「iPhoneの買取でどこがいいのか？」って迷うことが多いと思います。iPhoneは高値で売れるため、できるだけ高く売りたいのが本音だと思います。

業者選びを間違えると「安く買い叩かれる」こともあるので、しっかりと信頼できる業者を選ぶようにしましょう。

また

ということが多いと思いますので、そのような場合でも、できるだけ高く高額で買取ってくれる業者を6つ選んでみました。

個人的には「自分のiPhoneの写真を送付して気軽に査定をしてもらえる」フォトキャッシュがおすすめです。査定金額に満足すれば、即日振り込んでもらえるので早くお金が欲しい！という人にも向いています。

iPhone買取のおすすめ業者6選＋番外編

まずはiPhoneの買取に強みを持つおすすめの買取業者6選をまとめてご紹介します。

先ほども説明しましたが基本的にはフォトキャッシュがおすすめです。

自分のiPhoneの写真を撮影して送るだけで査定され、先に振り込まれます。

その後1週間以内にiPhoneを送るだけなので査定前にiPhoneを送る手間がなく最高に便利です。

他の企業も色んな特徴がありますので、説明をしていきますね。
また先払い買取が可能な「フォトキャッシュ」は関係ないですがiPhoneを送って査定してもらう業者の場合は、キャンセル無料の企業が多いので気軽に査定してもらうのが良いかなと思います。

1位：フォトキャッシュ

フォトキャッシュは「i-Market」という業者が行っている、かなり画期的なiPhoneの買取サービスです。

「今すぐに現金が必要！」みたいな方はフォトキャッシュの利用を検討してみてください。

フォトキャッシュでは、iPhoneの画像をLINEで送ってその場で査定、なんと品物を送る前に現金化できてしまうんです。

所謂「先払い買取」のシステムとなっており、残債があっても一括で現金買取をしてくれます。

買取が成立した場合は7日以内にiPhoneを発送しましょう。

また、何らかの理由でiPhoneを発送できない場合は取引のキャンセルも可能です。

その場合は買取金額と、買取金額の40％～のキャンセル料をプラスして返金しましょう。

めちゃめちゃ便利な買取システムですが、あくまでも「先払い買取」なのでiPhoneを必ず発送するか、キャンセルの場合は買取金額＋キャンセル料を支払う必要があります。利用される際は計画的に利用してください。

もちろん査定金額に満足しなければ、振込前にキャンセルを伝えればキャンセル料はかかりませんので問題ありません。
あくまでも「先に振り込んでもらっているのにキャンセルした場合のみ」キャンセル料がかかります。

 

2位：ゲオの買取

ゲオは街中にも実店舗が多く、言わずと知れたメディアショップですから信頼度は高いです。店頭ではiPhoneの中古端末もたくさん販売されていて、買取に積極的であることも分かります。

またゲオではSIMロックを解除して査定に出すと買取金額をアップしてくれます。
増額金額は機種によって異なりますので、気になる方は公式サイトにある買取金額表をチェックしてみてください。

残債がある端末や付属品のない端末の買取も可能です。
執筆時点（2023年8月時点）ではAppleWatchの買取金額アップも行っているので、古いAppleWatchをセットで査定に出すのも良いでしょう。

3位：ダイワテレコム

ダイワンテレコムはバイヤーズ株式会社という企業が運営しており、ダイワンテレコム以外にもスマホの買取ショップを展開し実績が豊富です。

ジャンク品の買取についても専用ページが設けられているくらいですから、故障しているiPhoneをお持ちの方は一度査定に出してみると良いでしょう。
具体的には画面割れや水没反応のある端末はもちろんのこと、カメラ動作不良や液晶画面のシミなどもOKとされています。

さらに買取から振り込みまでも非常にスピーディなので、現金化を急ぐ方にもおすすめです。

4位：ネットオフ

ネットオフのiPhone買取の特徴は、傷や付属品がなくても定額で買取をしてくれるというサービスにあります。

フォトキャッシュでの査定でキャンセルした方や、定額買取に魅力を感じる方はネットオフでの査定依頼がおすすめです。

ネットオフでもSIMロック解除による金額アップキャンペーンを実施しており、付属品が揃っている場合はさらにプラス1,000円の金額アップがあります。

傷や付属品なしによる減額が怖いという方は、ぜひネットオフでの査定依頼も検討されてみてはいかがでしょうか。

5位：バイヤーズ

バイヤーズは商品到着後、最短で翌営業日には査定と振込をしてくれる「スピード買取」が特徴のiPhone買取業者です。

迷った場合はフォトキャッシュを利用していただければと思うのですが、フォトキャッシュや他店舗での金額に納得がいかなかった場合はバイヤーズでの査定依頼を検討してみてください。

