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au回線を使ったau系格安SIMはどれがいい?徹底比較でおすすめをご紹介

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格安SIMは大手キャリアの回線を使用していますが、今回ご紹介するのはau回線を使用したものです。

以下の表で「A」となっているものがau回線を使用していたり、au回線を選べたりする格安SIMとなっています。

au系の格安SIMを、料金や速度、通話プランなどさまざまな角度から分析し、おすすめをご紹介します。

格安SIMへの乗り換えに関する注意点やポイントもまとめていますので、乗り換えをご検討中の方はぜひ参考にしてください。

楽天モバイル Y!mobile UQモバイル mineo BIGLOBEモバイル IIJmio
R S A D/A/S D/A A(タイプA)/ D(タイプD)
y.u mobile HISモバイル nuro mobile LIBMO イオンモバイル
D D/S D/A/S D D/A
LinksMate J:COM MOBILE QTモバイル(新) DTI SIM エキサイトモバイル
D D/A D/A/S D D

※A=au、D=docomo、S=SoftBank、R=楽天

【徹底比較①】au回線利用の格安SIM料金表

まずは、auとau回線を利用した格安SIMの料金を比較していきます。

プランごとの1GBあたりの料金も記載していますので、どれがお得かが一目でわかるのではないでしょうか。

比較・検討の材料にしてください。

1GB程度の月額 3GB程度の月額 5GB程度の月額 10GB程度の月額
au
(使い放題MAX 5G/4G)
2,178円/1GB 3,278円/3GB 3,278円/4GB 4,928円/7GB
povo 390円/1GB 990円/3GB 2,700円/20GB
UQモバイル 1,628円/3GB 2,728円/15GB
mineo
(通話可)
1,298円/1GB 1,518円/5GB 1,958円/10GB
mineo
(データ)
880円/1GB 1,265円/5GB 1,705円/10GB
BIGLOBEモバイル
(1回線目・通話可)
1,078円/1GB 1,320円/3GB 1,870円/6GB 3,740円/12GB
IIJmio
(通話可)
858円/2GB 1,078円/4GB 1,518円/8GB
IIJmio
(データ)
748円/2GB 968円/4GB 1,408円/8GB
nuro mobile
(通話可)
792円/3GB 990円/5GB 1,485円/8GB
nuro mobile
(データ)
627円/3GB 825円/5GB 1,320円/8GB
イオンモバイル
(通話可)
1,078円/1GB 1,298円/3GB 1,518円/5GB 2,068円/10GB
イオンモバイル
(データ)
528円/1GB 858円/3GB 1,078円/5GB 1,628円/10GB
J:COM MOBILE
(通話可)
1,078円/1GB 1,628円/5GB 2,178円/10GB
QTモバイル
(通話可)
1,100円/2GB 1,540円/3GB 1,760円/6GB 1,980円/10GB
QTモバイル
(データ)
770円/2GB 990円/3GB 1,430円/6GB 1,650円/10GB

データ通信が多い人におすすめ


無線LANやWi-Fiを使用せず、パケット通信を多く利用される方は、以下の表も参考にしてください。

格安SIM GB数 月額料金 1GBあたり
mineo(データ) 20GB 1,925円 96円
mineo(通話可) 20GB 2,178円 108円
IIJmio(データ) 20GB 1,958円 98円
IIJmio(通話可) 20GB 2,068円 103円
povo(格安プラン) 20GB 2,700円 135円

データ通信をたくさん使うなら、mineoやIIJmioがおすすめです。

この2社と比べるとpovoはやや割高ですが、格安SIM全体のなかでは安いほうなので、利用を検討してみてもよいのではないでしょうか。

3〜5GB利用したい人におすすめ


毎月のギガ数がやや少なめの3~5GBでよいという方は、以下の表を参考にしてください。

格安SIM GB数 月額料金 1GBあたり
mineo(データ) 5GB 1,265円 253円
mineo(通話可) 5GB 1,518円 303円
IIJmio(データ) 4GB 968円 242円
IIJmio(通話可) 4GB 1,078円 270円
povo 3GB 990円 330円
nuroモバイル(データ) 3GB 627円 209円
nuroモバイル(通話可) 3GB 792円 264円

