火災保険の比較表とおすすめランキングを作りました。迷った時の一括見積サービスも紹介。

火災保険おすすめランキング

火災保険は引越しがきっかけで新たに加入する方のほかにも、自然災害に遭われた場合や家計の見直しなどによって「火災保険も見直そう」と考えはじめる方は多いのかもしれません。

しかし普段あまり見直す頻度が高くないだけに、いざ加入や見直しをするとなると「どの保険会社でどのプランを選べば良いのか」ということが難しく感じてしまいますよね。

今回は、マンションと戸建て別に分けた火災保険のおすすめランキングや、火災保険を選ぶポイントなどについて徹底的に調べまとめてみました。

火災保険がよく分からないという方や、どの保険にしようか迷っている方はぜひ参考にしてみてください!

火災保険を一括見積もりしてくれるおすすめサービス4選

運営会社 サービス運営期間 見積もりまでの時間 取扱商品数
保険スクエアbang! 株式会社ウェブクルー 20年以上 最短当日 最大26商品
インズウェブ SBIホールディングス 20年以上 1~2週間程度で見積もり結果到着 最大15社
ゼクシィ保険ショップ 株式会社リクルート 10年以上
(保険代理店として)
オンラインや対面などその場で提示 最大23社
カンタン火災保険 株式会社ユースラッシュ 15年以上 最短当日 最大13社

火災保険を自分で選ぶのが難しいという方は、保険の一括見積もり・比較サービスの利用がおすすめです。

このようなサービスでは客観的にアドバイスをしてくれることから「押し売りや営業されるのが苦手」といった方でも安心して利用できます。

保険会社へ直接相談した場合、やはり契約をしてもらいたいがためにどうしても自社を推す流れになりますが、一括見積もり・比較サービスは複数の保険会社や代理店と提携しているため、一社を推すことによるメリットは考えにくいですよね。

こうした理由から、火災保険の一括見積もり・比較サービスではひとりひとりに適したプランを提案してくれます。

また、機械的な見積もりだけでなく、保険アドバイザーやFPがヒアリングし相談にのってくれるところもありますよ。

保険スクエアbang!

保険スクエアbang!の特徴は取扱い商品数の多さにあり、楽天損保や東京海上日動、AIG損保、あいおいニッセイ同和損保などの大手保険会社を含む最大26商品の中からぴったりの保険商品を提案してくれますよ。

また、保険スクエアbang!では条件に沿った見積もりの提示だけでなく、保険アドバイザーによる無料相談にも対応しています。

そのため、「見積もりを見て自分で判断したい」という方だけでなく「火災保険が難しくてよく分からない」という方にもおすすめです。

インズウェブ 火災保険一括見積もりサービス

インズウェブはSBIホールディングスが運営する保険の一括見積もり・比較サービスです。

3分ほどで入力できる簡単な回答で、最大15社の保険商品から希望に沿った見積もりを提示してくれます。

取扱い保険会社は三井住友海上や東京海上日動、楽天損保などの大手保険会社のほか、各少額短期保険も取り扱っており、幅広い要望に沿った対応が可能です。

また、インズウェブでは個人賠償責任保険の希望にもしっかりと応え、自転車事故にも備えられます。

インズウェブで見積もりをした場合は保険会社や保険代理店から回答が届くようになっていますので、「一括見積もりで比較をしつつ、気になった保険会社に直接話を聞きたい」といった場合にもおすすめです。

