おすすめのカードローン
比較メディア
search
アイフルの借り方は2種類!申し込みの流れや即日融資のコツを徹底解説

アイフルの借り方は2種類!申し込みの流れや即日融資のコツを徹底解説

はじめての借り入れで、アイフルでのお金の借り方がわからない人必見!アイフルの借り方はATMと振り込みからの2種類。郵送物なし&コンビニから利用可能なATMがおすすめです。

この記事では、アイフルの申し込みから返済までの流れや即日融資を受けるコツを解説しています。アイフルのメリットやデメリットについても解説しているので、ぜひ参考にしてください。

◆本サイトの表記には、一部プロモーションを含みます
本コンテンツは当サイトが独自に制作しております。各広告主様やアフィリエイトサービスプロバイダ様から商品案内や広告出稿をいただくこともありますが、各事業者様がコンテンツ内容等の決定に関与することはございません。本サイトは広告およびアフィリエイトサービスにより収益を得ています。コンテンツ内で紹介した商品が成約されると、売上の一部が当サイトに還元される場合があります。

この記事の監修者

編集部:横山

金融系の会社に勤務した経験あり。編集部のなかでも、とくに借り入れについての知識が豊富で、常にカードローンやキャッシングの最新情報を追っている。

もっと読む

記事の要約を先に動画で解説!

記事の要約を編集部が動画で紹介しているので、文章を読むのが面倒な人はこちらからどうぞ!(音声はミュートのまま再生されます)

もっと読む

アイフルで最もおすすめの借り方はネットから

free_現金計算

スムーズに借り入れしたいなら、ネットから申し込みましょう。アイフルなら、申し込みから契約までネットで完結します。

ネットからなら外出する必要がありませんし、郵送物やローンカードなしで借り入れできて非常に便利です。さらに、家族や職場に借り入れがバレる心配もありません。

とくに、アイフルで即日融資を受けたい方は、ぜひネットから申し込みましょう。

もっと読む
編集部:横山
編集部:横山
またアイフルで初回登録の方は最大30日間の無利息期間が設けられております。利息金額を最小限に抑えたい方におすすめです。

アイフルの借り方は?融資を受けるまでの4ステップ

アイフルの借り方4ステップ

アイフルで融資を受ける際は、以下の手順に沿って手続きを進めていきましょう。

もっと読む
  1. 申込方法を選ぶ
  2. 必要書類を提出する
  3. 在籍確認が行われる
  4. 契約手続きをおこなう
もっと読む

順番に1つずつ見て行きましょう。

もっと読む

①申込方法を選ぶ

アコムは主に以下3種類の申込方法があります。それぞれメリット・デメリットがあるため、好きな方法を選びましょう。

もっと読む
  1. インターネット
  2. 自動契約機
  3. 電話
もっと読む

1. インターネット

前述の通り、最もおすすめなのはネットからの申し込みです。ネットなら、自宅にいながら申し込みから振込まで完了します。

店頭や契約機まで足を運ぶ必要がなく、郵送物などのやりとりもないため、スピーディに借り入れできるでしょう。

ただし、書類や申込内容に不備があると、電話で確認しなければならないため手間がかかってしまいます。

もっと読む
編集部:横山
編集部:横山
ネットからの申し込みだと最短25分でお申し込み完了でき、とても早いのが魅力。他の消費者金融の中でもトップを誇るスピーディーさです!

2. 自動契約機

申し込みが不安な方は自動契約機がおすすめです。足を運ぶ必要がありますが、オペレーターに相談しながら手続きを進められます。

ローンカードをその場で受け取れるのも利点です。アイフルはカードレスでも借り入れできますが、カードを利用したいなら、契約機に出向くのも良いでしょう。

もっと読む

3. 電話

自動契約機に行くヒマがないなら、電話での申し込みもおすすめです。ネット申し込みと違い、質問しながら手続きを進められます。

しかし、電話だけで手続きは完了しません。最終的には、ネットか契約機で手続きを済ませる必要があるため、借り入れに関して質問したい方向けだと言えるでしょう。

もっと読む

②必要書類を提出する

アイフルで融資を受けるには、以下の書類が必要になりますので、スムーズに借り入れするためにもあらかじめ用意しておきましょう。

もっと読む
  1. 本人確認書類
  2. 収入証明書類
もっと読む

1. 本人確認書類

アイフルの審査では、借り入れ額にかかわらず以下の「本人確認書類」が必須です。

もっと読む
  • 運転免許証
  • パスポート
  • マイナンバーカード
  • 健康保険証
  • 在留カード(外国籍の方)
  • 特別永住者証明書(外国籍の方)
もっと読む

