私も契約!三井住友カード(NL)はid決済&コンビニ利用でポイント還元率が5%!
<PRについて>
当サイトを運営するコツマガ編集部(運営:株式会社DIGITALIO)はアフィリエイトリンクを利用して広告表示を行っておりますが、その収益を元に様々な商品・サービスの購入や比較などの調査を行っております。今後も当サイトのコンテンツが皆様のお役に立てるよう様々な調査を行ってまいります。
「三井住友カード(NL)」は、カードの券面に番号が記載されていないという新しいコンセプトを打ち出したクレジットカードです。
洗練されたデザインに加えて、高いセキュリティ性はもちろんですが、ポイント還元率についても非常にお得なサービスが展開されています。
特に、コンビニやマクドナルドなどを利用する方やキャッシュレスをする場合はポイント還元率が5%になるので、めちゃくちゃオススメです。
ちなみに私もコンビニで利用するときように三井住友カード(NL)カードを契約しました。笑↓
今回の記事では、そんな三井住友カード(NL)でお得にポイントを貯める方法や使い方、入会キャンペーンについて詳しく解説していきます。
目次
三井住友カード(NL)の基本情報
年会費 | 永年無料 |
---|---|
付帯カード | 家族カード、ETCカード |
還元率 | 0.5% |
付帯保険 | 海外旅行保険:最高2,000万円 |
スマホ決済 | ApplePay、GooglePay |
電子マネー | iD、PiTaPa、WAON |
マイル交換先 | ANA |
ブランド | VISA、Master |
有効期限 | 2年 |
付与日 | 翌月25日または10日頃 |
ポイントに関する最新ニュース
三井住友カード、VisaカードでApple Pay対応。15%還元も三井住友カード(Visaブランド)でのApple Pay対応が開始。プラスチックカードを出さずに支払いが可能。
ApplePayでVisaタッチ決済を使うと利用金額の15%(上限1,000円分)還元!
参照:URL
LINEPayの支払い機能「チャージ&ペイ」の対象に三井住友カードが加わる
LINEPayで利用できるお支払い機能「チャージ&ペイ」の対象に三井住友カード(Visaブランド)が加わる。
キャンペーン期間中に三井住友カードを登録すると、LINEが発行する暗号資産「LINK」に転換できる「LINKリワード」200円相当プレゼント
参照:URL
ポイントの還元率まとめ
通常のポイント | 0.5%(200円で1P) |
---|---|
MAX還元ポイント | 5.0% |
家族会員のポイント | 0.5%(200円で1P) |
ETCのポイント | 0.5%(200円で1P) |
公共料金のポイント | 0.5%(200円で1P) |
ポイントの貯め方攻略法
それでは「三井住友カード(NL)」のポイントを効率的に貯める方法を紹介していきます。
「三井住友カード(NL)でポイ活始めたい!」「せっかく貯めるなら無駄なく貯めたい」といった方は必ずチェックするようにしてください!
