。

楽天でんきの口コミ・評判

ここでは、楽天でんきの気になる評判を紹介していきます。

実際に利用されている方のリアルな口コミを紹介していくので、具体的なイメージを膨らませながらご覧になってみてください。

良い評判

楽天でんきの良い評判には以下のような声がありました。

楽天ポイントで電気代が支払える点についての良い口コミがみられました。

また、電気使用量が可視化できるため、着実に電気代が節約できている人もいるようです。

楽天でんきの悪い評判には以下のような声がありました。

やはりSPU対象外になった件についての口コミが数多くみられました。

また、引っ越し時の複雑な手続きについても指摘されているようです。

楽天でんきの電気料金シミュレーション

楽天でんきに切り替えた場合の具体的な電気料金をシミュレーションしていきます。

「1人暮らし」「家族4人暮らし」の2つのケースを紹介していくので、楽天でんきへの加入を検討されている方は参考にしてみてください。

1人暮らしの場合

1人暮らしで月150kWh使用した場合の電気料金は下記の通りです。

提供エリア 基本料金 従量料金 1ヶ月150kWh使用の電気代
北海道エリア 0円 30.00円/kWh 4,500円
東北エリア 0円 26.50円/kWh 3,975円
東京エリア 0円 26.50円/kWh 3,975円
中部エリア 0円 26.50円/kWh 3,975円
北陸エリア 0円 22.00円/kWh 3,300円
関西エリア 0円 22.50円/kWh 3,375円
中国エリア 0円 24.50円/kWh 3,675円
四国エリア 0円 24.50円/kWh 3,675円
九州エリア 0円 23.50円/kWh 3,525円
沖縄エリア 0円 27.00円/kWh 4,050円

一人暮らしの方の場合、毎月の電気代は3,300円~4,000円程度に収まることが考えられます。

他の新電力会社と比較すると少し高いかもしれませんが、ポイントの貯まりやすさで考えると楽天でんきの方がお得になる可能性も高いでしょう。

家族4人暮らしの場合

家族4人暮らしで月400kWh使用した場合の電気料金は下記の通りです。

提供エリア 基本料金 従量料金 1ヶ月150kWh使用の電気代
北海道エリア 0円 30.00円/kWh 12,000円
東北エリア 0円 26.50円/kWh 10,600円
東京エリア 0円 26.50円/kWh 10,600円
中部エリア 0円 26.50円/kWh 10,600円
北陸エリア 0円 22.00円/kWh 8,800円
関西エリア 0円 22.50円/kWh 9,000円
中国エリア 0円 24.50円/kWh 9,800円
四国エリア 0円 24.50円/kWh 9,800円
九州エリア 0円 23.50円/kWh 9,400円
沖縄エリア 0円 27.00円/kWh 10,800円

家族4人暮らしの場合、毎月の電気代は8,800円~10,800円程度の幅になることが分かります。

従量料金が固定制なので電気使用量が多い場合でも、電気代が上がり過ぎないのが良いですね。

さらに、毎月最大1.5%分の楽天ポイントが貯められるので、世帯人数の多いご家庭ほどポイントがザクザク貯められてお得です。

楽天でんきの申込/解約手順

楽天でんきの申込・解約方法について解説します。

加入を検討されている方は、申込みや解約の手順を事前に把握しておきましょう。

申込手順

申込み手続きは下記の流れで行います。

  1. 楽天でんきの公式サイトの「申込みフォーム」にアクセスする
  2. 現在の契約内容(供給地点特定番号、契約IDなど)を入力する
  3. 利用者情報や支払い情報を入力して申込む
  4. スマートメーターの設置工事を行う(※未設置の場合)
  5. スマートメーター設置後、最初の検針日から利用開始

現在契約している電力会社の解約手続きをこちら側で行う必要はありません。

楽天でんきに申込んだ時点で解約手続きを代行してくれます。

また、スマートメーターが設置されていない場合、設置工事を行う必要がありますが、こちらの工事に立ち会う必要はありません。

利用開始までにかかる期間の目安としては、申込みから2週間~1ヶ月半と考えてください。

解約手順

楽天でんきを解約する場合は、加入したときと同様に乗り換え先の電力会社に申込みを行うだけで済ませられます。

乗り換え先の電力会社が楽天でんきの解約手続きを代行してくれるので、こちら側で何らかの手続きを行う必要はありません。

楽天でんきは契約解除料の設定もないので、解約時に費用を負担することもないですし、スムーズな乗り換えができるでしょう。

楽天でんきに関するよくある質問

楽天でんきに関するよくある質問をまとめました。

疑問点や不明な点がある方は参考にしてみてください。

楽天でんきだと年間どれぐらいポイントが貯まる?

