電力自由化おすすめランキングを本気で作ってみた。お得になる新電力会社はコレだ!

2021/07/01

2016年4月に電力の小売全面自由化がスタートし、たくさんの新電力ができました。

多くの新電力ができたので、電気料金の値下げやキャンペーン、特典や割引が多くなりどの電力会社を選ぶべきか、とても迷います。

迷った結果、選び疲れをして結局決めきれないということもあると思うので、おすすめの電力会社をランキングにしました。

最終的には電力会社の公式サイトにある料金シミュレーションを参考にしてもらいたいのですが、申し込む電力会社の候補を絞るためにぜひ本記事の電力会社ランキングを参考にしてみてください。

総合ランキング

おすすめの電力会社の総合ランキングをご紹介します。

ランキング 名称 特徴
1位 Looopでんき 基本料金、解約金がともに0円。
2位 エルピオでんき とにかく料金の安さに徹底している。
3位 ENEOSでんき 電力量料金が安く、ガソリンや灯油の割引。
4位 おうちでんき SoftBank、Y!mobileユーザーにおすすめ。
5位 あしたでんき 基本料金0円。東京電力の子会社で安心。
6位 シン・エナジー ライフスタイルに合わせた料金プラン。
7位 関電ガス【なっトクパック】 関西エリアが対象でガスと電気のセット割。
8位 親指でんき ユニークなプランが多く、ペットがいる人は必見。
9位 出光興産 シェルでんき ガソリン車や電気自動車を利用している人お得。
10位 HISでんき HISの電力会社で旅行好きな人にお得。

1位:Looopでんき

looop電気

名称 Looopでんき
エリア 全国(沖縄、離島以外)
基本料金 0円
電力量料金 26.4円(一律)
違約金 0円
ポイント
  • 基本料金、解約金が0円。
  • 自然エネルギーの利用に重点を置いている。
おすすめな人
  • 契約アンペアが高めの人。
  • 毎月の電力の使用量が多い人。

※東京電力エリアのプランを参考にしています。

ランキング1位はLooopでんきです。

Looopでんきのメリットはなんといっても基本料金が0円で解約金も0円

40A以上で電気の契約をしていると、毎月の基本料金が高くなってくるのですが、基本料金が0円なので節約がしやすいです。

また、「電力会社を乗り換えたいけど、どこが良いのかわからない。でもとにかく安くなるなら乗り換えたい」という人にもおすすめです。

なぜなら解約金が0円なので、もしもそこまで安さを感じなかった場合は、いつでも解約して他の電力会社に乗り換えることができます。

さらにLooopでんきは電力量料金が一律で決まっているので、電力の消費量に対して電気代の計算がしやすいです。

沖縄と離島を除いた全国が対象なので、引越しても使い続けられるのは便利ですね。

Looopでんきには「おうちプラン」と「ビジネスプラン」の2種類のプランがあります。

一般的な家庭はおうちプランですが、大きめのおうちや大家族などで電力量の使用が多ければ普通の家庭でもビジネスプランが利用できます。

電気とガスのセット割もあり、光熱費全体で毎月の節約ができます。

また、オール電化にも対応した「スマートタイムプラン」があり、そちらも基本料金が0円です。

ガスと電気のセット割は対応してるエリアが限られているので、気になる人は公式サイトでエリアを確認してみてください。

住んでいる場所の郵便番号を入力するだけで、電気とガスのセット割が対象かどうか、確認できます。

Looopでんきの詳細は以下の記事でご紹介しています。

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2位:エルピオでんき

名称 エルピオでんき
エリア 全国(北海道、沖縄、離島以外)
基本料金 1,086.8円(40A)
電力量料金 18.84円(〜120kWh)
23.03円(121kWh〜300kWh)
25.78円(301kWh〜)
違約金 0円
ポイント
  • エリアによっては基本料金が0円。
  • 東京電力よりも基本料金、電力量料金が安い。
おすすめな人
  • とにかくシンプルに節約したい人。
  • ガスとのセット割もある。
  • 月1万円の電気代を超える世帯。