セブンイレブン・ローソン・マクドナルドなどで利用する
三井住友カード(NL)を以下の対象店舗で利用すると通常ポイント還元0.5%に加えて、200円につき2ポイントが還元されます。
さらに、Visaタッチ決済やMastercardコンタクトレスにて支払いを行うと、+2.5%分のポイントが追加されます。
そのため「通常ポイント:0.5%」+「対象店舗ポイント:2.0%」+「Visa、Master決済ポイント:2.5%」の合計最大5.0%もの還元率が実現できてしまいます。
主要大手コンビニが対象に含まれているので、毎日のちょっとしたお買い物でお得なポイント還元が受けられますし、ファーストフードのマクドナルドでもポイントが貯まるのは嬉しいですよね。
キャッシュレス決済が中心の方なら、さらにポイント還元率が上がります。
「毎日の通勤途中でコンビニに寄る方」や「食品・日用品のちょっとした買い出しでコンビニをよく利用する方」にとって非常にお得な特典です。
日々使うお店で5.0%ものポイント還元が受けられるクレジットカードは、ほとんどないので、上記の対象店舗をよく利用する方は入会した方が絶対お得です。
好きなお店を選んで積極的に利用する
対象のお店を自由に3つ選んで登録した上で、そのお店を利用すると通常ポイント(0.5%)に加えて、0.5%分のポイントが追加で付与されます。
対象店舗には主に以下のようなお店が含まれています。
- デイリーヤマザキ
- セイコーマート
- アズナス
- ポプラ
- ライフ
- イズミヤ
- ハローズ
- イズミ
- フジなど
- マツモトキヨシ
- ココカラファイン
- クスリのアオキ
- すき家
- スターバックス
- モスバーガー
- ドトール
- プロントなど
詳しい対象店舗については『こちら』をご確認ください。
これらの対象店舗の中から、自由に3つを登録して利用するだけでポイント還元率が1.0%にアップします。
食品や日用品の買い物で毎日のように使うお店も多いですし、カフェやファーストフードなどお近くのお店を登録するのもおすすめです。
やはりスーパーやドラッグストアなど、家の近くで利用頻度の高いお店が対象店舗に含まれている場合は、絶対に登録しておいた方が得ですね。
毎日利用するスーパーの場合、ポイント還元率が「0.5%」か「1.0%」かで全然お得度が違ってきますよね。
三井住友カード(NL)を利用する際は、まず最初にこちらの特典をチェックして、3つのお店を選んで登録しておきましょう!
ポイントUPモールを経由してネットショッピングする
ネットショッピングをよく楽しむ方におすすめなのが「ポイントUPモール」です。
「ポイントUPモール」を経由して、いつものネットショップでお買い物するだけで、ポイント還元率が+0.5%〜9.5%まで上がるので、忘れずに利用しなければならないでしょう。
例えば、以下のようなお店で「ポイントUPモール」を経由してお買い物をするだけで、ポイント還元率はこのようにアップします。
- Amazon:+0.0~4.0%
- 楽天市場:+0.5%
- Yahoo!ショッピング:+0.5%
- さとふる:+1.5%
- Apple公式:+2.5%
- プーマ公式オンラインストア:+5.0%
このように誰もが利用するようなネットショップでも、ポイント還元がアップしますし、メーカーなどの公式ショップだと、より還元率が高くなるのが魅力です。
本当に「ポイントUPモールを経由するだけ」でポイント還元率が上がるので、三井住友カード(NL)に入会した方は『ポイントUPモール』をブックマークして、いつものネットショッピングをさらにお得にしてみてください!
お店に行く前に「ココイコ!」で登録をする
「ココイコ!」は、お店にいく前に事前登録をした上でお買い物をすると、ポイント還元やキャッシュバックがもらえるサービスです。
お買い物などでよく見かけるようなお店が数多く揃っており、立ち寄る前にエントリーしておけば、自動的にポイント還元率が上がるので、こちらも忘れずにチェックしておきたいですね。
対象店舗には家電量販店やスーパー、飲食店、レジャー、テーマパーク、ホテル、ファッションなど、多種多様なお店が含まれています。
