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ダイナースクラブカード&ダイナースクラブビジネスカードのポイント還元率、お得な貯め方&使い方、入会キャンペーンまとめたよ

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ステータスカードとしても知られる「ダイナースクラブカード」。

高額な年会費に尻込みしてしまう人も多いかもしれませんが、サービス内容を一つひとつ確認してみると、年会費以上の価値が備わっていることに気がつくはずです。

誰もが持つことができないクレジットカードでもあるからこそ、このカードを持つステータス性が際立つので、高年収のビジネスマンの方や個人事業主、企業経営者、会社役員の方におすすめです。

上質なサービスを用意しているだけでなく、ポイントもしっかりと貯まる点も抜け目ないですね。

今回の記事では、そんなダイナースクラブカード&ダイナースクラブビジネスカードでお得にポイントを貯める方法やポイントの使い方、入会キャンペーンについて詳しく解説していきます。

ダイナースクラブカード&ダイナースクラブビジネスカードの基本情報

ダイナースクラブカード基本情報

年会費 24,200円(ダイナースクラブカード)
27,500円(ダイナースクラブビジネスカード)
付帯カード 家族カード、ETCカード、パーソナルローンカードレス、ダイナースクラブリボルビングカード、追加カード(ビジネス)
還元率 1.0%
付帯保険 海外旅行保険:最高1億円
国内旅行保険:最高1億円
ショッピング保険:最高500万円
スマホ決済 Apple Pay
電子マネー QUICPay、モバイルSuica、モバイルPASMO、SMART ICOCA、楽天Edy
マイル交換先 ANA、JAL、デルタ航空、ユナイテッド航空、大韓航空
ブランド ダイナースクラブ、Mastercard
有効期限 無期限
付与日 加盟店等から受領したカード利用代金のデータ処理日

キャンペーン情報

キャンペーン その01
ダイナースクラブビジネスカード 2024年8月1日~12月31日
内容 初年度年会費無料+年間300万円以上の利用で次年度年会費無料
条件 キャンペーン期間中にお申し込み、かつ2025年1月31日(金)までにご入会いただいた基本会員

ポイント還元率まとめ

ダイナースクラブカード還元率まとめ

通常のポイント MAX還元ポイント 家族会員のポイント ETCのポイント 公共料金のポイント
1.0%(100円で1P) 1.0%(100円で1P) 1.0%(100円で1P) 0.5%(200円で1P) 0.5%(200円で1P)

ポイントの貯め方攻略法

ポイントの貯め方攻略法

それでは「ダイナースクラブカード&ダイナースクラブビジネスカード」でポイントを効率的に貯めていく方法について解説していきます。

ステータスカードでもあるため、ポイントを貯めるというイメージは少ないかもしれませんが、それでも意識して使うだけで貯まるポイントが大幅に違ってくるので確認しておきましょう。

日々のお買い物でクレジットカードを使うだけでなく、その他にも以下のようなポイントを意識することでポイントが効率的に貯められます。

ポイントの貯め方攻略法
  • プレイベートだけでなく仕事でもカードを利用する
  • 海外旅行や出張で積極的に利用する
  • さまざまな優待サービスを積極的に活用する
  • ダイナースクラブポイントモールを利用する
  • 家族カードやETCカードを利用する
  • Apple Payでキャッシュレス決済を利用する
  • 光熱費などの固定費をカードで支払う
  • 社用経費をカードで支払う

1つずつ詳しく解説していくのでダイナースクラブカード&ダイナースクラブビジネスカードをお持ちの方は参考にしてみてください。

プレイベートだけでなく仕事でもカードを利用する

「ダイナースクラブカード&ダイナースクラブビジネスカード」は共に私生活と仕事の両面で活躍するサービスが非常に充実しています。

そのため、ポイントを貯めることを考えると仕事とプライベートの両方で積極的にカードを使っていくのがおすすめです。

私生活では毎日のお買い物や休日のショッピング、家族や友人との食事やレジャーなど、さまざまな用途でポイントが貯められますし、仕事では交通費の支払いや備品などの購入など経費をカードで支払えば相当なポイントが貯められるでしょう。

「ダイナースクラブカード&ダイナースクラブビジネスカード」は、利用可能枠に一律の制限を儲けない方針になっているので、一般的なクレジットカードのように使いすぎで枠がなくなるといった心配もほとんどないでしょう。