ギガ数が少ない場合も、mineoとIIjmioがおすすめです。

4GB、5GBとGB数が異なりますので、どれくらい利用するかで選ぶとよいでしょう。

より少ない3GB以内なら、nuroモバイルも利用価値があるといえます。

【徹底比較②】au回線利用の格安SIM速度表


続いては、au系格安SIMの速度を比較してみましょう。

こちらは場所によっても速度が異なりますので、あくまでも参考程度にチェックしてください。

下り速度とは、メールの受信やWEBの表示、アプリや画像などをダウンロードする際のスピードです。

下り速度が速いほど、インターネットの動きがスムーズだといえます。

理論値(下り) 平均下り速度 制限時の速度 低速モード速度
au 不明 98.12Mbps 128kbps
povo 不明 56.77Mbps 1Mbps
UQモバイル 225Mbps 43.5Mbps 1Mbps 1Mbps ※1
mineo 708Mbps 44.42Mbps
(Aプラン)
200kbps 200kbps
BIGLOBEモバイル 958Mbps 24.68Mbps 200kbps※2
IIJmio 1288Mbps 51.3Mbps
(タイプA)
300kbps 300kbps
nuro mobile 150Mbps 19.66Mbps 200kbps
イオンモバイル 1288Mbps 36.54Mbps 200kbps 200kbps
J:COM MOBILE 150Mbps 55.62Mbps 1Mbps※3
QTモバイル(新) 375Mbps(D)、
225Mbps(A)、
612Mbps(S)
18.56Mbps 200kbps

平均下り速度はpovoとJ:COM MOBILEが圧倒的だといえます。

速度の安定感を重視するなら、UQモバイルイオンモバイルも心強いです。

上記4社は大手キャリアよりは料金が安いものの、より格安なプランがある会社と比べると若干高めになっています。

しかし、快適に利用したいという方にはニーズがあるといえるでしょう。

【徹底比較③】au回線利用の格安SIM通話プラン表


データ通信だけでなく、音声通話も多く利用するという方は、通話プランもチェックしましょう。

基本的な通話料、10分かけ放題プラン、無制限のかけ放題プランの月額料金を表にまとめました。

通話料 10分かけ放題 無制限かけ放題
au 30秒22円 880円(5分) 1,980円
povo 30秒22円 ※3 550円(5分) 1,650円
UQモバイル 30秒22円 770円 1,870円
mineo 30秒22円 935円 ×
BIGLOBEモバイル 30秒22円 913円 ※1
IIJmio 30秒22円 913円 ×
nuro mobile 30秒22円 880円 ×
イオンモバイル 30秒22円 935円 ×
J:COM MOBILE 30秒22円 550円(5分) ※2
QTモバイル(新) 30秒16.5円 935円 2,750円

BIGLOBEモバイルは無制限のかけ放題はないものの、3分かけ放題600円、60分以内600円、90分以内913円のプランがあります。

また、J:COM MOBILEは60分かけ放題1,650円のプランがあるので、やや長時間の通話をするという方も安心して利用できるでしょう。

音声通話が多い方には、povoがおすすめです。

5分かけ放題、無制限かけ放題もお得に利用できます。

基本的な通話料はどこも同じですが、QTモバイルは30秒16.5円と安いので、通話を長時間しないものの利用頻度がやや高いという方にとっては安心です。

当サイト厳選!au回線利用の格安SIM5社はこれ

データ通信、速度、通話料と3つの観点から格安SIMを比較しました。

さまざまな情報を総合し、おすすめの格安SIM5社をご紹介します。

おすすめ以外の会社ももちろん魅力は多くありますが、「どこを選べばいいかわからない」「おすすめが知りたい」という方はぜひ参考にしてください。

mineo


まずおすすめしたいのが、「mineo」です。

mineoは価格が安いことはもちろん、パケットサービスが豊富にあるという点でも、バランスがよいといえます。

「3GBだと少ない」「10GBは多すぎる」という方におすすめの「5GB」プランがあることはもちろん、たくさん使いたい方向けのプランも用意されているので、自分に合った使い方ができます。