また、バイヤーズでは、事前に知らされた査定額と実際の査定額に相違があった場合のみキャンセルが可能となっていますので、金額重視というよりは「とにかく古いiPhoneをまとめて現金化したい」みたいな方に向いているかなと思います。

6位：クイック

クイックには明確に「ジャンク品」のランクも用意されていることが確認できているので、他社で断られてしまったような状態が悪いiPhoneであっても買取が期待できます。

機種によってはジャンク品の場合に買い取れないケースもあるようですが、諦めかけている方は一度問い合わせてみる価値はあるでしょう。

また残債や水没反応があっても査定してくれるので、買取先に困っている人はぜひチェックしてみてください。

番外編：Pollet

最後に、番外編として便利な買取アプリをご紹介します。

Polletは身の回りの不用品をアプリ1つで簡単にキャッシュ化できてしまう買取サービスです。

アプリから申し込みをして、送られてきた専用の宅配キットに品物をまとめて詰めて送るだけなので、時間が無くても簡単に断捨離ができます。

もちろんiPhoneも査定対象となっており、初期化されたiPhoneであればしっかりと金額をつけてくれますよ。

買取金額は「Polletウォレット」と呼ばれる残高にチャージされ、銀行振込の申請をすることで現金化が可能です。

定期的に不用品をまとめて処分したい方はぜひ検討されてみてください。

自分に合った宅配買取業者の選び方

ここまでiPhone買取に強い宅配買取業者を6社ご紹介しましたが、未だ業者選びで迷われている方は以下のまとめを参考にしてみてください。

そのうえで、宅配買取でiPhoneを売りたいときの業者選びのポイントをくわしく解説していきますので、気になる方は以下の項目も参考にしてくださいね。

買取実績で選ぶ

買取業者のほとんどは、公式ホームページで実際の買取実績が掲載されています。

自身の売りたいiPhoneと同機種のものや、同様の品物状態の買取実績があるかを事前に確認しておくと買取金額の目安を知ることができるのでおすすめです。

また、iPhoneの買取実績の特徴としては

上記いずれかに当てはまるものがほとんどなので、売りたいiPhoneと似ている買取実績をすぐに見つけられる可能性が高いです。

問い合わせが面倒な方は、ぜひ一度買取実績を見て一番高く買い取ってくれそうなところを選んでみてください。

キャンペーンで選ぶ

iPhone買取の特徴として、「SIMロック解除」をしていると買取金額アップといった内容のキャンペーンを実施しているところが多いです。

本稿でご紹介している買取業者でいうと、フォトキャッシュやネットオフが同様のキャンペーンを実施している店舗になります。

SIMロックとは、特定のキャリア通信でのみ端末を利用できるように制限する機能で、SIMロックを解除するとどのキャリアでも端末が使える「SIMフリー」の状態になります。

制限がなくなると当然利用できるキャリアの幅広がり、需要も高くなりますし、買取業者側の手間も減るため買取金額アップに繋がります。

ほかにも、特定の端末の買取で買取金額がアップするキャンペーンなんかもあったりするので、ぜひご自身の目的に合ったキャンペーンを実施している店舗を選んでみてください。

買取方法で選ぶ

一般的な買取方法として挙げられるのは、店頭、出張、宅配買取です。

ご自身の目で査定員の仕事ぶりを見たいという方は店頭、出張買取を選択するとよいでしょう。

人と顔を合わせるのが苦手、時間がない、持ち込みが面倒な方は宅配買取がおすすめです。

宅配買取のほとんどは、宅配キットを無料で提供してくれて送料も無料で利用できますし、宅配買取だからと言って買取金額から差し引かれることも基本的にはありません。

買取強化品目で選ぶ

iPhone買取と一口に言っても、買取強化の対象となるモデルは若干異なることがあります。

もしiPhone6やiPhoneSEなど古いiPhone端末を売りたいとお考えであれば、できるだけ古いiPhoneでも頑張って買い取ってくれそうな店舗を選ぶようにしましょう。