仕事や私生活での全ての支払いをクレジットカード1枚にまとめれば、自然とポイントが貯まっていくはずです。

海外旅行や出張で積極的に利用する

ダイナースクラブカード&ダイナースクラブビジネスカードは、旅行や出張などで海外に行く機会の多い方に向けたサービスが充実しています。

充実の旅行保険はもちろん、ホテルなどの宿泊施設などで使える優待サービス、空港までの送迎サービス、空港ラウンジの利用、トラベルデスクなど、海外への渡航をより便利に快適にしてくれる上質なサービスが盛りだくさんです。

このような特典が付帯しているので、ダイナースクラブカード&ダイナースクラブビジネスカードに加入される方は「海外出張の多い方」や「海外旅行に頻繁に行く方」が多いはずです。

飛行機のチケット代やホテルの宿泊代金、現地でのお買い物など、旅行や出張に伴う出費をカード1枚にまとめれば、効率的にポイントを貯めていくことができるでしょう。

仕事で海外にいく場合、1回の出張でかなりの金額を使うこともあるでしょう。

そういった支払いに対してポイントが貯められないのはもったいないですよね。

ポイントを積極的に貯めていこうとお考えの方は、海外への出張や旅行でクレジットカード払いを使っていきましょう。

さまざまな優待サービスを積極的に活用する

ハイステータスカードとしてお馴染みのダイナースクラブですが、その格にふさわしい豪華な優待サービスが用意されています。

  • トラベル
  • エンタテイメント
  • ゴルフ

「トラベル」では、国内外のホテルで利用できる特別割引優待や空港ラウンジの利用、ツアーや航空券の優待割引など、お得な特典が盛りだくさんです。

「エンタテイメント」では、フィットネス施設や芸術、音楽などの優待サービスや、無料の保険コンサルティング、プライベートパーキンスペースなど、プライベートをより充実させるための特典が充実。

「ゴルフ優待」では、ゴルフ場利用の割引やプライベートレッスンの割引など、ゴルフにハマった人向けのサービスが盛りだくさんです。

こういった優待サービスがとにかく充実しているので、ダイナースクラブカードを持つなら使わないと損ですよね。

優待割引でお得に利用できますし、支払いにカードを使えばポイントも貯まってさらにお得です。

ダイナースクラブポイントモールを利用する

ネットショッピングを頻繁に利用される方はお買い物をする前に「ダイナースクラブポイントモール」を経由してみてください。

ダイナースクラブポイントモールを経由してショッピングや予約などをするとボーナスポイントやキャッシュバックが受け取れます。

主なボーナスポイントの還元率は以下のようになっています。

  • コーチ公式オンラインショップ:5.0%
  • じゃらんパック:1.0%
  • Expedia:3.5%
  • 大丸松坂屋オンラインショッピング:4.0%
  • 小田急オンラインショッピング:5.0%

さまざまなジャンルのお店がボーナスポイントの対象店に含まれているので、ネットショッピングを楽しむ際は、ダイナースクラブポイントモールを経由しないと損です。

家族カードやETCカードを利用する

クレジットカードのポイントは基本的に利用金額に応じて貯まっていくため、いかに日常的な支払いの数々を1枚のクレジットカードにまとめられるかがポイントになります。

その1つとして「家族カード」を活用するのは非常におすすめです。

ダイナースクラブカードでは、家族カードでも本会員と同等の補償が付帯していたり、優待サービスが利用できたりなど、とにかくお得な特典がよりリーズナブルな年会費で使えるようになっています。

その上、家族カードでの利用金額にもポイントが貯まる仕組みになっているので、上質なサービスを家族にも体験させながら、しっかりとポイントを貯めることができるでしょう。

同様にETCカードを活用するのも忘れてはいけません。

仕事やプライベートで自家用車や社用車を頻繁に利用する方は、ETCカードの利用金額も相当な額になるでしょう。

ETCカードの利用金額に対してもポイントが貯まる仕組みになっているので(※200円につき1ポイント)、こちらも併せて活用して効率的にポイントを貯めていきましょう。