パケット繰り越し、パケットシェアなどのサービスも充実しており、お得にパケットが使えるのも魅力です。

また、対応端末も豊富にあり、iPhoneユーザー、Androidユーザーどちらも快適に利用できるでしょう。

もちろんSIMのみの契約で、今使っている端末をそのまま使うことも可能です。

mineoはインターネットをそこそこに使いながらも、お得な料金を実現してくれるので、さまざまなニーズに対応してくれるでしょう。

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povo


続いておすすめしたいのは、「povo」です。

こちらは格安SIMではなく、auの新料金プランになります。

プランのカスタマイズ性が高いことから提供開始直後から注目が集まっており、多くの方が利用を検討したり既に利用しています。

povo最大の魅力は、基本料金0円という点でしょう。

求めるオプションをトッピング(追加)していくスタイルで、オプションの種類も豊富。

データトッピングやコンテンツトッピング、通話トッピングのなかから好きなもの、必要なものを厳選して追加できるので、無駄のない料金体系を実現できます。

「いらないオプションを省きたい」「通信速度を安定させたい」「利用状況によってオプションを都度検討したい」という方におすすめです。

IIJmio


IIJmioも、価格面でのお得感を味わえます。

また、5Gオプションが無料なのも注目したいポイントです。

他社では5Gオプションは有料なことが多いので、5Gにこだわりたいという方にとってはうれしいですね。

IIJmioはキャンペーンが豊富で、乗り換えや新規契約を非常にお得に叶えられるタイミングも多数。

ほかの格安SIMよりもお得に、最新の端末を入手できます。

「格安SIMに乗り換えるタイミングで、端末も新しくしたい」という方には、非常におすすめだといえるでしょう。

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BIGLOBEモバイル


BIGLOBEモバイルは、老舗のプロバイダーとして有名なビッグローブが提供している格安SIMです。

au回線はもちろん、docomo回線にも対応しているのが特徴だといえます。

BIGLOBEモバイルは口座振替にも対応しているので、クレジットカードがなくても契約できます

また、「エンタメフリー・オプション」といって、YouTubeやAbemaTV、Apple Musicなどの通信量をカウントしないプランがあるので、こうした媒体の利用頻度が高い方には特におすすめです。

端末をセットで購入するとお得になるので、端末も新しくしてYouTubeなどを存分に楽しみたい方は、ぜひ検討してみてください。

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UQ モバイル


UQ モバイルを提供しているのは、auの母体であるKDDIグループの、UQコミュニケーションズです。

通信速度が速いことで人気を集めており、テレビでCMを見かけることも多いのではないでしょうか。

また、KDDIというブランド力も、人気の1つです。

データ通信のプランは3GB、15GB、25GBの3つで、使い方によって選べます。

月額データ量を使い切ってしまっても、最大速度1Mbpsの「節約モード」を利用でき、実質無制限なのもうれしいポイントです。

節約モードの速度は契約プランによって異なります。

  • くりこしプランS:300Kbps
  • くりこしプランM/L+5G:1Mbps

SMSやテザリング機能、公衆無線LANサービスも無料で利用可能で、KDDI提供ということで安心して契約できるでしょう。

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「キャリアメール」「LINEの年齢確認」「契約」などの比較

スマホを契約するときには、データ通信や通信速度、通話料などが最も注目したいポイントだといえます。

格安SIMの場合、このほかにもキャリアメールに対応しているか、LINEの年齢確認は必要かなど、大手キャリアなら「当たり前にできること」についても、事前確認がおすすめです。

どの格安スマホを契約するか悩んだら、細かな点まで比較すると、自分に合ったものを選びやすいでしょう。

キャリアメール


まずは、キャリアメールを使えるかどうかを見てみましょう。

キャリアメール
au
povo ×
UQモバイル
mineo
BIGLOBEモバイル
IIJmio ×
nuro mobile ×
イオンモバイル ×
J:COM MOBILE
QTモバイル(新)

au回線でキャリアメールが使える格安SIMは、UQモバイルとBIGLOBEモバイルの2社です。

「△」となっている会社では、格安SIM独自のPCメールが利用できますが、これは厳密にいうとキャリアメールではありません

LINEなどの利用がメインで、仮にメールを使うとしてもGmailなどのアドレスがあるから大丈夫という方も多いので、キャリアメールの有無についてはあまり気にしないという方も一定数います。

しかし、フリーメールのアドレスではセキュリティ面で何かと不安、という方もいるのでキャリアメールにこだわりたい方は「〇」もしくは「△」のついている会社を選ぶとよいのではないでしょうか。