書類と入力内容に相違があれば、審査落ちしてしまうリスクもあるため、とくに引越し直後などはしっかり確認しておきましょう。

もっと読む

2. 収入証明書類

借入額が50万円以上、または他社との借入合計が100万円を超える場合、以下の「収入証明書類」も必要になります。

もっと読む
  • 源泉徴収票
  • 確定申告書
  • 税額通知書
  • 所得(課税)証明書
  • 給与明細書+賞与明細書
もっと読む

収入証明書類の提出は、貸金業法で定められているルールですので、いかなる理由があっても未提出で審査を済ませることはできません。

もっと読む
二 次に掲げる金額を合算した額(次条第二項において「個人顧客合算額」という。)が百万円を超える場合(前号に掲げる場合を除く。) イ 当該貸金業者合算額 ロ 指定信用情報機関から提供を受けた信用情報により判明した当該個人顧客に対する当該貸金業者以外の貸金業者の貸付けの残高の合計額 引用:e-Gov 貸金業法
編集部:横山
編集部:横山
書類に不備などがあると審査時間が長引いたり、最悪の場合は審査に通らない事もあります。しっかりと確認をした上で提出しましょう。

③在籍確認が行われる

在籍確認とは、利用者が本当に勤務して収入を得ているか確認する工程で、多くのカードローンでは職場に電話が行われます。

しかし、アイフルは他社と違って収入証明書類で在籍確認を済ませられるため、借り入れがバレる心配はありません。

ただし、収入が不安定な場合や、収入証明書を用意できない場合などは電話確認が行われるため注意してください。

もっと読む
編集部:横山
編集部:横山
職場への在籍確認を書類に替えれるのは大きな利点ですね。

④契約手続きをおこなう

審査に通過したら、あとは契約手続きを行えば借り入れできます。アイフルの契約方法は、以下の3種類です。

もっと読む
  • Web契約
  • 郵送契約
  • 来店契約
もっと読む

基本的に、Webで契約してカード発行せずに指定口座に振り込んでもらうと、楽に手続きを済ませられます。借入方法を決めたら、早速公式サイトから申し込みましょう。

もっと読む

アイフルの借り方は2種類

アイフルの借り方2選

アイフルで契約した後、お金を借りる方法は以下の2種類です。

もっと読む
  1. ATM
  2. 振り込み
もっと読む

①ATM

以下のような提携ATMなら、コンビニ等で気軽に借り入れできますが、手数料がかかります。

もっと読む
  • セブン銀行
  • ローソン銀行
  • イオン銀行
  • 三菱UFJ銀行
  • 西日本シティ銀行
  • イーネット
  • 親和銀行
  • 福岡銀行
  • 熊本銀行
もっと読む

②振り込み

振込でも借入可能です。電話やネットから申し込めば、ATMに出向く必要がないため、自宅にいながら気軽に借り入れできます。

ただし、振込だと必ず自宅に利用明細が送られてしまいます。郵送されてきた利用明細を見られ、家族に借り入れがバレるリスクもあるため、バレたくない方はATMを利用しましょう。

もっと読む
編集部:横山
編集部:横山
振込の場合手数料はアイフルが負担するので支払わなくても大丈夫です!

アイフルの返済方法は3種類

アイフルの返済方法

借入方法だけでなく、返済方法についても把握しておきましょう。アイフルの返済方法は、以下の3種類です。

もっと読む
  1. ATM
  2. 振り込み
  3. 口座振替
もっと読む

①ATM

ATMからも返済できます。ただし、借り入れするときと違って対応しているところが少なく、以下のATMからしか返済できません。

もっと読む
  • 三菱UFJ銀行
  • 西日本シティ銀行
  • 十八親和銀行
  • イーネット銀行
もっと読む

②振込

お使いの銀行から、指定口座に振り込むことでも返済できます。ただし、振込手数料はこちらで負担しなければなりません。

手数料は、ご利用の金融機関によって異なります。余計なコストをかけたくないなら、口座振替で返済した方が良いでしょう。

もっと読む

③口座振替

最もおすすめなのが口座振替です。毎月決まった日に自動的に引き落とされるため、返済を忘れる心配がありません。

振替日は、毎月6日、23日、27日のいずれかに決まっているため、それまでに口座にお金を用意しておきましょう。

もっと読む
編集部:横山
編集部:横山
口座振替は「お給料日の次の日を返済日にしたい」という人におすすめな方法です。

アイフルで即日融資を受ける3つのポイント

アイフルで即日融資を受け取る方法

アイフルは即日融資可能ですが、場合によっては融資が遅れる可能性があります。確実に即日融資を受けるには、以下のポイントを押さえておきましょう。

もっと読む
  1. 審査時間内に申し込む
  2. Web完結で申し込む
  3. できるだけ平日に申し込む
もっと読む
free_時計

①審査時間内に申し込む

即日融資を受けるには、審査時間内に申し込むことが重要です。カードローンはいつでも申し込みできますが、審査の時間は限られています。

アイフルの審査可能時間は、平日21時まで。余裕を持って、審査時間が終わる1時間前までには申し込みしましょう。また、申し込み後すぐに必要書類の提出を求められるので、事前に準備しておくとスムーズに手続きをすすめられます。