ゼクシィ保険ショップ

新婚の方や今後出産予定の方には、火災保険だけでなく家計やライフプランの相談まで、幅広く相談にのってくれるゼクシィ保険ショップがおすすめです。

火災保険の見直しを検討されている方の中には「保険料を抑えたい」「保険料が家計を圧迫している」と感じている方も少なからずいるのではないでしょうか。

ゼクシィ保険ショップでは、家計の見直しなどについても教えてくれますので、根本的な部分から解決を目指せます。

また、ゼクシィ保険ショップでの相談特典として、ヒアリング内容をもとに作成した家計プラン表のプレゼントもありますよ。

カンタン火災保険

とにかくスピーディーに、保険料を安くできるか知りたい」という方はカンタン火災保険の利用を検討してみてもよいでしょう。

見積もりの結果は最短で当日に送られてくるため、すぐに火災保険各社の見積もりと比較が行えます。

取扱い商品数についても、最大19商品ということで一括見積もり・比較サービスの中では比較的豊富です。

また、見積もりの申し込みは電話連絡による詳細な確認もありますので、細かな要望を伝えたいという方も安心して利用ができます。

戸建て向け火災保険会社のおすすめランキングTOP10

水漏れ
(自動付帯or特約)
雪災、雹災
(自動付帯or特約)
風災
(自動付帯or特約)
水災
(自動付帯or特約)
落下、飛来物、衝突
(自動付帯or特約)
盗難
(自動付帯or特約)
新価基準 費用保険金の有無 割引制度の有無 長期間の契約 支払い方法が選べる
損保ジャパン
(THEすまいの保険)
自動付帯 自動付帯 自動付帯 自動付帯 自動付帯 自動付帯
(損害防止費用保険金、地震火災費用保険金、仮設物設置費用保険金、
水道管修理費用保険金、臨時費用保険金など)

(建物・家財セット割引、長期分割割引)

(最大10年)
セゾン自動車火災保険
(じぶんでえらべる火災保険)
特約で追加 特約で追加 特約で追加 特約で追加 特約で追加 特約で追加
(損害防止費用保険金、残存物取片付け費用保険金、
そのほか個人賠償責任特約などの特約)

(長期分割割引、耐火建築物割引)

(最大5年)
共栄火災
(安心あっとホーム)
自動付帯
(3型、4型のプランは無し)
自動付帯 自動付帯 自動付帯
(4型のプランのみ無し)
自動付帯
(3型、4型のプランは無し)
自動付帯
(3型、4型のプランは無し)

(仮修理費用保険金、損害範囲確定費用保険金、地震火災費用保険金、
残存物取片付け費用保険金、水道管凍結損壊修理費用保険金、
損害防止費用保険金、そのほか臨時費用保険金など任意で選べる保険金)

(免震建築物割引、長期分割割引、建物・家財セット割引)

(最大10年)
東京海上日動
(トータルアシスト住まいの保険)
自動付帯 自動付帯 自動付帯 自動付帯 自動付帯 自動付帯
(修理付帯費用保険金、損害防止費用保険金、失火見舞費用保険金、
地震火災費用保険金、水道管修理費用保険金、行使手続き費用保険金、
そのほか臨時費用補償特約など任意で追加できる特約)

(築浅割引)

(最大10年)
三井住友海上
(GKすまいの保険)
自動付帯 自動付帯 自動付帯 自動付帯 自動付帯 自動付帯
(地震火災費用保険金、事故時諸費用保険金、バルコニー等修繕費用保険金、
特別費用保険金、防犯対策費用保険金、そのほか失火見舞費用特約など)
×
(最大10年)
セコム損保
(セコム安心マイホーム保険)
自動付帯 自動付帯 自動付帯 自動付帯 自動付帯 自動付帯
(損害防止費用保険金、バルコニー等専用使用部分修繕費用保険金、
セキュリティグレードアップ費用保険金、仮修理費用保険金、そのほか臨時費用補償特約など)

(ホームセキュリティ割引、オール電化住宅割引、長期年払割引)

(最大10年)
日新火災
(住自在)
特約で追加 特約で追加 特約で追加 特約で追加 特約で追加 特約で追加
(損害防止費用保険金、そのほか仮すまい費用補償特約など)

(インターネット割引、1年自動継続割引)