LINEの年齢確認


続いて、LINE使用時の年齢確認の有無についてチェックしましょう。

LINE年齢確認
au
povo ×
UQモバイル ×
mineo
BIGLOBEモバイル ×
IIJmio
nuro mobile ×
イオンモバイル
J:COM MOBILE ×
QTモバイル(新) ×

年齢確認ができるのはmineoとIIjmio、イオンモバイルです。

アカウントの引継ぎが正しくできていれば年齢確認もそのまま引き継がれるので、年齢確認ができない格安SIMでも問題ありません

LINEアカウントを新しく作り直したい方、ID検索を利用したいという方は、年齢確認に対応しているものを選ぶ必要があります。

契約に関する内容


格安SIMの多くはクレジットカードがないと契約できません

また、最低利用期間や解約料、名義変更ができるかどうか、改姓できるかなども、長く利用するなら重要なポイントになります。

契約に関する諸々の内容も、ぜひチェックしてみてください。

クレカなし契約 最低利用期間 解約料 名義変更(家族) 名義変更(他人) 改姓手続き
au なし 1,000円 0円 2,970円
povo × なし※3 0円 × ×
UQモバイル なし 0円 × ×
mineo なし 0円 0円※4 3,300円
BIGLOBEモバイル 12ヶ月※1 1,100円 × ×
IIJmio × 12ヶ月※1 1,100円 × ×
nuro mobile × なし 0円 × ×
イオンモバイル × なし 0円 3,300円 3,300円
J:COM MOBILE なし 0円 0円※5 ×
QTモバイル(新) × 12か月 13,200円※2 × ×

BIGLOBEモバイルとIIJmioについては、音声通話SIMのみ最低利用期間があります。

また、povoの最低利用期間は「なし」となっていますが、短期解約(90日以内が目安)を繰り返すとブラックリストに入る可能性があるので、注意が必要です。

QTモバイルは解約料が高くてびっくりされるかもしれませんが、この料金がかかるのは20か月まで。

それ以降は1か月ごとに1,100円ずつ減少し、12か月経過すると解約料が0円になるので、長期的に使用するという方には損がないでしょう。

サポート体制


最後にサポート体制について見ていきましょう。

電話やネットでのサポートはもちろんしてくれますが、やはり実店舗があるかどうかも重要です。

実店舗の有無、店舗数は次のようになっています。

実店舗サポート 実店舗数
au 約2,180
povo ×
UQモバイル 約2,700
mineo 約220
BIGLOBEモバイル 約790
IIJmio 約940
nuro mobile 約740
イオンモバイル 約200
J:COM MOBILE 約50
QTモバイル(新) 約10

povoはオンラインのみでのサポートですが、その他の格安SIMはすべて実店舗を展開しています。

UQモバイルは約2700店舗もあり、auよりも多いです。

全国のどの地域でも、しっかりとサポートしてもらえそうで安心ですね。

QTモバイル、J:COM MOBILEについては実店舗数が極端に少なくやや心細いかもしれませんが、その他の会社も200店舗以上あるので、サポート体制についても申し分ないのではないでしょうか。

MVNOとMNOとは?

格安SIMを検討するとき、「MVNO」や「MNO」という言葉を見かけることは多いと思います。

これらがどういう意味を指すのか、いまいちわからない方もいるのではないでしょうか。

MVNOとは、独自の基地局を持たず、キャリア回線を借りてサービスを提供するものです。

今回ご紹介しているものは、au回線を借りたMVNOになります。

一方のMNOは、基地局を持つキャリアが提供する低価格プランです。

au回線を利用している格安SIMのなかでは、auの格安プランである「povo」と、サブブランドであるUQモバイルがMNOになり、その他についてはMVNOに分類されます。