楽天でんきでは、電気代の支払いに対して0.5%の楽天ポイントが付与されます。

さらに、楽天カードで電気代を支払うと1.0%のポイントがもらえます。

例えば、毎月の電気代が10,000円の方の場合、ポイント還元率1.5%だと毎月150ポイント、年間1,800ポイントが貯まる計算になります。

楽天でんきで獲得したポイントはいつ進呈される?

楽天でんきの電気料金の支払いに対して付与されるポイントについては、利用月の翌々月末までに付与されます。

楽天カードによる支払いで貯まるポイントについてはカード利用の翌月15日前後に付与されます。

申込みの際に用意する書類は?

楽天でんきへの申込みの際には、検針票などの現在の契約内容がわかる書類を用意してください。

申込みから利用開始までにかかる期間は?

申込みから利用開始までにかかる期間の目安としては「約2週間~1ヶ月半」となっています。

また、申込みを行ったのちに、供給開始予定日のお知らせがメールで届くので、そちらから利用開始のスケジュールを確認してみてください。

引っ越しするときの手続きは?

楽天でんきを利用中で引っ越し先でも楽天でんきを使う場合には、以下の手続きをする必要があります。

  1. 引っ越し前の住居の電力会社を解約する
  2. 引っ越し先の住居で各エリアの電力会社に契約する
  3. 楽天でんきに申込む

一度楽天でんきを解約して、引っ越し先のエリアを管轄する電力会社に加入してから、再び楽天でんきへ申込むという流れになっています。

引っ越し手続きでそのまま楽天でんきが使い続けられるわけではないので注意してください。

オール電化住宅でも申込めますか?

オール電化住宅にお住まいの方でも申込み自体は可能ですが、楽天でんきにはオール電化住宅向けのプランが用意されておらず、電気代が高くなる可能性があるので注意してください。

深夜の時間帯にお湯を貯めたり、蓄熱するオール電化住宅の特性を考慮するのであれば、夜間帯の従量料金が安くなる電力会社がおすすめです。

マンションでも申込めますか?

マンションやアパートといった集合住宅でも楽天でんきに申込むことはできます。

しかし、建物全体が一括で契約している場合、個別の申込みができないので注意しましょう。

お住まいの建物の契約状況については、管理会社やオーナーに問い合わせてください。

停電したときの問い合わせ先は?

停電した際は楽天でんきではなく、お住まいのエリアを管轄している電力会社(東京電力、関西電力など)への問い合わせを行ってください。

アンペア数を変更することはできる?

楽天でんき利用開始後であれば、アンペア数の変更も可能です。

専用の「お問い合わせフォーム」が用意されているので、アンペア数の変更を希望する旨を連絡してください。

また、アンペア数を変更する際は、立会いを要する設備工事を行う可能性があるので頭に入れておきましょう。

電気とガスのセット割はある?

楽天では電気とガスのサービスを両方提供していますが、セットで利用することによる割引特典などは用意されていません。

新規加入キャンペーンとして、楽天でんき+楽天ガスをセットで申込むと最大5,000ポイントがもらえるキャンペーンが実施されていますが、利用中のセット割引はありません。

まとめ

楽天でんきのメリット・デメリット、口コミ・評判について紹介していきました。

「ポイントがとにかく貯まる」でお馴染みの楽天グループが提供する電力サービスでもあるため、やはりポイントの貯まりやすさに強みがありましたね。

電気を使っているだけでポイントがザクザク貯まっていきますし、関連サービスなどで貯めたポイントを使って電気代を支払えるなど、ポイントに絡めた魅力が盛りだくさんとなっています。

楽天経済圏を利用されている方や積極的にポイ活をしたい人などにおすすめなので、ぜひ楽天でんきを検討してみてください