(最大10年)
楽天損保
(ホームアシスト)
特約で追加 自動付帯 自動付帯 特約で追加 特約で追加 特約で追加
(損害防止費用保険金、地震火災費用保険金、特別費用保険金、
水道管修理費用保険金、緊急仮住まい費用保険金、錠前交換費用保険金、
災害時諸費用保険金、そのほか防犯対策費用特約。修理費用補償特約など)

(インターネット割引)

(最大10年)
SBI損保
(SBI損保の火災保険)
特約で追加 特約で追加 特約で追加 特約で追加 特約で追加 特約で追加
(損害防止費用保険金、そのほか臨時費用補償特約、地震火災費用特約、
失火見舞費用特約、バルコニー等専用使用部分修繕費用特約など)

(オール電化住宅割引、ノンスモーカー割引)

(最大10年)
一括払いのみ
AIG損保
(ホームプロテクト総合保険)
自動付帯 自動付帯 自動付帯 自動付帯 自動付帯 自動付帯
(損害防止費用保険金、地震火災費用保険金、事故時諸費用保険金、
残存物取片付け費用保険金、そのほか臨時賃借・宿泊費用補償特約、
バルコニー等専用使用部分修繕費用特約など)

(インターネット割引、オール電化住宅割引、
耐火性能割引、消火設備割引など)

(最大10年)

上記の表では戸建て向けの火災保険を選ぶ際にチェックしておきたい項目をまとめ、ひと目で比較できるようにまとめました。

戸建ての火災保険でとくに注目したいポイントは、保険金額の設定方法が「新価基準」であることや、費用保険金の豊富さなどです。

とはいえ、人によって付帯させたい補償や支払い方法、契約期間などは異なりますので、まずは比較表を見て各社でどんなサービスが付帯しているのかを確認し、気になる保険会社を絞り込んでみましょう。

予め目ぼしをつけておけば、保険会社や代理店、一括見積もり・比較サービスで相談をする際にもスムーズです。

迷う場合は一括見積もりサービスを利用するのがおすすめ

火災保険は同じ戸建て住宅であっても建物の条件や立地、希望する付帯補償などによって保険料が変わるため、人それぞれおすすめできる保険会社も異なります。

比較表を見ても迷ってしまう方、そもそも火災保険がよく分からない方、自分で比較するのが面倒な方は冒頭でご紹介したような一括見積もり・比較サービスを利用しましょう。

冒頭でもお伝えしたように一括見積もり・比較サービスでは客観的な提案をしてくれるうえ、どのサービスも無料で利用できますのでぜひ気楽に試してみてくださいね。

マンション向け火災保険のおすすめランキングTOP5

バルコニー等費用補償特約
(自動付帯or特約)
水漏れ
(自動付帯or特約)
雪災、雹災
(自動付帯or特約)
風災
(自動付帯or特約)
水災
(自動付帯or特約)
落下、飛来物、衝突
(自動付帯or特約)
盗難
(自動付帯or特約)
費用保険金の有無 割引制度の有無 長期間の契約 支払い方法が選べる
セゾン自動車火災保険
(じぶんでえらべる火災保険)
自動付帯 特約で追加 特約で追加 特約で追加 特約で追加 特約で追加 特約で追加
(損害防止費用保険金、残存物取片付け費用保険金、
そのほか事故時諸費用補償特約、修理費用補償特約など)

(長期分割割引、耐火建築物割引)

(最大5年)
あいおいニッセイ同和損保 自動付帯 自動付帯 自動付帯 自動付帯 自動付帯 自動付帯 自動付帯
(損害防止費用保険金、地震火災費用保険金、事故時諸費用保険金、
防犯対策費用保険金、特別費用保険金、バルコニー等専用使用部分修繕費用特約、
災害緊急費用保険金、そのほか類焼損害・失火見舞費用特約など)
×
(最大10年)
セコム損保
(セコム安心マイホーム保険)
自動付帯 自動付帯 自動付帯 自動付帯 自動付帯 自動付帯 自動付帯
(損害防止費用保険金、仮修理費用保険金、バルコニー等専用使用部分修繕費用保険金、
セキュリティグレードアップ費用保険金、そのほか臨時費用補償特約、
地震火災費用保険特約、失火見舞費用特約など)