厳密にいうとMVNOのみが格安SIMだということもありますが、MNOも低価格で魅力的なプランを多数発信しているので、検討する価値があるでしょう。

au系格安SIM、その他各社について見てみよう

前述の5社以外にも、au系の格安SIMをご紹介していますが、その他の会社についてはどうなっているのでしょうか。

簡単に、ご紹介します。

NURO mobile


auのほか、docomo、SoftBank回線も取り扱っているNURO mobile。

どれを選んでも月額基本料金は同じです。

20GBの大容量プランも用意されており、格安SIMのなかでもプラン選択の幅が広く、ライフスタイルに合ったカスタマイズができるのが特徴だといえます。

リーズナブルな料金、オプションが充実していることで人気を集めており、公式サイトでは簡単に料金診断も可能。

気軽に診断をして、自分に合っていると思ったら契約をするのもよいでしょう。

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イオンモバイル

イオンモバイル
イオンモバイルも豊富な料金プランが魅力の格安SIMです。

自分に合った使い方が実現でき、余ったデータの繰り越しも可能。

60歳以上限定のお得な料金プランもあるので、ご高齢の方からも人気です。

実店舗は全国のイオンにあるので、「年だから乗り換えは不安」「サポートがないと困る」という方も安心でしょう。

イオンモバイルでは「イオンでんわ」というアプリを利用すると、通話料が半額になります。

データ通信だけでなく通話もお得に使いたい!という方におすすめです。

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J:COM MOBILE

J:COM MOBILEは多数ある格安SIMのなかでも、特に料金が安いことで有名です。

10GBプランの安さはトップクラスで、料金が安いのに通信速度や安定性もあるので、データ通信を多く使う方も不安なく使えます。

実店舗のほか、電話やチャット、メールなど、サポート体制が充実しているのもポイントです。

LINEでも気軽に相談できるので、困ったことがあってもすぐに解決できるでしょう。

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QTモバイル


QTモバイルは、九州電力グループ運営の「QTnet」という通信会社が提供しています。

auのほか、docomoとSoftBankの回線にも対応しているのが特徴です。

音声通話SIMの月額料金が880円からと、低価格で、データ通信も2~30GBまで幅広く選択できるので、通話やデータ通信の使用頻度によって自分に合ったものを選べます。

ちなみに、九州電力グループのサービスを利用している方は、よりお得に利用可能です。

特に九州地方の方は、詳細をチェックすることをおすすめします。

会社選ぶ時のポイント3つ

au回線を利用した格安SIMの特徴を、さまざまな観点からご紹介してきました。

どれも特徴や魅力があるので迷ってしまうかもしれませんが、実際にどの会社を利用するか検討する場合には、どういったポイントに注目すればよいのでしょうか。

用途で選ぶ

「仕事でも使うのでたくさん通話をする」「通話はLINEなどでするから特に必要ない」「YouTubeやVODを多く利用する」など、スマホの用途は人によって異なります。

自分がどういった使い方をしているのかを見直すと、どの格安SIMがベストなのかがわかるでしょう。

通話を多くする方はかけ放題プランが安いものを、データ通信を多く利用する方はGB数の多いプランが安いものを選ぶとお得に利用できます。

  • かけ放題が安い(1,650円、5分かけ放題は550円):povo
  • 20GB 2,178円(通話 108円/GB)、1,925円(データ 96円/GB):mineo

どういった保証やオプションが欲しいかなど、細かく分析すると、会社がかなり絞られてくるでしょう。

サポート重視なら実店舗があるかで選ぶ

電話やチャット、メールなどでのサポートは今や「当たり前」ですが、「対面で直接サポートしてほしい」「気軽に立ち寄れる場所があるほうが安心」という方は、実店舗の有無で選ぶのも1つの方法です。

前述の通り、実店舗はほぼすべての会社が用意していますが、近くに実店舗がなければ意味がありません。

格安SIMのサービスや料金は会社によって異なりますが、驚くほど大きな違いがあるわけではないので、近くに店舗があるから」という理由で選んでももちろんよいでしょう。

5Gに対応しているかどうかも注目

2020年3月から一般的に利用可能になった5G。

まだまだ対応していないエリアがあったりもするので、4Gが直近で使えなくなることはないでしょうが、せっかく乗り換えるなら5Gに対応しているかどうかも注目したいところです。

格安SIMのなかには5Gに対応していないものもありますし、対応していても有料ということも少なくありません。

5Gを無料で利用できるものを優先して選ぶのというも、今後のことを考えると重要だといえるでしょう。

auからau系格安SIMに変更するメリット

au系格安SIMへの変更を検討する方のなかには、「現在auを利用している」という方も多くいらっしゃるのではないでしょうか。

同じ回線を利用しているau系の格安SIMに変更すると、さまざまなメリットがあります。

月額料金を大幅に安く

最大のメリットは、月額料金が安くなることです。

auの平均月額料金は5,000~6,000円だといわれていますが、格安SIMに変更すれば月額料金を1,000~3,000円くらいに抑えられます。

端末を購入したとしても、auの月額料金に届くか届かないかという金額で利用できるのはうれしいですね。

1人で利用する場合は、格安SIMに乗り換えると年間40,000円以上の節約ができることも。

また、ご家族で格安SIMに乗り換えれば、年間10~20万円ほど安くなります。

SIMロック解除が不要に

大手キャリアで端末を購入すると、その回線でしか端末が利用できないよう「SIMロック」というものがかかります。

最近は「SIMフリー」の端末も多く販売されていますが、docomoやSoftBankを利用している方がau回線の格安SIMに乗り換える際には、SIMロックを解除しなければならないことも少なくありません。