Apple Payでキャッシュレス決済を利用する

ダイナースクラブカード&ダイナースクラブビジネスカードは、Apple Payに対応したクレジットカードです。

Apple Payに登録すると電子マネーのQUICPayとして利用することができ、100円につき1ポイントが貯まります。

コンビニでのお買い物や駅改札を通る際など、便利かつスマートに利用できるサービスなので、iPhoneやApple Watchをお使いの方はぜひダイナースクラブカードをApple Payに登録して使ってみてください。

光熱費などの固定費をカード支払う

クレジットカードでポイントをガッツリ貯める上で必須となるのが、光熱費や税金、通信費といった固定費をカード払いにすることです。

ダイナースクラブカード&ダイナースクラブビジネスカードでは、電気・水道・ガスの料金や税金、公共料金などをカードで支払うと0.5%分のポイントが還元されます。

その他にも、ネットやスマホの料金、ご利用のサブスクの料金など、さまざまな固定費の支払いをクレジットカード1枚にまとめれば相当な金額に対してポイントが貯まっていくでしょう。

社用経費をカードで支払う

ダイナースクラブビジネスカードをお使いの方は、社用経費をカード決済するのが非常におすすめです。

社用経費の決済でもポイント還元の対象になっていますし、カードの明細をそのまま経費処理に役立てることができるので業務の効率化にも繋がります。

備品の購入や公共料金、接待日など、さまざまな経費をビジネスカードで支払えば相当な金額になりますし、社員用の追加カードを発行すれば出張費用などでもポイントが貯められます。

社用経費は事業によって相当な金額にもなるので、同じ金額を支払うのであればポイントが貯まって、効率的に整理ができるダイナースクラブビジネスカードの利用がおすすめです。

おすすめの利用方法

おすすめの利用方法

ポイントの貯め方の次は「ポイントの使い方」について解説していきます。

さまざまな方法でポイントを効率的に貯めた後は、どのようにして使うかを考えなければなりません。

ポイントは貯めるだけでは意味がないので、自分に合うポイントの使い道を見つけて、いかに得をするかというのが重要です。

ダイナースクラブカード&ダイナースクラブビジネスカードで提供されている「ダイナースクラブ リワードプログラム」で貯まるポイントは以下のような用途で利用できます。

主な使い道
  • アイテムと交換する
  • ギフト・商品券と交換する
  • 支払い金額に充当する
  • 他社のポイントに移行する
  • ダイナースグローバルマイレージ参加航空のマイルに移行する
  • 対象カードのポイントと合算する

さまざまな使い道が用意されているので、きっと「これだ!」と思うポイントの使い方ができるでしょう。

アイテムと交換する

カードの利用で貯まったポイントを、ダイナースクラブ リワードプログラムで用意されているアイテムと交換することができます。

家具・家電やグルメ、こだわりの逸品を取り揃えているので、ポイントがしっかりと貯まった方はこちらで魅力的な商品と交換してみてはいかがでしょうか。

アイテム例
  • バルミューダ ザ・スピーカー:71,000ポイント
  • ヤーマン/メディリフトウェアラブル美顔器:50,000ポイント
  • ドン ペリニヨン ヴィンテージ2002-プレニチュード2(ボックス付):125,000ポイント
  • popln Aladdin 2:240,000ポイント
  • 松坂牛 焼肉用:23,900ポイント
  • siroca/全自動コーヒーメーカー:28,000ポイント

ギフト券・商品券と交換する

貯まったポイントをネットや店舗、各種サービスでのお買い物などで利用できるギフト券や商品券と交換することができます。

Amazonギフト券やiTunesカードなど利用頻度の高いギフト券も交換先に含まれていますし、旅行券との交換もできるので家族旅行に貯まったポイントを使うのもおすすめです。

ギフト券・商品券の交換先一覧
  • Amazonギフト券2,000円分:5,000ポイント
  • JCBギフトカード2,000円分:6,000ポイント
  • iTunesカード5,000円分:12,000ポイント
  • JTB旅行券5,000円分:13,000ポイント
  • ANA旅行券5,000円分:13,000ポイント
  • JAL旅行券5,000円分:13,000ポイント
  • JCBギフトカード5,000円分:13,000ポイント
  • JCBギフトカード30,000円分:70,000ポイント

目当ての交換先が見つかった人は、こちらでポイントを使ってみてください。

支払い金額に充当する

ダイナースクラブカード&ダイナースクラブビジネスカードでの請求金額をポイントで支払うこともできます。

10,000ポイント=3,000円単位でカードの利用代金にキャッシュバックしてくれるので、ポイントの使い道がどうしても見つからないという場合には、こういった使い方もおすすめです。