※東京電力エリアのプランを参考にしています。

おすすめの電力会社のランキング2位はエルピオでんきです。

提供エリアは北海道と沖縄以外の全国で行っているので、引越しが多い人でも安心して使い続けやすいです。

エルピオでんきの特徴は、少しでも純粋に電気代を安くするために、特典やポイントがないことです。

それぐらいに料金の安さに徹底しています。

実際に東京電力と比較すると、基本料金や電力量料金でエルピオでんきのスタンダードプランSの方が安いことがわかります。

つまり電気の使い方を変えなくてもエルピオでんきに変更するだけで、毎月の電気代が安くなるお得なプランなのです。

さらにエルピオでんきでは、エルピオ得プランというガスとのセット割もあり毎月100円の割引になります。

エルピオでんきは月1万円の電気代を超えるような、特に二人暮らしや家族世帯におすすめの新電力です。

エルピオでんきの詳細は以下の記事でご紹介しています。

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3位:ENEOSでんき

エネオスでんき

名称 ENEOSでんき
エリア 全国(沖縄、離島以外)
基本料金 858円(30A)
電力量料金 19.88円(〜120kWh)
24.54円(121kWh〜300kWh)
26.22円(301kWh〜)
違約金 0円(にねんとく2割は違約金あり)
ポイント
  • ガソリン、軽油、灯油の割引あり。
  • Tポイントが貯まる。
おすすめな人
  • 車やバイクに乗る機会が多い。
  • 電気の使用量が多い人。

※東京電力エリアのプランを参考にしています。

ENEOSでんきは東京電力エナジーパートナーと比較して、基本料金の値段が同じですが電力量料金はどの段階でもENEOSでんきの方が安いです。

電力量料金は使えば使うほど、お金がかかってくる電気料金の内訳の部分で3段階で料金が変わります。

最初の120kWhまでは東京電力エナジーパートナーとENEOSでんきで電力量料金が同じですが、121kWh以上はENEOSでんきの方が安いです。

つまり東京電力を使ってきた人にとっては、電気の使い方を変えずにENEOSでんきに乗り換えるだけで電気代を節約できることになります。

なので、ENEOSでんきに乗り換えると、電力量料金が安いので電気の使用量が多い人ほど得します。

さらに指定のクレジットカードでガソリンや灯油、軽油が割引になるので、車を乗っている人にとっては家計全体を節約できるチャンスですね。

ENEOSでんきでは管理画面から30分おきに電力の使用量を確認できます。

なので、冷暖房を使いたくなる夏や冬では、どのぐらい電気を使ったんだろう?と公式サイトのマイページから確認をして、計画的に節約ができます。

 

ENEOSでんきの詳細は以下の記事をご覧ください。

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4位:おうちでんき

softbankおうちでんき

名称 おうちでんき
エリア 全国(北陸、九州、離島以外)
基本料金 858円(30A)
電力量料金 19.68円(〜120kWh)
26.21円(121kWh〜300kWh)
30.26円(301kWh〜)
違約金 550円(解約事務手数料として)
ポイント
  • 運営が大手企業のSoftBank。
  • 大手電力と比較して1%安い。
おすすめな人
  • SoftBank、Y!mobileに契約している。
  • とにかく電気代を安くしたい人。

※東京電力エリアのプランを参考にしています。

おうちでんきは大手企業のSoftBankが運営している新電力です。

新電力の倒産を気にしたくない方は、おうちでんきのような大手企業が運営している電力会社なら安心ですね。

またSoftBankやY!mobileのスマホやインターネット回線を利用している方は、おうちでんき一択かもしれません。

理由はSoftBankやY!mobileでスマホやインターネット回線の契約をしていると、1回線あたり毎月110円の割引になります。

もしも家族4人とインターネット回線1つを契約していると、毎月550円の割引になるのです。

さらに大手電力会社と比較して基本料金、電力量料金が1%安くなるお得な割引もあります。

難しいことを考えずに、とにかく割引をしたい人におうちでんきがおすすめです。

現在キャンペーンで2ヶ月間でんき代が無料で利用できるので、検討してみてください。

以下の記事ではおうちでんきについて詳しくご紹介しています。

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5位:あしたでんき

あしたでんき

名称 あしたでんき
エリア
  • 東京電力エリア
  • 東北電力エリア
  • 中部電力エリア
  • 関西電力エリア
  • 中国電力エリア
  • 九州電力エリア
基本料金 0円
電力量料金 26.00円(一律)
違約金 0円
ポイント
  • 東京電力の子会社。
  • 大家族向けのプランがある。
おすすめな人
  • 毎月の電気の使用量が多い人。
  • 二人暮らし以上、家族世帯。