日々のお買い物をよりお得にできるサービスなので、対象店舗に行く機会がある方は『ココイコ!』にアクセスして、ポイント還元率をアップさせてみてください。
iD、Apple Pay、Google Payといったキャッシュレス決済を積極的に使う
ポイントを効率的に貯めるには、何よりも日々の支出をいかに三井住友カード(NL)でまとめるかが重要です。
食品や日用品の買い出しや公共料金の支払い、通信費、家賃etc..など、さまざまな費用をクレジットカード決済でまとめれば、かなりの利用額となり、ポイントもザクザク貯められるでしょう。
その上で、三井住友カード(NL)に付帯している電子マネーiDやApple Pay、GooglePayを積極的に活用して、細かい出費からもポイントを効果的に貯めてみてください。
例えば、コンビニなどで買う飲み物やお菓子、電車やバスの運賃、飲食店の支払いなど、できるだけ三井住友カード(NL)に紐づくキャッシュレス決済を活用するのがおすすめです。
1,000円以下の支出でも毎日続けば、かなりのポイントが貯まっていくはずです。
ポイントを効率的に貯めるためには「大きく稼ぐ部分」と「細かく稼ぐ部分」の両方を意識してみてください。
生活費の支払いを三井住友カード(NL)にまとめる
生活費の支払いを三井住友カード(NL)1枚にまとめると、それだけでかなりのポイントが貯まります。
家賃や光熱費、通信費など金額の大きくなりがちな費用をクレジットカードでまとめると、ポイントの貯まり方が全然違います。
例えば、家賃、光熱費などの費用が毎月15万円だとして、それを全て三井住友カード(NL)で支払った場合、1ヶ月あたり750ポイント、1年間で9,000ポイントが貯まります。
長く使うとこれだけの差が出てくるので、生活に関わる費用がクレジットカードで支払える場合には、積極的にカード払いを選択してみてください。
家族カードやETCカードを活用する
三井住友カード(NL)では、家族カードやETCカードの利用でもポイントを貯めることができます。
家族カードを発行して、家族それぞれに利用させれば、その金額分のポイントが還元されるので非常にお得です。
ETCカードも例えば、仕事で高速を頻繁に利用する方や休みの日は家族で遠出するといった方など、お得にポイントが貯められるはずです。
自分1人でカードを使うよりも、家族にも使ってもらう方がポイントは貯まりやすいので、家族カードやETCカードも積極的に活用してみてください。
他社のポイントをVポイントに交換する
Vポイントを貯めて何かに使おうという目的がある場合には、他社で貯めているポイントをVポイントに交換して1本化するのがおすすめです。
例えば、以下のポイントがVポイントに交換できます。
- Gポイント
- Pexポイント
- カテエネポイント
- RealPay
- ポイントタウン
他社のサービスで貯めてはみたけど、イマイチ使い道に困っているというケースもあるでしょう。
Vポイントをメインで貯めるのであれば、他社のポイントも交換してVポイント1つにまとめると、より効率的にポイントが増えていきます。
ポイントのおすすめの利用方法
ここまでは、三井住友カード(NL)の利用で貯まるVポイントの「貯め方」について紹介していきました。
では、次に貯まったポイントをどのように使えばいいのかについて解説していきます。
- Vポイントアプリ(プリペイド)にチャージしてお買い物を楽しむ
- Visaプリペイドや家族のおさいふにチャージする
- クレジットカードの支払い金額に充当する
- 景品や他社のポイントに交換する
- SMBCダイレクトの振込手数料割引で使う
「どのような使い道があるのか」「お得な使い道はどれか」などを意識しながらご覧になってみてください。
Vポイントアプリ(プリペイド)にチャージしてお買い物を楽しむ
スマホアプリ「Vポイント」をインストールしている方であれば、貯まったVポイントを1ポイント=1円としてチャージして、街のお買い物やネットショッピングで利用することができます。
スマホをレジの読み取り端末にタッチするだけで支払いができるスマートさが魅力ですし、チャージした分しか使えないプリペイド方式なので使いすぎも防止できます。
ネットショッピングの支払い方法としても使えるので、ポイントを貯めて欲しいと思っていた商品を買ってしまうというのも非常におすすめです。