auからau系格安SIMに乗り換える場合、SIMロックの解除は不要です。

今使っている端末を、手続きなしで使い続けられるのもメリットだといえます。

同回線で通信エリアは同じ!

au系の格安スマホは、当然auの回線を利用しているので、通信エリアが変わりません

電波状況が著しく悪くなるということがないので、安心して利用できるでしょう。

現在docomoやSoftBankを利用している方は、auの公式ホームページから、利用エリアの電波状況を確認してから検討するようにしてください。

電波状況が悪い場合は利用を控えたほうがよいですが、反対に電波状況が改善する場合もありますよ。

契約期間の「縛り」が緩くなる可能性も

大手キャリアは契約期間に縛りがあったり、解約のタイミングが決まっていてそれ以外に解約をすると解約料を取られたりします。

格安SIMの多くは最低利用期間に制限がありません。

「BIGLOBEモバイル」や「IIJmio」のように、最低利用期間1年となっている会社もありますが、最低利用期間がないものはどのタイミングで解約しても解約料は不要です。

いろいろと検討して乗り換えてみても、「合わない」「あまりよくない」と感じる可能性はゼロではありません。

そんなときも、契約期間に「縛り」がなければ、気軽に別の会社に乗り換えられるので安心です。

しかし、短期間に契約・解約を繰り返すとブラックリストに乗ってしまい、契約ができなくなることもあるので注意しましょう。

auからau系格安SIMに変更する際の注意点

au系の格安SIMに変更する魅力は多くありますが、格安SIMにすることで生じる不便があることも忘れてはいけません。

以下の4点に注意しながら、乗り換えを検討しましょう。

通信速度

大手キャリアは通信速度が圧倒的に速く、安定性も高いです。

格安SIMは大手キャリアの回線を借りて電波を届けているのですが、供給できる速度は「格安SIMの会社がどれくらい回線を借りているのか」で異なってきます

多くの回線を借りていれば、利用者が多くても回線スピードに影響することは少ないですが、借りている回線が少なければ、回線が混雑して通信速度が遅くなることもあるのです。

今回ご紹介しているau系の格安SIMに関しては、日常的な使用に支障がでるほど通信速度が遅いものはありません。

実際に使用してみないとわからないこともありますが、せっかく契約したのにまた乗り換えるというのも手間です。

不安な場合は回線速度の比較表を再度参照し、検討材料にしてください。

キャリアメール

現在、キャリアメールを日常的に使用している人はあまりいないのではないでしょうか。

しかし、数年前まではアカウント登録やメールのやり取りなどに、キャリアメールを使うことが当たり前でした。

現在も本人確認などにキャリアメールを使うことは多いので、格安SIMに乗り換えた後に本人確認ができない、パスワード変更ができなくなったというトラブルも起こっています。

キャリアメールに対応していない格安SIMに乗り換えるときは、事前に登録アドレスをパソコンのメールアドレスなどに変更するなどの準備をする必要があるでしょう。

LINEの年齢確認

LINEの年齢確認ができなくても、大きな問題ありません。

しかし、ID検索をする、相手にID検索をしてもらう場合には、年齢確認が必要です。

ID検索を利用しないという方は問題ありませんが、ID検索を利用する可能性がある方は、格安SIMに乗り換える前に、現在の端末で年齢確認を済ませましょう。

格安SIMでも年齢確認に対応していたほうが安心、という場合はpovomineoIIJmioイオンモバイルが年齢確認可能ですので、このなかから選ぶことをおすすめします。