その他にも、1,000ポイント=400円単位でトラベルデスクで手配された旅行商品(パッケージツアーや国際航空券、宿泊クーポンなど)の支払いに充当することもできますし、エグゼクティブダイニングの利用金額に対して10,000ポイント=5,000円単位でキャッシュバックを受けることも可能です。

キャッシュバックの使い道一覧
  • カードの支払い代金:10,000ポイント=3,000円分
  • トラベルデスク:1,000ポイント=400円分
  • エグゼクティブダイニング:10,000ポイント=5,000円分
  • BMW新車購入:10,000ポイント=5,000円分
  • ヤマハ・ボート購入:20,000ポイント=10,000円分
  • 三井住友信託銀行:10,000ポイント=6,000円分

他社のポイントに移行する

ダイナースクラブ リワードプログラムで提供されているポイントの使い道の中に、ピンとくるものがないようであれば、他社のポイントに移行してしまうのがおすすめです。

ダイナースクラブのポイントから交換できる他社のポイントは以下の通りです。

ポイントの移行先
  • Tポイント:2,500ポイント→1,000Tポイント
  • ANA SKYコイン:1,000ポイント→1,200コイン※
  • スターバックスカード:5,000ポイント→2,000円分チャージ
  • 楽天ポイント:4,000ポイント→1,000楽天ポイント

※ANAダイナースカードの場合。その他ダイナースカードの場合は1,000ポイント→400コインとなります。

移行先によって交換レートが異なるので注意してください。

ダイナースグローバルマイレージ参加航空のマイルに移行する

年間参加料6,600円を支払うとダイナースクラブカードで貯めたポイントを提携航空会社のマイルに交換できる「ダイナースグローバルマイレージ」が利用できます。

さまざまな航空会社のマイルに交換できるようになっているので、仕事や私生活でよく利用するマイルも見つかるはずです。

ダイナースグローバルマイレージ参加航空会社
  • 全日本空輸/ANAマイレージクラブ:1,000ポイント= 1,000マイル
  • デルタ航空/スカイマイル:2,000ポイント= 1,000マイル
  • ユナイテッド航空/マイレージ プラス:2,000ポイント= 1,000マイル
  • 大韓航空/スカイパス:2,000ポイント= 1,000マイル
  • 日本航空/JALマイレージバンク:2,500ポイント= 1,000マイル

ANAマイルについては交換レートのコスパが非常に良いのでおすすめです。

対象カードのポイントと合算する

ダイナースクラブカード&ダイナースクラブ ビジネスカードの「家族カード」や「リボルビング・カード」「コンパニオンカード」の利用分は自動的に本会員のポイントとして加算されます。

ダイナースクラブビジネスカードをご利用の場合、ダイナースクラブカードやダイナースクラブプレミアムカードの方にポイントを合算することができます。

こちらについては電話(0120-074-024)での申し込みとなります。

私生活用のカードと仕事用のカードのポイントをまとめてお得に活用してみてください。

ダイナースクラブカード&ダイナースクラブビジネスカードがおすすめな人

おすすめな人

ここまで、ダイナースクラブカード&ダイナースクラブビジネスカードのポイントの「貯め方」と「使い方」について解説していきました。

上記の内容から「ダイナースクラブカード&ダイナースクラブビジネスカード」がおすすめなのは以下のような人です。

  • 企業経営者、個人事業主、会社役員の方
  • 上質なサービスを利用しながらポイントもしっかりと貯めたい人
  • 旅行や出張で海外に行く機会の多い人
  • カードの利用金額がとにかく多い人

それぞれどのような理由なのか詳しくみていきましょう。

企業経営者、個人事業主、会社役員の方

企業を経営されている方や会社役員といったハイステータスな方はもちろん、個人事業主で仕事用のクレジットカードをお探しの方などにおすすめです。

特に、ビジネス面での豊富なサービスが揃っているクレジットカードでもあるので、社用経費の決済や出張関連の出費などをカードで支払えば、相当な額のポイントが貯められるでしょう。

私生活よりも仕事での支払いの方が高額になる傾向にあるので、仕事用のクレジットカードでポイントを貯めたい方はダイナースクラブカード&ダイナースクラブビジネスカードを利用してみてください。