もっと読む
編集部:横山
編集部:横山
インターネット申し込みの場合でも基本情報の入力などで30〜1時間ほどかかります。時間に余裕を持ってお申し込みしましょう。

②Web完結で申し込む

すぐ借り入れしたいならWeb完結一択です。電話だと郵送物が発生しますし、店舗や自動契約機は足を運ぶ必要があります。

ネットから申し込みすれば、郵送物やローンカードなしですぐお金を振り込んでもらえるため、即日融資には最適だと言えるでしょう。

もっと読む

③できるだけ平日に申し込む

申し込みは平日がおすすめです。即日融資と記載されていても、申し込みのタイミングに審査に時間がかかることも。

とくに、ゴールデンウィーク等の長期休暇は申し込み者が増えるため、審査に時間がかかります。できるだけ、平日の早い時間に申し込みしましょう。

もっと読む

他社と比べたアイフルの4つのメリット

アイフル4つのメリット

アイフル以外にも、即日融資可能なカードローンはたくさんあります。他社と比べたアイフルのメリットは、以下の4つです。

もっと読む
  1. 審査が早い
  2. 審査通過率が高め
  3. 原則職場への電話なし
  4. 無利息期間がある
もっと読む

①審査が早い

アイフルは審査の早さが魅力です。職場への電話がなく、ネット申し込みなら郵送物もなしにできるため、審査で手間取ることはありません。

もっと読む
編集部:横山
編集部:横山
審査は最短25分で完了しますので、急ぎでお金が必要な方は迷わずアイフルに申し込みましょう。

②審査通過率が高め

アイフルは、他社と比較しても審査通過率が高めです。参考までに、他社と審査通過率を比較してみましょう。

もっと読む
カードローン 審査通過率(2021年5月時点)
アイフル 38.10%
アコム 41.20%
プロミス 35.80%
レイクALSA 33.80%
すべて見る

アイフルは銀行傘下に入っておらず、独自審査を行っているため、審査の際は柔軟に対応してくれます。

もっと読む

③原則職場への電話なし

多くのカードローンは、在籍確認の際に職場への電話が必須です。オペレーターは社名を名乗らないため、借り入れがバレるリスクは低いですが、絶対安心とは言い切れません。

アイフルなら原則書類で在籍確認できます。ただし、収入証明書類を用意できないと、やはり電話が必要になるため注意しましょう。

もっと読む

④無利息期間がある

多くの消費者金融カードローンの例に漏れず、アイフルには初回契約から最大30日間の無利息期間が設けられています。

期間中は無利息になるため、借り入れして1か月以内に返済すれば、一切利息を払わずに借り入れすることも可能です。

消費者金融は、銀行カードローンよりもひとまわりほど高金利ですが、早めに返済すればお得に借り入れできます。

もっと読む
編集部:横山
編集部:横山
借り入れ額が大きい方は30日の無利息期間内に返済額を減らしておくと利息を大幅に安く抑えられますよ。

他社と比べたアイフルの4つのデメリット

アイフルは審査が早くて利便性が高いですが、以下のようなデメリットもあります。

もっと読む

①無利息期間は契約翌日から始まる

アイフルの無利息期間は、初回契約日の翌日からスタートします。つまり、契約してしばらく借入しないと、無利息期間が無駄になってしまいます。

すぐ借入する予定がないなら、契約を後にするか、プロミスやレイクALSAなど無利息期間が借入からカウントされる会社を選びましょう。

特に、レイクALSAは他社より無利息期間が圧倒的に長いため、利息を抑えたい方におすすめです。

もっと読む
編集部:横山
編集部:横山
レイクALSAは審査通過率が他社と比べて若干低めです。しっかりと確認しておきましょう。

②手数料無料のATMが少ない

アイフルは手数料無料のATMが少ないのもネックです。

もっと読む
  • 1万円以下:110円
  • 1万円以上:220円
もっと読む

手数料は小さいですが、積み重なると想像以上に大きな負担になります。手数料が気になるなら、口座振替を活用しましょう。

もっと読む

③金利が高い

アイフルの金利は3.0%~18.0%となっています。

編集部が独自に調査したアンケートにおいても、アイフル利用者の平均金利は17.1%となっており上限金利に近い数となっていました。そのため、アイフルを利用する場合は18.0%と高めの金利で借りなければいけないといったデメリットがあります。