ほとんどの買取業者では、公式ホームページで買取品目のリストを掲載していますので、ぜひ一度チェックしてみてください。

iPhone買取の特徴と買取相場

前項でも少し触れましたが、iPhone買取では店頭買取または出張・宅配買取でiPhoneを売ることができます。

店頭買取と宅配買取のメリット・デメリットは下記の通りです。

上記の通り、iPhoneの店頭買取と宅配買取にはそれぞれメリットデメリットがあります。

中でも当サイトがおすすめしたい買取方法は、iphoneの宅配買取です。

電話やメールで申込み後、自分で発送もしくは業者に集荷してもらう形でiPhoneを手軽に売ることができます。

このように宅配買取であればiPhone買取の実店舗へわざわざ足を運ばなくても、簡単に不要なiPhoneを査定してもらえるほか、プロの目利きによる高額査定も期待できるので非常におすすめです。

当サイトではiPhoneの買取相場もモデル別に調査してみましたので、次の項目にて詳しくご紹介します。

iPhoneの機種別買取相場

iPhoneの買取相場をご紹介します。
買取相場は日々変動するうえ、端末の容量や状態などによっても買取金額は大きく異なるため、あくまでも参考程度に見てみてください。

またiPhone買取業者の多くは公式サイトで機種別の最新買取価格を公開しているので、iPhone買取の申込み前に買取業者のサイトを確認しておくことをおすすめします。

※2023年7月時点の調査内容であり、相場は日々変動します。
※未使用品の相場も含んでいます。

買取相場の一覧表から見ても明らかな通り、iPhoneの機種は新しいものであるほど高額買取されやすくなります。

ただし上記の表にはないものの、たとえば「iPhone5」「iPhone6」などの古い機種であっても日本国内では未だに高い需要があるので、古い機種だからといって諦める必要はありません。

とくに付属の充電ケーブルや箱と一緒に買取に出すと買取額アップが期待できますので、古いiPhoneを査定に出す際は、できるだけ付属品を揃えた状態で出すようにすると良いですよ。

iPhoneの買取と下取りの違いを金額で比較

※モデルによって容量のラインナップが変わるため、下取りの最高額の目安もモデルにより異なります。
※下取り参考価格は故障品も含んでいます。

使っていないiPhoneを手放す手段としては買取の他にも「下取り」という方法があります。
これは新しいiPhoneを購入するのと同時に古いiPhoneを下取りに出すことで、新しいiPhoneがお得に購入できるという制度です。

具体的には下取りで確定した金額分が新しいiPhoneの購入代金から差し引かれます。

下取りは新しいiPhoneを購入するタイミングで古いiPhoneを店頭へ持って行くか、宅配で送るだけなのでとても簡単です。

ただし上記の比較表を見ていただくと分かるように、買取と下取りでは金額に明らかな差があります。

下取りは大手企業が対応してくれる安心感がありますが、買取金額を重視したい場合は基本的に「買取」を選択するのが良いでしょう。

【2023年7月】iPhone高額買取機種ランキング

※2023年7月時点の調査内容であり、相場は日々変動します。

iPhoneの買取額は一般的に新しい機種で容量が大きいものであるほど高額になります。
そのため2023年7月時点では、最新機種でなお且つ最上位機種である「iPhone14Pro MAX」が高額買取機種のランキング1位です。

また、「iPhone14 Plus」は画面サイズ以外の基本的なスペックがiPhone 14と変わらないため、iPhone13の上位機種である「iPhone13Pro」や「iPhone13Pro MAX」の方が買取相場としては高くなることもあります。