(ホームセキュリティ割引、オール電化住宅割引、
長期年払い割引)

(最大10年)
楽天損保
(ホームアシスト)
特約で追加 特約で追加 自動付帯 自動付帯 特約で追加 特約で追加 特約で追加
(損害防止費用保険金、地震火災費用保険金、特別費用保険金、
水道管修理費用保険金、緊急仮住まい費用保険金、錠前交換費用保険金、
そのほか共有部分修理費用補償特約、個人賠償責任特約、類焼損害特約など)

(インターネット割引)

(最大10年)
三井住友海上
(GKすまいの保険)
自動付帯 自動付帯 自動付帯 自動付帯 自動付帯 自動付帯 自動付帯
(地震火災費用保険金、事故時諸費用保険金、防犯対策費用保険金
特別費用保険金、バルコニー等専用使用部分修繕費用保険金、
そのほか災害緊急費用特約、類焼損害・失火見舞費用特約、修理費用補償特約など)

(新築割引)

(最大10年)

上記の表ではマンションにおける火災保険でチェックしておきたい項目に対応しているかなどを各社でまとめました。

マンションの火災保険では、とくに「バルコニー等費用補償特約」の有無や「水漏れ」に対する補償の有無は確認しておきたいところです。

また、マンション住まいの場合は一階と二階というだけでも災害のリスクに違いがあります。

一階の場合は水災補償があると安心ですし、二階以上もしくは高層階の場合は暴風などによる窓ガラスの破損などに備えられると良いでしょう。

詳しくは次の項目より説明しますね。

【マンションでの選び方】修理費用以外の補償に注目

火災保険マンションの選び方

戸建てとマンションでは火災保険で重視すべき項目が少しだけ異なります。

もちろん補償内容は充実しているに越したことはないのですが、あれもこれもと付帯させてしまうと必要以上に保険料を支払うことにもなりかねません。

優先度の高い項目をチェックして、適切な補償内容、保険料となるようにしましょう。

水漏れとバルコニー補償の有無は要確認

先述した通り、マンションでは水漏れ補償とバルコニー補償の有無は確認すべきと言えるでしょう。

水漏れはマンション特有の被害で、上層階からの水漏れが起こった場合に想定外の出費が抑えられて安心です。

また、マンションにおいては自室などの「専有部分」とエントランスなどの「共用部分」に分けられ、バルコニーは通常「共用部分」に分類されます。

しかし共用部分であっても自身による事故が原因でバルコニーを破損させてしまった場合、修繕費用は自己負担となります。

そこで役立つのが「バルコニー等費用補償特約」です。

共用部分での損害賠償責任を負う必要がでてきた場合に適用できる補償となっていますので、火災保険ではぜひチェックしておきましょう。

仮住まいも補償してくれると安心

火災によって一時的に住む場所がなくなってしまった場合、次の居住スペースを確保するまでの間に知人の住宅やホテル住まいとなる可能性があります。

中でも近場に身寄りがない方は、万が一に備えて仮住まいを補償してくれるような保険も付帯していると安心です。

こうした保険は「費用保険金」に該当し、特約で付帯する場合や自動付帯している場合があります。

一般的には「臨時費用保険金」や「臨時費用保険金補償特約」といった名称で記載されていることが多いと思いますので、こちらもぜひチェックしておきましょう。

階層によるリスクに合わせて補償を選ぼう

マンションで1階にお部屋がある場合、建物の立地によっては土砂災害や洪水による浸水被害が懸念されます。

また、上層階のお部屋では台風や竜巻などによる窓割れのリスクが高まるとも言われていますので、お部屋の階層によって優先的に付帯させる補償を判断しましょう。

たとえば水災の場合、床上45cm以上の被害からが保険金給付の対象となるため、2階以上にお住まいの方はそれほど気にする必要はありません。

1階に住まわれている場合はハザードマップなどで周辺環境を確認したうえで、水災補償について前向きに検討されることをおすすめします。

あわせて読みたい

【戸建てでの選び方】保険料の安さよりも内容が重要!