※東京電力エリアのプランを参考にしています。

あしたでんきは基本料金が0円で解約金も0円なので、新電力が気になっているけど乗り換えるのが不安という方におすすめです。

解約金が0円なので、もしも電気代が安くならないと感じたならすぐに他社に乗り換えることができます。

あしたでんきの特徴は東京電力の子会社なので、長年のノウハウがあり安心感があるという点です。

また、電力の使用量が毎月700kWh以上の世帯には、基本料金が3,000円のたっぷりプランを検討してみてください。

注意点は電力量料金が一律で120kWhまでは高いので、電気をあまり使わない一人暮らしの人には合わないかもしれません。

ただ年間で数ヶ月単位で家を空ける人にとっては、基本料金が0円なのでおすすめです。

電気の使い方は人によって異なるので、公式サイトで料金シミュレーションを利用してみてください。

あしたでんきの詳細は以下の記事でご紹介しています。

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6位:シン・エナジー

SynEnergy

名称 シン・エナジー
エリア 全国(北海道以外)
基本料金 768.34円(30A)
電力量料金 19.67円(〜120kWh)
24.78円(121kWh〜300kWh)
27.71円(301kWh〜)
違約金 0円
ポイント
  • ライフスタイルに合わせたプラン。
  • JALマイルが貯まる。
おすすめな人
  • 単身世帯〜家族世帯まで幅広い。
  • 在宅の時間が多い人。

※東京電力エリアのプランを参考にしています。

シン・エナジーはライフスタイルに合わせたプランを選ぶことができるのが特徴的です。

  • あまり電気を使わない人「きほんプラン」
  • 昼に在宅が多い人「【昼】生活フィットプラン」
  • 夜に在宅が多い人「【夜】生活フィットプラン」

がおすすめです。

さらに200円でJALマイルが1マイル貯まります。

シン・エナジーの詳細は以下の記事でご紹介しています。

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7位:関西電力 なっトクパック

関西電力

名称 関西電力 なっトクパック
エリア 大阪ガスの都市ガス提供エリア
(※地図で確認する)
基本料金 285円(最初の15kWhまで)
電力量料金 20.31円(15kWh〜120kWh)
24.10円(121kWh〜300kWh)
27.80円(301kWh〜)
違約金 0円
ポイント
  • ガスと電気をセットにしたプラン。
  • はぴeポイントが貯まる。
おすすめな人
  • 関西エリアに住んでいる。
  • 電気をあまり使わない人。

※東京電力エリアのプランを参考にしています。

関西エリアに住んでいるなら検討したいのが関西電力が提供しているなっトクパックです。

おすすめな人は、電気をあまり使わない人です。

電気をあまり使わない場合、電力自由化で出来たプランにしても、そもそもの電気の使用量が少ないので普通は節約になりにくいです。

ですが、関西電力のなっトクパックはガスとのセット割なので、年間の電気代とガス代をまとめて節約することができます。

申込みができるのは、大阪ガスの都市ガスを提供されているエリアだけなので、電気をあまり使わない対象エリアの人は関西電力のなっトクパックを検討してみてください。

8位:親指でんき

親指でんき

名称 親指でんき
エリア 全国(北陸、沖縄、離島以外)
基本料金 0円
電力量料金 26.4円(一律)
違約金 0円
ポイント
  • ユニークなプランが多い。
  • 6種類も料金プランがある。
おすすめな人
  • 犬や猫などのペットを飼っている。
  • 深夜から早朝までゲームをする。