上質なサービスを利用しながらポイントもしっかりと貯めたい人

ダイナースクラブカード&ダイナースクラブビジネスカードの魅力はやはり一般的なクレジットカードでは得られない上質なサービスが揃っていることです。

グルメやトラベル、エンタテイメントなど多彩なサービスや優待特典が揃えられており、日常生活を一層豊かにする体験を提供してくれますし、充実の補償内容や会員限定イベントなど、ステータスカードと言われる理由が分かる内容です。

その上、さまざまな方法でポイントをザクザク貯められる仕組みになっているので、年会費は高額ですが、利用する人によってはそれ以上の価値があるコスパの高いクレジットカードとなります。

こういったステータス性の高いカードを利用する人は、ポイント還元なんてどうでもいいと考えそうなイメージがありますが、逆にハイステータスカードだからこそポイント還元によってお得なサービスを提供していると言えるでしょう。

旅行や出張で海外に行く機会の多い人

トラベル系の優待特典やサービスが豊富に揃っているので出張や旅行で海外に行く機会の多い方にもおすすめです。

さまざまなサービスによって、豊かな時間を過ごしながら、支払った料金でしっかりとポイントが貯まるので一石二鳥ですね。

仕事で世界中を飛び回っているような人は、ダイナースクラブカード&ダイナースクラブビジネスカードを使ってみてください。

カードの利用金額がとにかく多い人

貯まるポイント数はカードの利用金額に比例します。

カードの利用金額がとにかく多ければ自然とポイントが貯まっていくのが通常なのですが、一般的なクレジットカードには利用可能枠が設定されていますよね。

仕事や私生活でとにかくお金を使う人にとっては物足りない金額とも言えるでしょう。

ダイナースクラブカード&ダイナースクラブビジネスカードであれば、利用可能枠に一律の制限がないので、収入や利用状況によっていくらでも利用枠を上げることができます。

利用可能枠を気にせずカードを使いながらポイントをザクザク貯めていきたい方はダイナースクラブカード&ダイナースクラブビジネスカードを使ってみましょう。

その他ポイントのあれこれ

その他ポイントのあれこれ

ここでは、ダイナースクラブ リワードプログラムについて、気になる疑問や知っておくべきポイントをまとめておきます。

重要なポイントもいくつかあるので必ずチェックしておいてください。

ポイントの有効期限は?

ダイナースクラブカード&ダイナースクラブビジネスカードで貯まるポイントに有効期限はありません

一度貯まったポイントが有効期限切れで失効することはないので、お好きなタイミングでポイントを消費することができます。

ポイントの利用歴歴や残高はどこで確認できる?

ポイントの利用履歴や残高は、会員専用サイト「クラブ・オンライン」で確認できます。

各種手続きについてもこちらで行えます。

ポイント交換にかかる期間は?

各ポイント交換先でかかる日数の目安としては以下のようになっています。

商品と交換する場合
  • グルメ品:お申し込み日の翌週~翌々週の土・日曜日
  • 金券類・招待券・カタログギフト:お申し込み日から10日~2週間前後
  • 特定ブランド/メーカー品:お申し込み日から3週間前後
  • その他:お申し込み日から10日~2週間前後
他社ポイントへ移行する場合
  • Tポイント:2~3日前後
  • ANA SKYコイン:2~5日前後
  • スターバックスカード:1~2週間前後
  • 楽天ポイント:1~2週間前後

まとめ

まとめ

ここまで「ダイナースクラブカード&ダイナースクラブビジネスカード」のポイントの「効率的な貯め方」と「お得な使い方」について解説していきました。

ハイステータスカードのイメージが強く、ポイント還元よりも各種サービスや優待特典に注目が集まりますが、意識さえすればしっかりとポイントを貯めることができるクレジットカードです。

仕事や私生活のさまざまなシーンでお金をしっかりと使っていく人であれば、支払いをカードにまとめることでガッツリとポイントを貯めることもできるでしょう。

ポイントの使い道も魅力的なものばかりでしたね。

ステータスの高いクレジットカードをお探しの方や仕事とプライベート両方で上質なサービスを受けたい人にもちろんおすすめです。

ポイントを貯めるのにも向いているので、ぜひダイナースクラブカード&ダイナースクラブビジネスカードを使ってお得にポイントを貯めてみてください!