火災保険戸建ての選び方

戸建て住宅では災害が発生した際にマンションよりも被害額が大きくなりやすい傾向にあり、戸建ての方が延べ床面積(すべての階を含めた床面積の合計)が広いことや、設置している家具が多いことが理由として挙げられます。

そのため、戸建ての火災保険ではとくに保険料の安さよりも、補償内容をより重点的にチェックすべきです。

もちろん保険料は安いに越したことはないですが、補償内容や保険金額を適切に判断し、文字通り「ぴったり」なプランで加入することを目指しましょう。

保険金額の設定は”新価基準”かつ”全部保険”

  • 新価基準…同じ物件を購入できるだけの保険金額が受け取れる
  • 時価基準…経年劣化を含む現在の価値ももとに保険金額が決まる

火災保険の保険金額を決める基準には上記の2パターンがあります。

最近では多くの保険会社が「新価基準」を採用していますが、火災保険の見直しや新たな加入をする場合は断然「新価基準」で保険金額が決められるところを選ぶのがおすすめです。

さらに、保険金額を決める基準だけでなく保険金額自体にもいくつか設定方法があります。

  • 全部保険…物件の購入金額と同等の保険金額を設定する
  • 一部保険…物件の購入金額よりも低い保険金額を設定する
  • 超過保険…物件の購入金額よりも高い保険金額を設定する

この中では「全部保険」で保険金額を設定しておくのが良いでしょう。

一部保険では万が一に備えるには不十分ですし、かといって超過保険の場合は保険料を余分に払うことにもなりかねません。

火災保険だけで費用を賄うのではなく、たとえば地震には地震保険、盗難には盗難補償といったように各損害に適したプランがきちんと用意されていますので、必要な補償を適切に選ぶことが大切です。

”臨時費用特約”があれば使い道に制限がないので安心

災害時に火災保険の保険金額が上乗せされる「臨時費用特約」が付帯していれば、住宅の修理や再購入以外の周辺費用に充てることができます。

マンションの火災保険に関する項目でもお伝えしたように、一時的な宿泊費や宿泊先からの通勤費用といったお金としても使えるため、戸建て住宅の場合で十分な貯蓄が難しい方は、ぜひ付帯しているか確認をしておきましょう。

水災や風災のリスクはハザードマップでチェックしよう

水災や風災など、火災以外の補償はあった方が良いのか迷われる方は多いのではないでしょうか。

そのような時に役立つのが「ハザードマップ」です。

ハザードマップは自然災害時の被害範囲やエリアを予測した図なので、土砂災害の心配があるかどうかや洪水のリスクはあるのかなどといった判断に役立てられます。

そしてハザードマップから少しでも災害時のリスクが懸念される場合は、水災や風災などリスクに応じた補償が付帯している商品を選ぶか、特約で追加するなど検討しましょう。

地震保険の加入はエリアに関わらず前向きに検討を!

地震による損害は火災保険ではカバーができないうえ、予測が非常に難しい自然災害であると言えます。

そのため、地震保険の加入はエリアに関わらずできるだけ前向きに加入を視野に入れておきましょう。

また地震保険単体での加入はできず、加入したい場合は火災保険とセットで加入することになります。

見直しや新たな加入をする場合は優先的に加入するかどうか決めることをおすすめします。

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保険料をできるだけ抑える3つのポイント

保険料を抑えるポイント

火災保険は万が一の際の生活を保障するためのものなので、保険料よりも補償内容を重要視すべきです。

とはいえ、いくら生活のためであっても保険料が高く生活費を圧迫してしまっては困りますよね。

火災保険の見直しや新たな加入を検討する際は、それぞれの住まいに合った補償内容で、適切な保険金額を設定することが保険料を抑える、余分に保険料を支払わずに済むポイントとなります。