※東京電力エリアのプランを参考にしています。

親指でんきのプランは以下の合計6種類の料金プランがあります。

  • いいねプランA
  • いいねプランB
  • わんにゃんプラン+
  • 日曜から夜更かしプラン
  • ゲームプラン
  • ビューティプラン

特にユニークなのが、「わんにゃんプラン+」「日曜から夜更かしプラン」「ゲームプラン」「ビューティプラン」です。

わんにゃんプラン+を利用すると、提携しているペットショップやドッグカフェ、ドッグランなどペット関連の施設を割引で利用することができます。

日曜から夜更かしプランは、毎日の22時~朝8時の電気代が安くなります。

ゲームプランはプロゲーマーや夜間に電気の利用量が多い人、ビューティプランは美容に興味がある人に向けた特典が用意されています。

それぞれのプランは利用できるエリアが異なっているので、詳しくは公式サイトで確認してみてください。

9位:出光興産 シェルでんき

出光興産

名称 出光興産 シェルでんき
エリア 全国(沖縄、離島以外)
基本料金 1,144.0円(40A)
電力量料金 19.88円(〜120kWh)
24.44円(121kWh〜300kWh)
26.18円(301kWh〜)
違約金 0円
ポイント
  • ガソリン、電気自動車がお得。
  • 2段階以降の電力量料金が安い。
おすすめな人
  • オール電化を利用している。
  • ガソリン車、電気自動車を所有。

※東京電力エリアのプランを参考にしています。

ガソリンスタンドで知られている出光興産株式会社の電力会社です。

ポイントは「カーオプション」です。

ガソリン車を所有していると、Shellのサービスステーションでの給油でガソリン(ハイオク、レギュラー)、軽油が1Lあたり2円引きになります。

電気自動車の場合だと、毎月の電気代が200円OFFです。

またオール電化の人に人気があるプランが、深夜におトクな「オール電化プラン」です。

ただし注意が必要で、東日本大震災よりも前からオール電化のプランを利用している人は、そのままのプランの方が安い可能性があります。

オール電化のプランは、東日本大震災をきっかけに料金プランのお得さが変わっています。

東日本大震災よりも後からオール電化を使い始めた人は、料金の比較検討をしながらシェルでんきのオール電化プランを検討してみてください。

10位:HISでんき

名称 HISでんき
エリア 全国(離島以外)
基本料金 815.10円(30A)
電力量料金 18.89円(〜120kWh)
25.16円(121kWh〜300kWh)
29.04円(301kWh〜)
違約金 0円(引越し都合)
2,200円(お客様都合)
ポイント
  • 最大2%〜8%電気代が安くなる。
  • 決まった時間の電気代が無料になる。
おすすめな人
  • HISのグループなので旅行好きの人。
  • ポイントが貯まって旅行券と交換。

※東京電力エリアのプランを参考にしています。

HISでんきは旅行会社のH.I.Sの電力会社です。

旅行会社のH.I.Sと関係があるので、旅行に関連した特典があります。

料金プランは下記3種類があります。

  • 20A~40Aが対象「ウルトラプラン」
  • 50A~60Aが対象「プライムプラン」
  • 1日のうちの特定の時間帯での電気代が無料「ママトクプラン」

またHISのクレジットカードのSkywalker Cardで電気代の支払いをすると、1,000円ごとにポイントが貯まり、JAL・ANAのマイルやHISの旅行商品券と交換できるメリットがあります。
HISでんき