乗り換え方法と事前準備

au系格安SIMの魅力を知り、「ぜひ乗り換えたい!」と思った場合、気になることの1つが「どうやって乗り換えるか」でしょう。

どのキャリアから乗り換える場合も、ステップは3つです。

  1. MNP番号を取得する
  2. MNP番号を使い、格安SIMへ契約する
  3. SIMカードが届いたら、スマホのSIMカードを入れ替える

簡単に格安SIMに乗り換えられるので、安心ですね。

「MNP番号の取得」に関してはややこしいイメージがあるかもしれませんが、基本的には指定の電話番号に連絡し、番号を控えるだけで完了します。

au、docomo、SoftBankそれぞれのMNP番号取得方法を見てみましょう。

auからの場合

auから乗り換える場合は、下記の電話番号に連絡し、MNP番号を取得しましょう。

電話番号:0077-75470

受付時間は9:00~20:00です。

docomoの場合

docomoでMNP番号を取得する際は、以下に連絡しましょう。

携帯電話からの場合:151
固定電話からの場合:0120-800-000

受付時間は9:00~20:00です。

ちなみにdocomoでは「Mydocomo」というアプリでもMNP番号が取得できます。

忙しくて電話ができない、という方もアプリを利用して好きなタイミングでMNP番号を取得できるのはありがたいですね。

SoftBankの場合

SoftBankでMNP番号を取得する際は、以下に連絡しましょう。

携帯電話からの場合:*5533
固定電話からの場合:0800-100-5533

受付時間は9:00~20:00です。

au回線の格安SIMに関するよくある質問

au回線の格安SIMを利用する魅力や注意点について、知っていただけたでしょうか。

最後に、よくある3つの質問をまとめました!

乗り換えそのものを迷っている方、どこの会社にすればいいか悩んでいる方は、ぜひご一読ください。

格安SIMへの乗り換えはどんな人におすすめ?

格安SIMへの乗り換えを特におすすめしたいのは、「通信費を抑えたい人」です。

大手キャリアのスマホ料金は月々にすれば5,000~6,000円ですが、年間にするとかなりの額になります。

格安SIMに乗り換えるだけで、料金を1/3から半分以下に抑えられ、年間何万円もの節約が可能です。

また、料金はあまり気にしていないけど通信速度にこだわりがないという方も、格安SIMにすれば、自然に節約ができます。

乗り換えないほうがよいのはどんな人?

格安SIMには誰もが乗り換えたほうがよいイメージがありますが、実はauなどの大手キャリアを使い続けたほうがよいという方もいます。

通信速度にこだわりたい方、キャリアメールをよく使う方は、これに該当します。

au系の格安SIMで通信速度に大きな問題があるものはない、と前述しましたが、やはり大手キャリアには敵いません。

安定感や速度を重視したい方は、乗り換えないほうがよいでしょう。

迷ったらどこを選べばいい?

「乗り換えは決めたけど、結局どこにしたらよいかわからない」という方に最もおすすめしたいのは「mineo」です。

シンプルな料金プランでわかりやすいので、リーズナブルで、自分に合ったものを選びやすいでしょう。

公式サイトでは現在のキャリアから乗り換えるとどれくらい料金がお得になるのかを簡単にシミュレーション可能です。

簡単な選択式の質問に答えるだけで、現在の料金からmineoでいくらくらいになり、どれくらいの節約ができるのかがわかります。

使い方に合ったおすすめのプランも提示してくれるので、契約時の参考にもなります。

まずはこの料金シミュレーションを使って、検討してみるのもよいでしょう。

ほかにも、MNO枠ではありますがpovoUQモバイルも安心感があるので、迷ったらこの3社のなかから選ぶことをおすすめします。

まとめ

今回は、au回線を利用した格安SIMに関する情報をお届けしました!

現在auを利用している方は、au系の格安SIMに乗り換えることでさまざまな恩恵を受けられます。

さまざまな会社がサービスを提供しているので、自分に合うなと思うもの、魅力的なサービスを提供しているものを選びましょう。

格安SIMは簡単に乗り換えられて、合わないなと思ったら別のものも試せますが、デメリットもありますし、大手キャリアを使い続けたほうがよいという方もいます。

まずは現在の使用状況や求める条件などを整理し、乗り換えたほうがよいと判断してから会社を選ぶことをおすすめします。

ちなみに、当サイトイチ押しは、「mineo」です。

さまざまな会社を比較・検討されると思いますが、ぜひmineoの公式サイトもしっかりとチェックしてくださいね!