ポイントをダイレクトにお買い物で消費できるので、最も利便性が高い使い方と言えますし、こういった使い道があれば「ポイントが余る」といったことも起きないでしょう。
Visaプリペイドやかぞくのおさいふにチャージする
Visaプリペイドやかぞくのおさいふといったサービスに、1ポイント=1円としてチャージすることができます。
これらのサービスは満6歳以上から使えるようになっているので、小さい子供にキャッシュレス決済を使わせて、お金の勉強をさせたり、中高生のお小遣いとして与えて、利用金額の管理やお金の使い方を学ばせたりといった活用法ができます。
プリペイドカードは審査不要で発行できるので、誰でも簡単に申し込めます。
ポイントを子供のお小遣いにしたい方は、こういった使い方がおすすめです。
クレジットカードの支払い金額に充当する
三井住友カード(NL)で貯めたVポイントを、クレジットカードの支払い金額に充当するという使い方もできます。
カードの請求金額を実質的にポイントで支払えるようになっているので、ポイントの使い道に困った方は、この方法で毎月の負担を軽減してみるのもおすすめです。
その月の支払いがなかった場合でも、申し込んだキャッシュバックは翌月以降に繰り越されます。(※有効期限は3ヶ月間)
景品や他社のポイントに交換する
さまざまな景品や他社のポイントに交換することができます。
景品に交換する場合は、三井住友カードからネットまたは電話にて景品カタログを請求し、カタログ内に記載してある景品を指定して申し込みます。
他社のポイントへの交換については主に以下のポイントが対象になっています。
- 楽天ポイント:1pt=1pt(500ポイント以上500ポイント単位)
- 楽天Edy:1pt=0.8円(500ポイント以上500ポイント単位)
- dポイント:1pt=1pt(500ポイント以上500ポイント単位)
- nanacoポイント:1pt=0.8pt(500ポイント以上500ポイント単位)
- Tポイント:1pt=0.8pt(500ポイント以上500ポイント単位)
- Pontaポイント:1pt=0.8pt(500ポイント以上500ポイント単位)
- WAONポイント:1pt=0.8pt(500ポイント以上500ポイント単位)
交換するポイントによって交換レートが異なるのでよく確認しておきましょう。
おすすめは交換レートが高い「楽天ポイント」または「dポイント」です。
また、ANAマイルへの交換にも対応しています。
Vポイントの使い道が思い浮かばず、他社のポイントをメインで貯めているという場合には、ポイント交換サービスを利用してみてください。
SMBCダイレクトの振込手数料割引で使う
三井住友銀行のネットバンキング「SMBCダイレクト」の振込手数料割引にVポイントを使うことができます。
1ポイント=1円換算で、振込手数料が3割引/5割引/全額割引のいずれかから選択できるようになっています。
三井住友カード(NL)と一緒に三井住友銀行をお使いの方は、細かい出費になりがちな振込手数料を節約するためにポイントを使ってみてください。
ポイントから考える三井住友カード(NL)がオススメな人
ここまで、三井住友カード(NL)のポイントの「貯め方」と「使い方」について解説していきました。
上記の内容から「三井住友カード(NL)」がおすすめなのは以下のような人です。
- 日常的にコンビニやマクドナルドを利用する人
- キャッシュレス決済を積極的に利用したい人
- いつものネットショッピングをよりお得にしたい人
- 新社会人などで新しいクレジットカードを作りたい人
では、その理由について詳しく説明していきます。
日常的にコンビニやマクドナルドを利用する人
三井住友カード(NL)では、セブンイレブン、ローソン、マクドナルドなどで利用すると、通常ポイントの0.5%に加えて、2.0%分のポイントが還元されるサービスがあります。
なんの条件などもなく、ただ対象店舗を利用するだけでポイント還元率がアップするのですから、日常的に上記の店舗を使う方なら間違いなくお得になります。
コンビニは、毎日のご飯を購入したり、飲み物やお菓子、アイス、お酒などちょっとしたものを買ったりするのにもよく利用する人が多いはずです。