1人暮らし向け電力会社ランキング

一人暮らし向けのおすすめの電力会社をランキングでお伝えします。

1位:シン・エナジー

シン・エナジーは一人暮らしに向いている料金プラン「きほんプラン」があります。

このプランは単身や外出が多く電気をあまり使わない人に向けたプランです。

全国で利用できて解約金が0円なので、「毎月の電気代を少しでも安くしたいなぁ」と思う方は試しに利用してみてください。

2位:Looopでんき

Looopでんきは先ほどご紹介した総合ランキングで1位の新電力です。

魅力的なのは基本料金、解約金が0円で電力量料金も一律でさらにオール電化向けのプランもあります。

基本料金が0円なので、一人暮らしで帰省や短期留学、出張など数ヶ月単位で家を空ける人にはピッタリです。

また、電気の使用量が多めの一人暮らしの人にもおすすめです。

3位:おうちでんき

おうちでんきはSoftBankが運営している電力会社で、スマホや家のインターネット回線がSoftBankやY!mobileなら、おうちでんき一択かもしれません。

初月の電気代が無料なので、お得に申込むことができます。

2人暮らし向け電力会社ランキング

2人暮らし向けのおすすめの電力会社をランキングでお伝えします。

1位:Looopでんき

総合ランキングで1位で、一人暮らし向けランキングで2位のLooopでんきです。

Looopでんきは2人暮らしなら最初に試してみて良いかなと思う電力会社で1番のおすすめで、基本料金0円、解約金0円が魅力的です。

2人暮らしになると契約する電気のアンペア数が40Aぐらいになります。

契約している電力のアンペア数が高くなると、同時に使える家電が増える分、基本料金が高くなります。

Looopでんきは基本料金が0円なので、高めのアンペア数を契約しても請求金額に関係なく、快適に過ごすことができます。

解約金が0円なので、気になっている方は試しに利用してみてください。

2位:シン・エナジー

2人暮らし向けのランキング2位は、シン・エナジーです。

シン・エナジーはプランが3種類あって、その中でも2人暮らしには「きほんプラン」がおすすめです。

「きほんプラン」は単身や2人暮らしの人を対象に作られているプランなので、電気代を節約しやすいです。

実際にシン・エナジーの東京電力エリアの料金と東京電力の従量電灯Bのプランを比較してみると、基本料金と電力量料金のすべてで最大約10%も得をします。

3位:エルピオでんき

2人暮らし向けのランキング3位は、エルピオでんきです。

エルピオでんきは特典やポイントのようなメリットは用意されていませんが、純粋に電気代を安くしようとしている新電力です。

ガスとのセット割が用意されていて、毎月100円の割引になります。

東京電力エリアを参考にすると、公式サイトでは年間で1万円~2万円の節約になることが想定されています。

気になる人は公式サイトを確認してみてください。

ファミリー向け電力会社ランキング

3人暮らし向けのおすすめの電力会社をランキングでお伝えします。

1位:エルピオでんき

ファミリー向けのおすすめ電力会社のランキング1位は、エルピオでんきです。

公式サイトでは東京電力の従量電灯Bと比較して戸建て4人暮らしの場合、5年間で72,500円もの節約になることが想定されています。

東京電力エリアを参考にすると、電力量料金が安めに設定されているので電気を使えば使うほど、お得さを感じやすいです。

2位:楽天でんき

ファミリー向けの電力会社でおすすめランキング2位は、楽天でんきです。

楽天でんきがおすすめの理由は、楽天カードとの併用で現金を使わなくても電気代を支払えることが年に1回~2回以上はありそうだからです。

ファミリー世帯になると、日用品の買い物の出費が多くなります。

なるべくどの買い物でも楽天カードを利用するようにしておくと、楽天ポイントが貯まります。

貯まった楽天ポイントは、楽天でんきの支払いに使えます。

なので年間で多くの楽天ポイントが貯まり、貯まった楽天ポイントで電気代の支払いを現金を使わずにできるということで、出費の多いファミリー世帯におすすめです。

楽天でんきの詳細は以下の記事をご覧ください。

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3位:Looopでんき

Looopでんきは基本料金が0円なので、契約アンペア数が高めのファミリー世帯におすすめです。

東京電力の従量電灯Bを参考にすると、ファミリー世帯では契約アンペアの基本料金が約1,500~2,000円ほどになります。

Looopでんきではこの基本料金が0円なので、それだけで毎月の電気代を節約できるのですが、Looopでんきはさらに電力量料金が121kWh以上でお得になっています。