いずれにしても端末の状態や付属品の有無、容量によって買取額は大きく変わってくるので、あくまでも参考として見ていただけたらと思います。

iPhoneを高く売却するコツ

iPhone買取には、高く売るコツがあります。

下記のコツをチェックして、不要なiPhoneを高額査定してもらいましょう！

古いiPhoneを買取に出すなら、少しでも綺麗な状態にしてから査定をお願いしましょう。

ディスプレイをはじめ、iPhoneの細かいパーツを綺麗に掃除して箱や充電ケーブルを揃えると、高価買取されやすいですよ。

さらに、docomoやau、SoftBankなどキャリアの縛りがないiPhoneは高く査定されやすいです。

ソフマップのように、SIMフリーのiPhoneを査定額アップしてくれるケースはとても多いです。

少しでも高く売りたい人はiPhoneのSIMロックを解除してから買取に出すことをおすすめします！

iPhoneの買取額が下がる要件をチェック

iPhoneを高く売るためのコツとは反対に、買取額が下がってしまう要件もあるため予め知っておくと安心です。

とくに減額の原因となりやすいのが上記の3点です。
これらのいずれかに当てはまると、状態の良い中古iPhoneよりも買取額が大幅に下がってしまうことがあります。

ただし当サイトでご紹介した買取業者のように画面割れや水没反応があっても買取してくれるところはあるので、当てはまるからといって処分してしまう必要はありません。

画面割れ、傷がある

画面割れや本体の傷など、目で見てすぐに分かる欠損は真っ先に減額されやすいです。

通常の買取店に査定を依頼すると思った以上に安く見積もられてしまう可能性があるので、まずは「画面割れOK」「傷OK」などといったように公式サイトで堂々と記載している業者を選ぶことをおすすめします。

なお、当サイトでご紹介したiPhone買取業者の中で画面割れや傷があっても対応してくれる店舗は以下の通りです。

赤ロムになっている

「赤ロム」とは以下のような理由によってネットワーク利用制限がかけられた端末のことを指します。

なお赤ロムになってしまった端末は本人であっても基本的に解除することはできません。
そのため査定依頼に出すと買取を断られたり、ジャンク品扱いされたりしてしまう可能性があります。

ただし、ネットワーク利用制限がかけられた回線以外であれば赤ロムであっても利用できます。

具体的にはドコモ回線を使っている時に赤ロム化してしまった場合、au回線やソフトバンク回線、WiFi接続では利用できるので、赤ロムOKの買取業者を探してみる価値はあるでしょう。

水没反応が出ている

iPhoneには液体や水に濡れた経歴があるかを判断できる水没反応のインジケーターがついており、目で見て確認することが可能です。

通常のインジケーターは白色ですが、水没反応のあるインジケーターは赤色に変色します。

インジケーターの場所はiPhone6以降であればSIMカードトレイの側面を見ることで確認できますので、気になる方はSIMカードのトレイを取り出してチェックしてみてください。

また、基本的には水没反応があるiPhoneについても減額対象となります。

なお当サイトでご紹介した買取業者の中で、水没反応のあるiPhoneでも対応してくれる店舗は以下の通りです。

iPhoneを買取してもらう前に準備したいこと

iPhoneの中には個人情報がたくさん入っているので、セキュリティ対策を踏まえて買取へ出す前に準備しておきたいことがいくつかあります。

多くのiPhone買取店ではショップの方で初期化をしてくれますが、念のため自分で初期化までの作業をしておいた方が安心です。

また、内容によっては買取額のアップに繋がったり、反対に減額の対象となってしまったりすることもあるためしっかりチェックしておきましょう。

これら7つの準備事項を1つずつお伝えしていきます。

1.バックアップ

機種変更する際は必ず事前にバックアップをとっておきましょう。
できれば新しい端末へのデータ移行を完全に済ませてから古いiPhoneを売却した方が安心です。

iPhoneのバックアップはiCloudを使うことで簡単にできますし、MACやWindowsパソコンと接続してバックアップを取る方法もあります。
詳しくは「iPhone、iPad、iPod touch をバックアップする方法（Apple公式サイトより）」をご覧ください。

2.SIMロックの解除

au、ドコモ、ソフトバンクのいずれかで購入したiPhoneを利用している場合、SIMロックの解除が必要なことがあります。
「SIMロック」とは端末を特定の回線以外で利用できないようにする制限のことです。
SIMフリー版のiPhoneであればSIMロックの解除は必要ありません。

なお、SIMロックは各キャリアのマイページから簡単に解除できますし、キャリアの店頭でも解除を依頼できます。

ただしショップに依頼すると手数料がかかるので、基本的にはマイページからご自身で手続きしていただくのがおすすめです。

さらにイオシスやネットオフではSIMロックを自分で解除することで買取額がアップするキャンペーンを行っているので要チェックです。

3.「iPhoneを探す」をオフへ切り替え

「iPhoneを探す」は、iPhoneを紛失してしまったり盗難されたりした場合にロック（アクティベーションロック）をかけ、第三者に端末を使われないようにする機能です。

