「怪奇蒐集者(コレクター) 深相怪談 住倉カオス」の紹介
ルポルタージュ怪談の第一人者・住倉カオスが放つ渾身の怪異事件簿!
出版社の地下室に代々引き継がれている箱。そこには心霊にまつわる写真、手紙などが収められていた…(「例の箱」)。誰も入ってこないのに突如鳴り響くドアベルの音。人生で3回の体験のうち1度目は学生時代のバイト中。2度目は…(「ドアベル」)ほか。
ここが見どころ!!
引き出しに仕舞われていた壮絶な念のこもる書類、樹海に残されていたビデオテープなど、住倉カオスが圧倒的なリアリティで迫るドキュメンタリー怪談をお届け。
※本ページの情報は2024/05/04時点のものです。最新の配信状況はU-NEXTサイトにてご確認ください