なので電力の消費量が多めのファミリー世帯におすすめの電力会社です。

新電力でよくある質問

総合ランキングや世帯別でのランキングをご紹介しましたが、新電力で知っておきたいよくある質問をお伝えします。

停電のしやすさはない

新電力にすると停電を心配されることがありますが、問題ありません。

大手の電力会社と新電力は同じ送電ネットワークを利用しています。

料金が安く新しくできた電力会社ではありますが、大手電力会社と同じ送電設備です。

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電気の質は変わらない

電気の質もこれまでと変わりません

新電力にしたからということで、停電しやすかったり電化製品の性能が発揮されにくいということはありません。

災害があっても復旧に差はない

新電力と大手電力会社では、地震や台風があっても災害からの復旧で差はありません

各家庭やオフィスなどに送っている電気の送電設備は、新電力と大手電力会社は同じ送配電網を利用しています。

なので、新電力と大手電力会社で災害からの復旧で差はありません。

新電力が倒産しても大丈夫

新電力が倒産しても、電力自由化のもとで法的整備、システム整備がされているので送電がストップして停電になることはありません。

ただ注意点があって、契約している電力会社が倒産した場合は送電事業者との直接の契約になり、電気代が割高です。

もしも契約している新電力が倒産してしまった場合は、早めに新しい新電力へ申し込みましょう。

賃貸でも契約できる

基本的には賃貸物件でも自由に電力会社を選ぶことができます

ただ建物全体で高圧一括受電の契約をしていると、自由に電力会社を選べません

また、大家さんが個別で電力会社との契約をしている場合でも電力会社を選ぶことができません。

好きな電力会社を選びたい場合は、事前に不動産会社や管理会社に確認しておきましょう。

周波数が違う地域でも大丈夫

日本は世界でも珍しく2種類の周波数があります。

東日本は50Hz、西日本は60Hzです。

周波数が違っても送電されるときに周波数変換設備で周波数を変換してもらって電気が届きます。

周波数の違うエリアに引越す場合は、家電によっては周波数の違いによって性能が変化したり、動かない可能性があります。

詳しくは家電メーカーにお問い合わせをして確認しましょう。

なお、ヘルツフリーで周波数に関係なく動く家電もあります。

新電力のメリット

電力自由化になり、たくさんのメリットがあります。

自由に電力会社を選べる

これまでは各エリアで一社独占の電力市場だったのですが、いまでは自由に電力会社を選ぶことができます。

自由に電力会社を選べるので、料金が安いプランや特典が魅力的なプランに申込むことができます。

ライフスタイルに合ったプランを選べる

これまでは画一的に地域の大手電力プランしか選べませんでした。

ですが、いまはライフスタイルに合ったプランが選べます。

基本料金が0円のプランだったり、電力の使用量が多いご家庭向きのプランだったりと、ライフスタイルに合ったプランを選ぶことで毎月の電気代を節約しやすいです。

時間帯別の料金プラン

時間帯別の料金プランが選べるのも、電力自由化でのメリットです。

例えば在宅で仕事をしてると昼間の電気代が安い方がいいなど、時間帯別で電力料金の安いプランを選べます。

セット割や特典でお得

電力自由化ではたくさんのセット割があります。

新電力の多くは既存の事業を持っているところが多いので、電気とガスのセット割だけでなく、ガソリンや灯油、VODサービスなどの特典があります。

ポイントが貯まる

新電力を選ぶときに相性の良いクレジットカードで支払いをすると、ポイントが貯まりやすいです。

貯まったポイントは航空券のマイルや旅行券と交換できるところもあります。

マイページから電力消費量を確認

新電力にするとスマートメーターへ切り替えになります。

スマートメーターはインターネットに接続しているので、新電力によってはマイページにログインするとどれぐらい電気を利用しているかをほぼリアルタイムで確認できます。

電力の消費量をこまめに確認できるので、計画的に節約しやすいです。

駆けつけサービスなどのオプションがある

SoftBankが運営しているおうちでんきのように、駆けつけサービスが無料の新電力があります。

駆けつけサービスは水回りのトラブルや鍵の紛失、ガラスのひび割れなどがあったときに無料で駆けつけてくれます。

本来であれば1万円~2万円ほどする出張サービスが無料なので、お得です。

インターネットで簡単に申し込み

24時間いつでもインターネットから申込みができます。