そのため「iPhoneを探す」は売却前に必ず「オフ」へ切り替えておきましょう。

オンのままになっているとアクティベーションロックがかかり、次にiPhoneを購入した人が使えなくなる可能性があります。
また減額の対象となることもあるため注意が必要です。

4.Appleアカウントからのログアウト

Appleアカウントには氏名や住所、支払い情報など重要な個人情報が多数登録されています。

そのため、買取店の方で初期化をしてくれる場合であっても必ずご自身でAppleアカウントからログアウトしていただくのがおすすめです。

5.AppleWatchのペアリング解除

AppleWatchとiPhoneをペアリングしている人は、AppleWatchとのペアリングも解除しておきましょう。

次にiPhoneを購入した人が自分のAppleWatchとペアリングできなくなってしまうことがあるかもしれません。

・iPhoneとAppleWatchのペアリングを解除する手順

6.ネットワークの利用制限の確認

iPhoneを分割で購入した場合、できれば売却前に支払いを完済しておくのがおすすめです。

「iPhoneを高く売却するコツ」の項目でもお話した通り、iPhoneの残債が残っているとネットワーク利用制限が「△」や「×」で表示され、減額されたり買取を断られたりすることがあります。

なお、ネットワーク利用制限の確認は各キャリアのマイページから確認ができます。

7.iPhoneの初期化

作業が完了したら、最後にiPhoneの初期化を行いましょう。

新しいiPhoneはどこで買うのがおすすめ？

iPhone買取で古いiPhoneを売ったあとは、新しいiPhoneの購入を考える人が多いと思います。

そこでおすすめしたいのが、中古のiPhone販売として実績の多いイオシスです。

イオシスは創業20年以上で年間40万台以上のスマートフォンを販売している実績があり、安く中古のiPhoneが手に入ります。

もちろん全国に12店舗ありますが、自宅にいながらネットで購入することができます。
「中古でiPhoneを買ったけど動かない使えない！」ということがないように、信頼できる業者から購入するようにしましょう。

節約するなら格安SIMもおすすめ

iPhoneを購入するなら、格安SIM会社を契約する際に購入するというのも1つの方法です。こちらの場合は会社によっては中古の取り扱いもありますが基本的に新品のiPhoneが手に入ります。

もちろん今、格安SIMを使っているという人でも、「通信速度が遅い」「料金が高い」などで困っている人もいるかと思います。

その場合は、当サイトの格安SIMのおすすめランキング記事を見てもらえれば迷うことなく選べるかなと思います。「iPhoneの取り扱い状況」も書いているので参考にしてみてください。

iPhoneの買取に関するQ＆A

上記5つの疑問について回答をまとめました。
気になる項目があれば参考にしてみてください。

Q.iPhone本体のみでも買取してもらえる？

A.もちろん付属品がない本体のみでも買取してもらえます。ただし査定額は完備品よりも下がる可能性があるでしょう。

Q.フリマやオークションは高く売れる？

A.個人間の取引によりiPhoneが高く売れる可能性はあります。ただし精密機器ですし、高額な品物なのでユーザー間でトラブルが起こらないよう注意が必要です。
心配な方はやはりiPhoneの買取業者に依頼されることをおすすめします。

Q.買取査定後にキャンセルはできる？

A.もちろん査定額を聞いたあとにキャンセルを申し出ても問題ありません。ただし「フォトキャッシュ」のような前払い形式のものだと、既に入金済みの場合のみキャンセル料が発生することもあるため、事前に公式サイトを確認しておきましょう。

Q.iPhoneを買取に出す際に必要なものは？

A.iPhone本体のほかに、住所、氏名、生年月日が確認できる本人確認書類（身分証）が必要です。

Q.故障したiPhoneでも売れる？

A.画面割れや動作不良などでジャンク品扱いとなるようなiPhoneでも買い取ってくれる業者はあります。
当サイトでご紹介した買取業者の中ではフォトキャッシュ、ダイワンテレコム、ネットオフ、クイックであれば前向きな結果が得られる可能性があるので、ぜひお気軽に問い合わせてみてください。

iPhoneの買取はどこがいいのか調べた感想

色々詳しくお話をしましたが、フォトキャッシュ含め、この記事で紹介した買取業者は比較的高く買い取ってくれる傾向があります。

また故障、水没、付属品なし、箱なしなどでも買い取ってくれる業者も紹介しているので、ぜひ自分にあった業者にiPhoneを高く買い取ってもらいましょう。