毎日のように使うお店だからこそ、利用によってお得なポイント還元が受けられる三井住友カード(NL)がおすすめです。
キャッシュレス決済を積極的に利用したい人
三井住友カード(NL)は、電子マネーiDやApple Pay、Google Payなど幅広いキャッシュレス決済に対応しています。
カードやスマホをタッチするだけで支払いができてしまうキャッシュレス決済が使えるので、現金を持たない生活をスタートさせたい人におすすめです。
Apple PayやGoogle Payの利用に対してもポイントが貯まるので、日々の何気ないお買い物をキャッシュレス決済で支払う癖をつければ、より効率的にポイントを貯められるでしょう。
キャッシュレス決済を積極的に利用したいと思っている方は、ぜひ三井住友カード(NL)を選んでみてください。
いつものネットショッピングをよりお得にしたい人
三井住友カード(NL)の「ポイントUPモール」を経由すれば、いつものネットショッピングがよりお得になります。
Amazonや楽天市場といった誰もが利用するようなネットショップから、メーカーの公式ショップまで幅広いお店に対応しているので、ネットショッピング好きな方ならよりお得になるでしょう。
実店舗での利用でも豊富な特典を用意している三井住友カード(NL)ですが、ネットショッピングでの特典も充実しています。
ネットショッピングをもっとお得に楽しみたい方は三井住友カード(NL)の「ポイントUPモール」を活用してみてください。
新社会人などで新しいクレジットカードを作りたい人
三井住友カード(NL)は年会費永年無料で上記で解説したようにポイントも貯まりやすいコスパに優れたクレジットカードです。
従来のクレジットカードとは異なる洗練されたデザインやセキュリティ性の高さなど、社会人が持つ1枚としても魅力的です。
「ポイントが貯まりやすい」だけでない、ビジネスマンらしい品性を兼ね備えたクレジットカードとも言えるでしょう。
これから新社会人になられる方で、新しいクレジットカードを作ろうと思っているなら、三井住友カード(NL)がおすすめです。
その他ポイントあれこれ
ここでは、三井住友カード(NL)のVポイントについて、気になる疑問や知っておくべきポイントをまとめておきます。
重要なポイントもいくつかあるので必ずチェックしておいてください。
Vポイントの有効期限は
Vポイントの有効期限はカードの種類によって2〜4年間となっています。
ちなみに三井住友カード(NL)の場合は「2年間」です。
有効期限の確認は『ポイント有効期限照会』にアクセスしてチェックしてみてください。
三井住友カードの種類は?
三井住友カードには以下のラインナップがあります。
一般カードに加えて、学生カードやリボ払い専用カード、そして上にはプラチナカードが揃っているなど、豊富なラインナップとなっています。
初めてクレジットカードを作る方や新社会人の方、お得にポイントを貯めたい方などは「三井住友カード(NL)」を選ぶのがおすすめです。
ポイントの交換手順は?
Vポイントを他社のポイントに交換する手順は下記の通りです。
- 会員サイト「Vpass」にログインする
- 交換ポイント数を入力し「ポイントを交換する」をクリックする
- 希望のポイント交換先を選択する
- 規約に同意し画面の案内に従って申し込む
ポイント交換は「Vpass」を通じて行うので、交換予定のある方は登録を済ませておきましょう。
なお、ポイント交換にかかる日数は交換先によって異なります。
ポイント残高はどこで確認できる?
ポイントの残高確認は会員サイト「Vpass」内で行えます。
『こちら』からログインすればポイント残高が表示されます。
まとめ
ここまで「三井住友カード(NL)」のポイントの「効率的な貯め方」と「お得な使い方」について解説していきました。
利用頻度の高いコンビニやネットショッピングでのポイント還元率がアップするといった特徴があるので、毎日のお買い物でポイントを効果的に貯めたい方におすすめです!
ポイントの使い道も豊富で、余ってしまうこともないと言えるでしょう。
コンビニをよく利用する方やキャッシュレス決済を積極的に使う方、新社会人の方で新しいクレジットカードを作りたいといった場合におすすめです。
三井住友カード(NL)を使って、お得にポイ活を楽しんでみてください。