  1. 長期契約、一括払いで保険料を割安にする
  2. 補償内容は必要なものを見極める
  3. メインとなる補償以外の保険金額で調整する

必要な補償をつけながらできるだけ保険料を抑えるには、上記3つのポイントについて意識し考えてみると良いでしょう。

長期契約、一括払いだと割引があることも

少額短期保険を除いては、5年~10年の長期間で契約できる保険会社が多く、長期間の契約で割引をしてくれる保険会社もあります。

また、支払い方法についても月払いだけでなく年払いや一括払いと選べるところもあり、一括払いにすることで割引をしてくれることもあるんですね。

そのため、生活資金に余裕のある方はできるだけ長期間の契約で、一括払いで支払ってしまうことをおすすめします。

長期間の契約では見直しの頻度が通常よりも減るかと思いますが、火災保険は医療保険などとは違って見直しの優先度はそれほど高くありませんので、一度しっかり決めてしまえば頻繁に見直しをせずとも問題はないでしょう。

補償内容は必要なものを見極めよう

補償内容は充実しているに越したことはないですが、不必要に何でも補償を付帯させると保険料が高くなってしまいます。

分かりやすく極端な例で言うと、「家具をほどんど置かないミニマリストで万が一の際の貯蓄も十分にある人が、高額な保険金額を設定した家財保険をつける」といったイメージです。

家具をほとんど設置していないのであれば、家財保険には加入していたとしても保険金額を高額に設定する必要はないですよね。

家財保険を外したり、保険金額を少なく設定したりするなどの工夫はできそうです。

また、最上階のマンションに住んでいる場合は水漏れについてもそれほど気にしなくても良いでしょう。

このように、補償内容は必要なものだけを見極められるのが理想です。

メインとなる補償以外の保険金額で調整する手段もある

火災保険では建物と家財から保険の対象を選ぶことができ、保険金額の設定も自分で行えます。

一般的には建物と家財、どちらにも保険をつけておくべきですが、どうしても保険料が気になる方もいるのではないでしょうか。

そのような場合は家財保険などのメインとなる補償以外の保険金額を少なめに調整し保険料を抑えるという手段もあります。

先述したようにミニマリストの方であれば建物のみに保険をかけるのもひとつの選択肢です。

とはいえ、万が一火災の被害に遭った際に最低限のカバーができる程度の保険金額は計算して把握しておくのが良いでしょう。

火災保険について徹底的に調べた私の感想

今回は戸建て、マンション別の火災保険のおすすめや、火災保険を選ぶ際にそれぞれが注目しておきたいポイントなどについて徹底的に解説しました。

火災保険を取り扱う保険会社はたくさんあり、どのような住宅に住んでいるかなどによっても保険料や補償内容は大きく異なります。

正直なところどのように選べば良いのか分からない方は多いと思いますので、迷われる場合はぜひ一括見積もり・比較サービスを利用してみてください。

無料で相談ができるうえ、客観的な視点であなたにぴったりの保険商品を提案してくれます!

一度に複数社の見積もりが出せますので、自分で見比べたいという方にもおすすめです。

運営会社 サービス運営期間 見積もりまでの時間 取扱商品数
保険スクエアbang! 株式会社ウェブクルー 20年以上 最短当日 最大26商品
インズウェブ SBIホールディングス 20年以上 1~2週間程度で見積もり結果到着 最大15社
ゼクシィ保険ショップ 株式会社リクルート 10年以上
(保険代理店として)
オンラインや対面などその場で提示 最大23社
カンタン火災保険 株式会社ユースラッシュ 15年以上 最短当日 最大13社