5分もあれば簡単に申込みができるので、忙しい人でも使い勝手が良いです。

スマートメーターの設置は基本的に工事費が無料

新電力に申込む条件の1つにスマートメーターの設置がありますが、基本的に無料でアナログメーターからスマートメーターへ交換してくれます。

新電力のデメリット

電力自由化でメリットが多い新電力ですが、デメリットもあります。

解約金がある

新電力では契約期間のうちに解約をすると、違約金を支払わないといけないところがあります。

Looopでんきのようにいつ解約しても違約金が0円というところもありますが、電力会社によって異なります

高いところだと違約金が1万円ほどのところもあるので、申込みの際には解約の条件について確認しておきましょう。

引越しの前に申込みをしておく

忘れがちなことなのですが、引越し前に新電力に申込みをしておきましょう。

これまでは引越しをしてブレーカーを上げるとすぐに電気が点くことが多かったです。

ですが、いまは引越した先の物件自体の電気が止まっている可能性があります。

引越して電気が通っていないと、新電力に申込みをしてから電気が開通するまでの間は電気がない生活になります。

引越し前に申し込もうと思っている新電力に、最低でも入居する1週間前までには申込みをしておきましょう。

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電力会社の比較サイト

ランキングにておすすめの新電力をご紹介しましたが、もっと比較しておきたい人のために電力の比較サイトをご紹介します。

エネチェンジ

エネチェンジ

エネチェンジ 期限なし
100人に1人 Amazonギフト券 1万円分
エネチェンジ限定のキャンペーン

エネチェンジは国内最大級の電力比較サイトです。

掲載されている電力会社は1,000社以上もあり、郵便番号や世帯人数、在宅の状況、契約している電力会社などを入力するだけで簡単におすすめの電力会社とプランを提案してくれます。

個人と法人の両方に対応していて、対象の電力会社にエネチェンジ経由で申し込むと、Amazonギフト券がもらえるお得なキャンペーンも開催しています。

すでに申し込む電力会社の候補を決めている人も、申し込む電力会社がキャンペーンの対象になっているかどうか確認してみてください。

エネチェンジの詳細は以下の記事でご紹介しています。

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電気チョイス

電気チョイス 2021年7月1日~2021年7月31日
WEB限定!最大30,000円キャッシュバックキャンペーン
  • 30000円/新電力+指定サービス
  • 3000円/新電力のみ(Looopでんきを除く)
  • ※指定サービス 光コラボレーションサービス or フレッツ光

電気チョイスは専門のオペレーターがおすすめの電力会社を教えてくれる電力比較サイトです。

名前や住所、電話番号などの個人情報を入力する必要がありますが、電話で相談できるので電気の使い方で細かいことを相談しやすいです。

個人と法人の両方に対応しています。

電気チョイスの公式サイトには、これまでの削減事例の掲載があります。

飲食店や学校、スーパー、ホテル、病院などに関わっている方は参考になると思いますので、ぜひ確認してみてください。

またWEB限定でのキャッシュバックも行っていて、最大で3万円のキャッシュバックがあります。

エネナビ

エネナビ

エネナビ

エネナビも専門のスタッフが電話で相談に乗ってくれる電力比較サイトです。

名前や住所などの個人情報の入力が必要ですが、電話での相談ができるのでピッタリの電力会社とプランを探しやすいです。

電力比較サイトの「エネチェンジ」「電気チョイス」「エネナビ」をご紹介しました。

手間と時間がかかりますが、3つの電力比較サイトの利用をおすすめします。

というのも、3つの電力比較サイトで提案される電力会社が共通していると、その電力会社に申込みをしてほぼ間違いがないからです。

年間の電気代の節約のため、電力比較サイトを同時に利用してみましょう。

まとめ

電力自由化になり、多くの電力会社とプランができました。

その結果、電力市場は活性化して互いに料金の値下げやセット割引、特典などで競争をするようになり、消費者は選べる選択肢がたくさん出来ました。

ただデメリットは選択肢が多すぎるので、なかなか申込む電力会社を選びきれないことです。

各自で最初から調べて電力会社の比較をするのは、とても大変なのでまずは本記事のランキングを参考にしてみてください。

ランキングでご紹介した新電力は、どの会社も有名な新電力なのでピッタリの電力会社とプランが見つかるかと思います。