もっと読む

④総量規制の対象になる

アイフルは総量規制の対象であるため、他の貸金業者と合わせて年収の1/3までしか借り入れできません。

そのため、他の貸金業者で既に借り入れがあり、年収の1/3に達している場合は審査に通過することは不可能です。

ですが、総量規制は大手消費者金融カードローンのすべてに適用される法律であるため、消費者金融の利用を考えている場合やむないと言えます。

もっと読む
編集部:横山
編集部:横山
総量規制の対象外となる銀行カードローンでも融資をうけることはできるので、総量規制に縛られたくない人は一度検討してみてください。

アイフルで審査落ちする3つの原因と対策

アイフルで審査落ちする原因

審査の甘いカードローンは存在しません。アイフルの審査に通るか不安な方は、以下のような審査落ちの原因を把握しておきましょう。

もっと読む
  1. 収入が不安定
  2. 他社借入が多すぎる
  3. 信用情報に問題がある
もっと読む

①収入が不安定

収入が安定していないと借り入れは難しいです。収入が不安定な人に貸付すると、収入が減ったり職を失ったりして、返済できなくなるリスクがあるためです。

正社員だと審査で有利です。逆に、パートやアルバイトで現在の職場に勤めて時間が経っていないなら、申し込みを避けた方が良いでしょう。

もっと読む
編集部:横山
編集部:横山
年収の多さではなく収入の安定さが重要となってきます。注意しましょう。

②他社借入が多すぎる

借入件数が多い方は注意です。複数社から借入していると、多重債務になるほど生活に困っていると判断されてしまいます。

すでに2〜3社以上から借入している人は、審査に落ちる可能性が高いです。多重債務を抱えている時点で新たに借入すべきではなく、現在の債務を減らすことから考えましょう。

もっと読む

③信用情報に問題がある

信用情報に傷が付いていると、まず借入はできないでしょう。以下のような記録が残っていると、審査で非常に悪印象を与えてしまいます。

もっと読む
  • 返済遅延
  • 債務整理記録
  • 他社借入記録
もっと読む

CICなどの信用情報機関に開示請求を行い、異動情報が登録されているようなら、他の借入方法を検討しましょう。

もっと読む

アイフルで審査落ちしたときに役立つ3つの借入方法

アイフルで審査落ちしたときの借入方法

信用ブラックになっている等の理由で、アイフルの審査に落ちてしまった方は、以下の借入方法を検討しましょう。

もっと読む
  1. クレジットカードのキャッシング
  2. 質屋
  3. 契約者貸付
もっと読む

①クレジットカードのキャッシング

クレジットカードのキャッシングなら、カード作成時点で審査が済んでいるため、すぐに融資を受けられます。

ただし、借入には「キャッシング枠」のあるカードが必須です。また、借入しすぎると買い物に使えなくなってしまうため、利用限度額をチェックしておきましょう。

もっと読む

②質屋

質屋に以下のような品物を持ち込んで担保にすれば、無審査で融資を受けられます。

もっと読む
  • ブランド品
  • 宝飾品
  • iPhone
  • MacBook
もっと読む

きちんと返済すれば、担保にした品物は返ってきます。ただし金利が高いため、早めに返済するようにしてください。

もっと読む

③契約者貸付

契約者貸付は、保険の満期時・解約時に受け取れる「解約返戻金」を担保にして、低金利で融資を受けられます。

ただし、火災保険や自動車保険など掛け捨ての保険は解約返戻金がないため、貸付の対象になりません。

生命保険や養老保険等に入っていて解約返戻金が20万円以上ある場合は、保険会社に相談してみましょう。

もっと読む
編集部:横山
編集部:横山
審査に落ちてしまってもたくさん他の方法があります。落ち込まず、別の方法を試しましょう。

アイフルの借り方はATM・振込の2種類!審査の流れも把握しておこう

女性_店舗窓口_free

アイフルの借り方はATMと振込の2種類です。ATMだと借入がバレにくいですが、外出する必要があります。振込だと自宅から楽に返済できますが、利用明細が自宅に届きます。

メリットとデメリットを踏まえた上で、あなたに合った借入方法を選択しましょう。

もっと読む
カードローンNavi編集部

カードローンNavi編集部